『でもこういうなりきり系のオフって…』→そういえば、

現地時間で8月19日午後、大量のゾンビがサンフランシスコを襲撃しました。 (中略) 日本でもこういうなりきり系のオフみたいなのって最近はあるのでしょうかね? 2003年には「全国同時多発マトリックスオフ」というのがありましたが…。
そういえば、JOJO立ちオフってのがありましたね… まぁ、『JOJO』を知らないと、 何のことだかわかんないんですが。 てか、知ってるくらいじゃわからんか。 やたらとマニアックだからなぁ。 ジョジョ・コーナー総目次

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中央日報の…

中央日報に、北朝鮮の金正日総書記の動静に関する記事が載っていました。 既に各所で話題になってますが…

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長(左から2人目)が40日ぶりに公開席上に姿を現した。 写真は、金委員長が北朝鮮軍第757軍部隊畜産基地にあるウサギ牧場の支配人家族と一緒に記念撮影する場面。
ふーん。 て感じですが、【写真】とあるように、写真付き。 その写真が…

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求む職人!のび太VSドラえもんFLASHコンテスト@CROSSBREED

レペゼン福岡および日本全国各地のayuさんによるエンターテイメントサイト、CROSSBREED。 先日も某雑誌やら、某サイトに名前が挙げられるなど、 『いやーすげーなー』 っていう有名サイトな訳ですが、 そのCROSSBREEDでの人気コンテンツの1つが、『のび太VSドラえもん』。 のび太VSドラえもんFLASH (CROSSBREED クロスブリード!) のび太VSドラえもんFLASH ver.2 予告編公開! (CROSSBREED クロスブリード!) 作者はayuさんではないんですが、 作者さんのサイトが閉鎖になりまして、ayuさんがサポートされているという感じで。 っつーか、このFLASH、普通にすごいです。作品です。 んでまぁ、別の作者さんによって、続編の予告編まではいったんですが、 その後、数々の心ないリアクションに疲弊した、作者さんが制作続行を断念… なんとなく、想像は付きますが… 誰か漢はいないものか… この鬱屈した状況を打破すべく、ayuさんがついに! 新FLASHの公募に踏み切りましたっ!

ここ、クロスブリードを「ドラえもんFLASHのサイト」と思っている皆さんこんばんは。管理人のayuです。 続きが大変望まれている「のび太VSドラえもんFLASH」ですが、皆さんの熱い、そして時には叩きともとれるコメントが原因かどうかはわかりませんが、続編製作予定のツグモノさんが作成を断念されたようです。 今回、心無いコメントというのがどれだけ作者のモチベーションを下げてしまうかがよくわかりました。心中お察しします。 しかし、余りにもよくできているこの元祖FLASHの続きを望む方は後を絶たず、毎日コメントが絶えません。で、ただ公開しただけの僕も何かお手伝いできることはないかなと、考えました。 そこで、募集します。FLASH職人の方も、そうでない方も、必見です。 のび太VSドラえもんFLASHコンテスト開催!
優勝賞品は、なんと、(数々の火種になった気がする)iPod! 銀賞/銅賞にもそれぞれAmazon商品券が! なんていう太っ腹! 『私も叩かれるのかな…』 という不安を抱えて躊躇する職人さんの背中を、そっと押すayuさん。 もちろん、相当な労力が必要とされることは間違いないですが… 腕に覚えのある人は、是非参加してもらいたいところです。 有志の職人による共同作業っていう線もありますよね? 是非コンタクトしてみてもらいたいものです。 (あ、mixiでコミュ作ろうか。既にあんのかな?) こうご期待!(俺が)
募集要項:
参加資格:特にありません。FLASHの開発環境があって、インターネットに繋ぐ事ができる環境にいる方でしょうか テーマ:勿論「のび太VSドラえもん」です。元祖作品をご覧になって作成して下さい。続きでも、別解釈でも、最初から作成しても構いません。 ルール:macromedia flash形式(swf形式)でお願いします。 審査:当サイト内アンケートにて皆さんに投票して頂きます。 送付先:dora@cross-breed.comへメール下さい。タイトルを「のび太VSドラえもんFLASH」で必ず送ってください。ウイルスは送らないで下さい。 締切:2006年6月30日

