「スムースな安眠の仕方」について最近気がついたこと
もともと寝付きが悪い方で、まあ直前までPCモニター見てるせいもあるんだけど、布団に入ってから30分くらいは寝付けません。それ以上寝付けないことも。結構昔からなのでそういうもんかなーと諦めていたのですけど、最近見つけた「安眠法」が意外なくらい効いてなんかちょっと目鱗。
もともと寝付きが悪い方で、まあ直前までPCモニター見てるせいもあるんだけど、布団に入ってから30分くらいは寝付けません。それ以上寝付けないことも。結構昔からなのでそういうもんかなーと諦めていたのですけど、最近見つけた「安眠法」が意外なくらい効いてなんかちょっと目鱗。
頭がもっさりしている | mutter
腰の調子がだいぶよくなったので、自転車で北白川まで髪を切りに行ってきました。さすがに最後の上りはきつくて自転車を押して歩きましたが、違和感はあるものの痛みが出ることもなく無事に。サロンのソファは若干腰に影響ありましたが、痛めるってほどではなかったですし、姿勢正したら問題なかったです。もうちょっと無茶していっても大丈夫かな。ものを持つとか腰をひねるとかそういう動きだけ気をつけていれば。
本当は1ヶ月半くらい前に切りたかったのでのびのびで、「ほんとにスカッと切っちゃって良いの?寒いよ?」と確認されましたが、まあ良いんじゃないかなと思ってスカッと。いつも冬に神めっちゃ短くして風邪引いてるような気もしないでもないですが、その辺は首回りの保温を徹底することで対策にしようかなと。妹の手編みという妹がいない、妹に憧れる男子が聞いたら羨むような(現実は毛糸のあまりの継ぎ足しです)、毎冬殆ど使われることのないマフラーでも巻きましょうかね。口に毛糸が入るのが実はあんまり好きではないですけど背に腹は替えられん。
というわけで、髪の毛すっきり。
まあ……ほんとのとこ比叡姐さんの画像を貼りたかっただk(ry
元々そんなにこまめに髪の毛を切って髪型を保つような人間では無いのですけど、それにしても今髪の毛伸びてます。本当は年明けてすぐに行こうと思っていたんですけど、風邪引いて治ったと思ったらまた風邪引いて、すっかりタイミングを逸してしまいました。料理するのにも支障が出るし早く切りたいと思っていたところでぎっくり腰。髪を切ってもらっている間の30分とか1時間とか、とてもじゃないけど座ってられません。自由に立ってうろうろ出来ないと無理。多分シャンプーもきついんじゃないかな……仰向けになって頭を反らしながらっていう姿勢が大変。
あと、遠いんですよね。ちょっと歩けばというくらいなら良いんですけど、僕が行ってる美容院は左京区で手前には長い急坂がありまして腰痛じゃなくても自転車ではきつい。バスで行くっていう手もあるけど、バスって意外に振動が大きく、また椅子に座ったとしてもクッションがきいてて上下動が大きい。それに30分とか乗って行くの大変なんすよね……止まった椅子でも大変なのに。
ていうわけで、最近、頭がもっさりしています。もうあまりに面倒なので寝癖を直すことすらして無くて、櫛でといたあと帽子かぶって外出(だって水で濡らすと乾かないんだもん)。夜、風呂に入ったときに洗う。なので、僕の髪型がきちんとしているのは夜風呂入ってから眠るまでのわずかな時間しか無い。超レア!素敵!……いや、お前もうちょっとちゃんとしようや……はい。
とか何とか言いつつ、風邪もすっかり癒え、腰もだいぶ良くなってきたのでそろそろ行こうかなと思っている次第です。でもやっぱり自転車はきついから……バスかなあ。もしくは坂下から自転車押して上がるか。その方が帰り楽だし良いかな。
……ま、雪降ってるんですけどね。。
先日作った「申告書」。 初めての確定申告をしてみた(申告書作成編) | mutter 郵送しても良かったんですけど、初めてだしきちんと出来ているか不安だったので、税務署の人にチェックしてもらいたいなあと言うことでを申告書を持って税務署に行ってみました。
