警察官がやってきたでござるの巻。
よく晴れた日曜の午後、オートロックのマンションのインターフォンを押す音が。 歯磨きを中断して出たらば、「五条警察ですが…」ええええ。一体何が。 結局よくよく聞いてみると、地域の防犯のためにどんな人が居住しているのか訪問して任意で調査しているとのこと。本来は1年に1度回っているのですが、オートロックのマンションはおろそかになりがちで、平成17年から来てないので来ましたとの回答。 へーそんなのあるんですか。 このご時世なので、もしかして警察官を名乗ったなにがしかかとも疑いましたが、かといって本当に警察官だった場合に門前払いにするのもなんなのでとりあえずオートロックから入って貰って、会ってみたらば本当に警察官(ぽい感じ)で、聞かれた内容は氏名と電話番号、困ってることはないかと言うだけだったので回答。 警察手帳を見せてくださいと言い出しづらかったので、本当に警察官だったか確信持てないんだけど、もし本当にそうだったとしたら、警察官ってそんなこともやってんのか。大変だなぁ。若い人だったので、多分、お前ちょっと行ってこいよ的なアレなんだろうなぁ。そういうデータって、地方自治体と連携して収集するって訳にはいかないのかしら。いかないんだろうなぁ。面倒くさいねぇ。 京都府警のサイトを見てみたけれども、そういう件に関する注意もはたまた協力のお願いもなかったのでいまいち確信持てず。まぁその程度知られたからどうよっていう話なので気にしないことにしておこうかな。 本当にご苦労様です。
住んでいるマンションは賃貸で随分古くて、湯沸かし器は旧型、エアコンは15年もののガスエアコン、
バスのカランは今どきお湯と水をその時々調合して出すタイプでありまして、昔懐かしいと思いつつも3日で飽きまして、
そのまま2年住んでるとさすがに面倒くさくなっていたんですが、
2年更新のおり要望提出の機会があったので管理会社と大家さんの双方に要望を出してみましたところ、
ユニットバスの根本的な更新は大工事になりすぎて出来ない(本当はパネルで湯温を設定できるタイプ、
出来れば追い炊きが出来るようにして欲しかった)けれども、カランを交換することで湯温を設定することが
出来るようにはしたいと思います、というお返事を大家さんからいただきまして、
おお、それは是非に!ということで交換と相成りました。
いやぁ、言ってみるもんだなぁ。
恒例の、
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