「もうちょっと気を遣おうよ…」と、彼女は寂しそうにつぶやいた。

毎朝の出勤時間は僕の方が同居人よりも1時間半くらい遅いので、いつも僕が見送るんだけど、今朝出掛けに「色んなこと言うのは良いんだけど、相手の家族のことについて言うときにはもうちょっと気を遣おうよ……」と寂しそうな顔でつぶやいて彼女はドアをパタリと閉めた。 えええええ。。。 …夢でした。 や、実際に先日、家族の会食に同席したんですよね…それで初めて会ったというわけじゃないけども、なんかそのときに凄く失礼なことを言ったのかと思って血の気が引いた。いや夢だけど。 よく、嫌な感じの夢から覚めて、

「あー良かった、夢か…」
って安堵するリアクションがあるけれども、なんか僕、全然そんなの無いんだけど。微妙な夢見ると起きてからも微妙な気持ちでなんだかなーって感じ。全然気にする事じゃないってわかってるんだけど、わかっててもなぁ。もちっと無邪気に安堵しといた方が良いんだろうなぁ。てか、そう思っても次夢見るときには忘れてるからなぁ…

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素朴な疑問 : ハードル

「ハードルが高い」というと、目標に到達するまでに障害ががある、またその障害が多いというようなことを指します。わざわざ書くまでもありませんけれども。 で、よく「ハードルを上げる」「ハードルが上がってきた」なんていう風にも使って、これは「目標に到達するのを困難にする」「目標に到達するのがだんだん簡単ではなくなってきた」ということの比喩表現なわけですが、そこで素朴な疑問。 普通、ハードルって上がらなくね? そりゃまぁ、高さは変わるように作られてるわけどもさ…

ハードル(hurdle)とは、陸上競技の障害走において使用される道具。10kg以上の重さがあり、高さの変更が可能となっており、3.6kg以上の力で押されると倒れる仕組みになっている。バーの長さは118?120cm、高さ70mm厚さ10?25mmで、ハードルの基底の長さは700mm以下で、基底には位置の調節が可能なおもりがついている。
 
そいつは、110メートルハードル一般男子が1メートル67センチ、100メートルハードル一般女子が84センチ、なんていう風に使われるわけで、例えば競技中に最初のハードルと最後のハードルの高さが違ったらそりゃしんどかろう…なんつって余計なマジレス。 ほんと、どうでもいいことですけど。

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路上占い師(本日限り無料で占います)

そういう職業の人が京都にはいます。 京都には、っていうかまぁそんなの全国各地にいると思うんですけど、その人はなんつーかおよそ大丈夫な人には見えなくて、痩せて小柄なじいちゃんで、普段は露天で暮らしてるんじゃないかっていう感じの人(でも汚いとかそういうことでもない)。妖精か何かですよって言われたら信じられそうな感じの。

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法律で恋愛証明書の提出が義務づけられたようなのでやってきた

恋愛するに辺り、相手に恋愛証明書を提出することが法律で義務づけられた(恋愛法第4条第2項)らしいので、昼休みを利用して取得してきた。結構、すんなり取得できるもんなのな。 私の恋愛身分証明書 – 彼氏や彼女をつくる前に恋愛身分証明書を提出することは法律で義務付けられています(?)

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ソフトバンクののりかえ顔メーカーが面白いぜwww

はてなブックマークニュースから。

ソフトバンクモバイルが、他のケータイからソフトバンクへの乗り換えを促すキャンペーンの一環として「のりかえキャンペーンスペシャルサイト」を開始し、なぜかソフトバンクのCM「白戸家の人々」に登場するお兄さんが「のりかえ顔」という名の似顔絵を描いてくれることで話題となっています。 のりかえキャンペーン | SoftBank
 
というわけでお兄さんに似顔絵描いてもらってきたぜ! ↓↓↓

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【ネタ】 SPAMメールが天気予報も教えてくれる時代へ

PCと違って携帯の場合サーバにおけるメールの量が少なく(ソフトバンクの場合120件)、迷惑メールが溜まりまくるとメールが受信できなくなって鬱陶しいので定期的に削除しないと行けないんですが。今日携帯の迷惑メールフォルダをチェックしてたらこんなメールが来ててふいたw 思わず全文受信しちゃったよ。

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スパイ経済の人のおかげでダン・クエールという人間を思い出した件

今こそ人類が太陽系に進出するときです! あんたどっからきたんだよwwwww スパイ経済の人曰く、

1991年、イグノーベル賞受賞。「教育の重要性を誰よりも良く実証した」事に対して。 肩書きは「時間の浪費者にして空間の占有者、ついでに米国副大統領」
ホントにこの人知性的な意味で酷かったなww ダン・クエール – Wikipedia 実務では辣腕を発揮したそうだけど…知らんよなぁ、そんなの。。

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【小ネタ】 女体盛りが進化している件 【閲覧注意】

たまに海外で「女体盛り」が日本の典型的な文化であるかのように紹介されているのを見かける機会があり、しかも一部のセレブの間でオシャレなイベントとして流行したりして苦笑いが止まらないわけですが。 まぁ別に、日本人の中で「女体盛り」の様式にこだわりを持っている人なんか殆どいないと思うので、勝手にガンガンアレンジしてもらって良いと思うんですけれども、それにしても皆さん頑張りすぎ。

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