Friday Five – 2011/07/29 : Random?
恒例の、FridayFive。
今回はランダム。
thefridayfive: Friday Five – 29JUL2011
過去ログ:
Archives: Friday Five
恒例の、FridayFive。
今回はランダム。
thefridayfive: Friday Five – 29JUL2011
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てなことを最近ずっと思っているのですよ。 昨日たまたまツイートしたけど、結構前からずっとそんなこと思ってます。 いやさすがにね…年齢も34歳なんでね、若い頃に比べれば劣っているところもありますよ。主に回復力とか。朝まで遊んでその次の日もどこかに出掛けるとか今は出来ないし、体力を使うような用事の場合「要予約」となってます。その辺はどう考えても衰えてる。スポーツ的に考えると、視力とか瞬発力とかも。 でも、今僕、週に4-5日は8kmから10kmくらい走ってるんですよ。仕事のあとに。 自分の中で最も体力あったな、動けたなと思うのは20歳から23歳くらいまでのことなんですけど、多分その時でさえ10kmなんか走れなかったし、もし走ったら3日くらい動けなかったと思う。そういう風に体を鍛えてなかったというのはもちろんあるし(乗馬専用だった)、食生活も今よりも全然偏ってたというのもあるし。今はサラリーマンであってアスリートではないけど、アスリートの食生活としてみた場合には、どう考えても今の「野菜中心」「ビタミンバランスOK」「脂肪の少ないタンパク質」という食生活は理想そのものなんだよねぇ。 だから今自分が動けないのだとしたらそれは体力がないからではなくて単純に、「明日のことを考えて無理をしない」という精神的な活動なんだよなぁと思うのです。回復力に自信がないから、自分がエネルギーを注ぐ対象を厳選するとかね。でもエネルギーがないわけでは全然無いんです。あと5年経ったら本当に動けなくなるのかも知れないけど、少なくとも今は、人生の中で一番鍛えてるし、一番動けるし、だからもっといろいろやるべき、かなぁと。元はと言えば、体力の衰えを感じてきっちり遊びたいときに遊べるようにと思って鍛え始めたことだからなぁ…体力は十分付いたから次はステップを軽く。うん、できるんじゃないかな。いやホントに。
というわけで、去年の8月7日にタバコを止めてからおおよそ1年が経ちました。
最初の3ヶ月の苦闘はこの辺に。
タバコを止めました。または、1ヶ月前に止めてから今日までの話。
タバコ止めてから2ヶ月後の世界。
タバコを止めてから3ヶ月が経った
「1年が経った」ということを書いているあたり、全然忘れていないことがバレバレなわけですけど、まぁでも同時に吸うことはないんじゃないかなぁとも思っています。実際問題として、正常な状態なら吸いたくならないんですよ。よく、「人が吸ってるのを見ると吸いたくなる」とか「お酒飲むと吸いたくなる」とか言いますけどね。全然無いです。隣で吸われても気にならないし、お酒の席でもらいタバコとかもない。やっぱそういうのって、付け合わせ的な「習慣」だったんだなぁと思います。心の底から「吸いたい」と思ってるだけじゃなくてね。
んじゃあ、完全に意識しないかっていうとそれまた嘘で、今でも2週間に1回くらい、タバコを吸う夢を見ます。現実世界では吸いたいと思わないのに、夢の中では無性に吸いたくて仕方がないし実際に吸ってる。んで、後悔して目が覚めるという。なんでしょうかねこれ。本当は吸いたいんじゃない?とも思うけど、起きてる間は我慢してるとかじゃなく本当に別に吸いたくないのですよね。うーん。
先日書いたとおり、今の勤務時間は1人サマータイムになってるんですけど、僕の場合元々が10時半始業と遅めだったので、1時間半早まったところで世間とズレた感はないかな…というか、むしろ社会にようやく適合できたような感じ。帰る時間が早くて仕事が終わってからも店がまだ営業してるし。朝起きるのは苦にならないし、かといって深夜の活動も縮小されてないし、非常に快適です。夏の節電対策で、関西に事業所を置く企業でも相次いで導入している「サマータイム」。就業時間を早めることで余暇を有効活用できるメリットが生まれている半面、社員の生活サイクルを乱し、仕事量がかえって増えるというデメリットも出てきているようだ。 (中略) ただ、サマータイムを取引先が導入していないケースも多く、勤務時間や休日を取引先に合わせる必要もある。