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本日のブックマーク – 2006/04/27

久々の、『今日のブックマーク』。 最近、ブックマークを本格的に使うようになってしまって、 もはや、ネタ保管庫というよりは、 ブックマークそのものが1つの大きなエントリになってる感じです。 とは言え、付けられるコメントの文字数にも限界がある(全半角問わず100文字まで)ので、 まとめてネタがあると、エントリにしたいときもあるということで。 ざっくり、最近の中からピックアップ。

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成分解析にWEB版が…(notオリジナルぽ)

先日紹介した成分解析に、WEB版が出たみたいですね。 成分解析 on WEB – 入力した成分を分析します でも、ソフトウェア版成分解析の作者、Clockさんのページでは、 何の告知もされてないんだよなぁ。 むしろ、

Web版についてはClockの知識不足につき、そう簡単に作れそうにありませんというか、Webアプリケーション技術を取得しようとも思ってないしなぁ…
と書いてあるとおりで、ご本人が作ったとは考えにくい。 ていうことは、ある意味で有志、見方を変えるとパクリってことか… ただ、blogに貼り付けられるようになっていたり、 占いとリンクしていたりで、 簡素なオリジナルが種とすれば、そこからの発展形とも言えるかも。 その辺の道義的な問題が解決できていれば面白いかも… …って、ITmediaに記事出てましたね。 ITmedia Newsの、Weekly Access Top10。 それによると、
アプリ版を作ったClockさんは「Web版には関与していない」という。「おそらく、どなたかがプログラムの動きと出力結果から判断してWebでも実行出来るように作られたのではないかと思います」(Clockさん)  Clockさんも、成分解析の仕組みは「Webの方が映えるかもしれないと思っていた」という。しかし「Webアプリ作成技術があまりない」といい、「あのようなアプローチが起きているというのは喜ばしいこと」と歓迎している。
へー。 関与はしてないけど、間接的に公認、と。 それなら安心やね。 ちなみに、オリジナルとは違うんで、分析結果も変わってます。 isの分析結果は、アプリ版では綺麗なものでしたが、 WEB版では、
isの63%は真空で出来ています isの25%は野望で出来ています isの6%は気の迷いで出来ています isの5%は成功の鍵で出来ています isの1%は理論で出来ています
とまぁ、なんだか中身なさげな感じになってます。 うーむ。 他にも色々試してみたけど、 アプリ版の方が、好きだなぁ。 なんとなく。 WEB版は『狙い過ぎ』な気がするんだよなぁ… まぁ、狙ってそうなってるわけではないと思うけどさ。

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バファリンの半分は…

某イベント繋がりの友人マーク(仮名)が、某所で書いていたので、 へーと思ってやってみたら、意外な結果が出た。

isの成分解析結果 : isの99%は雪の結晶で出来ています。 isの1%はむなしさで出来ています。
そうだったのか… そうだったのか… 雪の結晶の精(ただし1%はむなしさ)だったんだ、俺。 ついでなので、色々調べてみた。
使用ソフト:成分解析 Ver0.1
適当に入力した物質の成分を解析する謎のツールです。 本気にしないでください(何)。 面白い結果が出たら教えてほしかったり。 by ★ カ ド ル コ ア 世 代 ☆

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本気で買おうと思ってしまった。

電池とモーター内蔵、スイッチひとつでぐるぐるかき混ぜてくれる「Whirl Wind Cup」。マドラーでステアする必要がない!といわれても「はぁ。」としか思えませんが激しく渦巻きが発生している動画(フラッシュ直リンク)を観ると絶対要らないのに欲しくなります。
いやあ、確かに、絶対要りません。 でも、ネタとして、すんげー欲しい。 つうか実際にカートに入れてみて、 買う直前まで行ったんですけど、海外発送の送料が何処見てもわからなかったんで止めた。 誰かにいきなりプレゼントしてやろうとか思って、 黙ってたんだけど… あーやっぱ買っちゃうかも。 この気に入り具合は何なんだ… 特集記事でも滅多にそそられないのに。 (格好いい、欲しいとは思っても)

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裁判所に電話を掛ける人が増えている(かもしれない)件について

