長いタイトルを付けちゃうのは職業病なんだろうか

さっき、今度ラウンジで出演させていただくイベントのオーガナイザー宛にプロフィールとアー写を送ったのだけど、
添付した圧縮ファイルの名前が、

{イベント名}_{年月}_{内容}.zip

っていう構成になってて、自分としてはなるべくわかりやすくと思って付けたんだけど、
送信する前に既に気がついてたけど、
一般的に考えてどう考えても長い(苦笑)



普通は単に「プロフィール.zip」とかにするんだろうし、それが一般的な「合理性」なんだろうけど、
そういうのはコード書くときの「合理性」とはちょっと違って、
あとで見返してパッと見てわかんないと困るだろとか思ってこんな命名になるわけで、
しかしよくよく考えてみるとプロフのファイルなんかコピーして解凍したら振り返らないし二度と触らないわけだから、
そこまでするのはさすが余計というか要するに「YAGNI」であるわけなんだけど、
まぁいいかと思って送信。



職業病って言うか多分に個人的なアレもあるんだけども、こういうのとかメールの件名とか、どうもねー。
「あとで見てわかんないと困るじゃん」とか思うんだよね。

実際は大して困らないんだけども。