社会に出てからこの方ずっとサラリーマンで副収入もなく「確定申告」というものにはとんと縁が無かったのですけれど(父親は自営業なので青色申告してましたが)、ひょんなことから会社を辞めることになったその年度末ということで確定申告をする必要が出てきました。 当初は、この辺の規定を読んで「確定申告する必要は無いかな(面倒だし)」と思っていたのですけど(強調は僕)、
まず初歩的な勘違いとして、これが解ってなかった。【確定申告・還付申告】|確定申告期に多いお問い合わせ事項Q&A|国税庁
ロ 給与を1か所から受けていて、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額が20万円を超える ハ 給与を2か所以上から受けていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)との合計額が20万円を超える ※ 給与所得の収入金額の合計額から、所得控除の合計額(雑損控除、医療費控除、寄附金控除及び基礎控除を除く)を差し引いた残りの金額が150万円以下で、さらに各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額が20万円以下の方は、申告は不要です。
ここまで2回、洗濯物が乾きやすい条件について「条件がある」とだけ書いて詳しく検討してきませんでした。それをもう少し掘り下げてみようと思います。いい加減しつこいかも知れませんけど、またまた気になることが出てきてしまったので。前回まで。
洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter
洗濯物を取り込むのは「何時」がいいのか?季節別・天候別まとめ | mutter
洗濯物に限らずものが乾くというのはつまり含まれている水分が蒸発すると言うこと。風がなく気圧が安定しているような場所(例えば実験室内)においては、水分が蒸発しやすいかどうかは周囲の気温と湿度に左右されます。空気中に含めることが出来る水分量(飽和水蒸気量)は、気温によって決定されます。
飽和水蒸気量 – Wikipedia
今現在含まれている水分量と、この飽和水分量の差(水蒸気圧欠差)が大きければ大きいほど水分は蒸発しやすいと言うことが出来ます。
というわけで、前回調べた日付のうち、春夏秋冬それぞれの晴れの日についてこの水蒸気圧欠差を調べグラフを追加してみました。
先日、午後3時に洗濯物を取り込むと一番乾燥した状態で取り込めるというようなことを書きました。
洗濯物を取り込む時間の目安は「午後3時」 | mutter
洗濯物が乾く決め手は「気温」「日照時間」「湿度」「風」。それらを判断するための資料として、気象情報を元にした湿度の推移グラフを一緒に載せていたのですが、そのグラフを眺めていてふと「季節によって、また天気によってもう少し早く取り込むべきだったり、もう少し遅くまで干しておいても大丈夫だったりするんじゃないかなあ」と思ってしまったので調べてみました。
調べた季節は「春・夏・秋・冬」の4つ、天気は「晴れ・曇り・晴れのち曇り・曇りのち晴れ」の4つです。便宜上、春は3-5月、夏は6-8月、秋は9-11月、冬は12-2月とし、なるべく前日に雨の降っていない日を選んで湿度と日照時間の推移をグラフにしてみました。グラフを見るのが面倒な人は一番下のまとめをどうぞ。
我が家における「洗濯大臣」に就任しているのは彼女の人であり、いつ何をどんな風に洗濯し、どうやって干しどうやって取り込むかといったことに対して決定権を持っています。一人暮らし時代の所行を振り返ってみるに、僕にその資格がないことは火を見るより明らかなのでとても理に適った配置だと思うのですけれど、大臣の方針に対して僕がただひとつ納得できないのは洗濯物を取り込む時間。大臣の方針では、
なるべく長い時間外に出して風を当てた方が良く乾くなんですが、それって僕が知ってる布団の取り込みのルール、
夕方まで干しっぱなしにすると布団が湿ってしまうと矛盾していると思うんですよね。「扇風機でも乾くんだから風に当ててれば乾くはず」というのも解らなくはないんですけどいまいちしっくり来ないので、ちょっと調べてみました。