6月からサマータイムを導入した住友金属工業の大阪本社で自動車メーカーを担当する営業部門の男性社員(43)は、自動車業界が一斉休業している木・金曜を休み、土・日曜に出勤している。「サマータイムで早く帰れると思ったが、土・日曜に子供と過ごす時間が減った」と残念そうだ。 今月からサマータイム導入で始業時間が45分早い8時となった食品メーカーでは、大阪支社に勤める男性社員(40)が「問屋の都合に合わせ、夕方以降まで働くのは以前と変わらない。睡眠時間が減り、仕事量がかえって増えた」と嘆き、通勤時間が1時間という東京本社の営業担当の男性(35)も「3歳の息子を預ける地元の保育園が開くのは7時半なので、交代でしていた送り迎えはほとんど妻に任せっきりになった」と戸惑いを隠せない。
7/16から出勤時間を1時間半早くして出勤しています。
タイトルにはそう書いたけど別にサマータイムだとかいうつもりではなくて単純に、
東北・関東地方だけでなく、日本全国で節電が重要になってきています。
どんな目標を立てて節電をするのか?についてはいまだにあれこれ曖昧ですが、
でも節電をする必要性については疑いが無くなってきました。
だって、電力供給がかなり制限されてるんだもんよ。
ただまぁ、相変わらず勘違いしている店舗を見かけるのでもう一度書いておきますけれども、
今僕らが節電を行うことの意味は、東日本大震災の被災者に対するサポートなどではなく、
単純に原子力発電所が運転再開できず、電力供給力が低減したことによるものです。
節電は必要だけれど、それを被災者支援などと嘯く行為は僕にはやっぱり許せません。それは欺瞞ですよ。
僕らは僕ら自身の生活のために節電を行いましょう。
んで、浮いたお金を被災者に寄付できたらいいですね。
いやまぁ別に気にしてるわけでもないし昔から年上に見られるタイプなのでどうでも良いんですけど、 ざっくりこの辺から上は「おっさん」になるんだよなーというあれで。 ニコニコ動画の「おっさんホイホイ」タグで検索してみた感じだと、 自分より5-10歳くらい年上のところが一番多い印象。 年代で言うと40歳以上で、昭和アニメとか、アイドルとか、80年代洋楽とかそのあたり。 こういうのは家族構成とか近所の兄ちゃんの有無とかで変わってくることなのだけど、 僕の場合はそう言う環境になかったので、話しについて行けないのよね。 んで次が、僕の年代の近辺だとファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイあたり。 さらに進むと30歳前後で、ポケモンとかバブル以降、20世紀の話題とか。 プレステ初期のあたりのゲームとかも入ってくるかも。 20歳の君は気付いてないかも知れないけど、「おっさん」っていうのは無情なほど幅広いんだぜ。 まぁ、女子中学生が女子高生をおばさん呼ばわりするほどは広くないと思うけどなw ちなみに、僕の中では「おっさん」と「老化」とは別の概念になっていて、先日ふと、
『年取った、嫌だなぁ』と思うことそのものが、老化現象なのかもなんてことを思いました。 そのことは単にからだが動かないとか言うことだけじゃなくて、 変化を嫌うとか、過去にとらわれるとか、そういうことも示唆している気が。 いくつになっても「老化」していない人は何か新しいことをしようとしているし、 以前出来たことが出来なくなったことは「変化」として受け止め、 以前出来なかったが出来るようになったことと同列に捉えられてるような気がします。 もちろんそれでも補えきれない「老い」というのはあるけれど、 まぁそう言うのも全部含めて楽しいなぁと僕なんかは思っているのですけれど。 だから「おっさん」でも全然人生楽しいぜ (゚∀゚)
冷蔵庫に入れないといけないものが増える関係で、毎年夏場に冷蔵庫に手狭を感じていたのだけど、 夏が終わるとさほど感じなくなるので冷蔵庫買い換えまでには至らず過ごしてきました。 ところが今年になって、ぬか漬けを始めたり、料理の品目が増えたりしたおかげで冷蔵庫内の食材が増えてしまい、 現在の冷蔵庫(冷凍庫も)ではさすがにもう無理という段階まで来てしまいました。 今日現在はまだ何とかやっていますが、これ真夏になったら毎日ひとつくらい料理ダメにしかねんぞ…という状況。 そういうわけで、大型冷蔵庫を買うべく情報を収集し始めたのでそのまとめ。 ちなみに購入に適した時期は、「新商品が一通り出そろって旧機種が値下がりする秋頃だよ」と、 友達に教えて貰ったのですが、申し訳ない、出来れば今すぐ明日にでも欲しいのですよ… というわけで今段階。 もし、秋まで待てるという人は、秋まで待った方が賢いと思います。 話題は3つ。