近藤君のところで見かけたネタ。 どうも、一部で盛り上がっているらしい。 概要を簡単に説明するとこうだ。

裁判所のページがリニューアルされた。 ・プライバシーポリシーのページにリンクに関する説明が追加された。 ・その中に、『リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。』という注意書きがある。 ・実際にやってみた。
あはは。 まぁなんていうか、あれだ、 昨今、断続的に起きている、リンクに関するお話を囓っていると、 なんだか裁判所も、(全く気付かないうちに)ネタを投下しちゃったなという感じだ。 この話は、論点が多分2個あって、 『なんで連絡せにゃならんのだ』 というものと、 『何で電話でせにゃならんのだ』 というものと。 はてなでもだいぶ盛り上がってるので、 まぁ、大方の人は、ネタとして電話してるようなんだけども、 それほど熱い議論が見受けられないのは、 多分みんなもうこの手のヤツには飽きてるからなんだろうなぁ。 (最後は、リンクの仕様の話に収束する) しかも誰も当事者じゃないし。 北九州市教育委員会の、サイト運用規定の件でもそうだけど、 無断リンクを禁じる側(裁判所はそこまでは言ってないが)は、 特にこれと言って思うところがあって定めたわけではなくて、 何となくそうしてみてしまったという。 WEBのことが分かってない、お役所仕事ってコレだよなぁ。 全面PDF化なんてのもそうだし。 (判例が全部PDF化されたらしい) まさに本領発揮。 ちなみに、関連リンクから行ける、 電子政府の総合窓口の、 リンクについてを読むと、
「電子政府の総合窓口」へのリンクは、事前に連絡することなく、 ご自由に行ってかまいません。 リンクを行った場合は、「ご意見・ご感想コーナー」まで、 リンク元のURLをご連絡ください。
とあって、リンクの事後報告が必要ってのは、政府の見解っぽい。 それが『ご自由なリンク』なのかどうなのかは、 理解に苦しむところだが、 まぁ、それで何かを把握するなんて、現代では不可能だし、 勝手に名前騙られたら困りますよ、程度の何かのつもりなんでしょうねぇ。 …無駄だなぁ。 連絡先がメールじゃないのは、メールアドレスは公開しない、 っつーか、そういう受付窓口は用意してません、てことなんでしょうね。 『お問い合わせ』のところも、『電話で』って書いてあるし。 福岡県柳川市消防本部のサーバがスパムで落ちたらしいし、 そういう準備は必要だろうけど、 単に、サイトだけ作って中身は全然電子政府に追いついてないっていう、 ただそれだけのことなんだろう。 まー… 裁判業務に支障来すとアレなんで、 皆さん、遊びもその辺にして勘弁してやったらどうだろうか。 ダメだろうか。 僕には電話する度胸がないだけだが(苦笑)

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折の季節 キタ━(゚∀゚)━!

毎年この年にならないと思い出しませんが、 そうそう、京都某大学の毎年恒例の行事と言えば…折田先生像。 本物の銅像が工事の影響で撤去されてしまった後も、 『有志』による、創作物が、毎年学内のどこかに出現していました。 (学生部も認めはしないが警告を隅に貼るだけで事実上黙認のようだ) そして…今年もキタ! 昨年も取り上げた、折田先生像関連行事を追跡調査中のサイト、 『折田先生を讃える会』によると、 2月に一度、模倣(既に銅像は撤去されてるのに模倣もへったくれもないが…苦笑)?と見られる 『折田大仏』が設置・破壊・撤去された後、 2月下旬に、永沢君が出現したらしい…! 偉大なる折田先生・その十 どうですか、この造形。 この色彩。 素晴らしい。 そしてコメントも、シュール。 主張しすぎない、味わい深さ。 もう折田先生と全く関係ないという気もしないではないけど(笑) 一度、見に行こうと思います。 (時間があれば) ちなみに、大仏に関しては、 D.B.E遊撃隊さんのところに、破壊前の画像&レポートがアップされてます。 D.B.E遊撃隊 折田先生2006?折田大仏? これはこれで良い出来。 破壊されたのは残念だけど、まぁしゃあないっす。 そもそも、それ覚悟でしょう。最初から。 だって、基本的には、『放置』なんだから。 参考リンク:

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