恋愛証明書(2011年版)
以前1回やった恋愛証明書。 私の恋愛身分証明書 – 彼氏や彼女をつくる前に恋愛身分証明書を提出することは法律で義務付けられています(?) 法律で恋愛証明書の提出が義務づけられたようなのでやってきた – nplll 某まとめブログで見かけたのでまたやってきた。見て面白いもんでもないですがなんとなく貼っておきます。
以前1回やった恋愛証明書。 私の恋愛身分証明書 – 彼氏や彼女をつくる前に恋愛身分証明書を提出することは法律で義務付けられています(?) 法律で恋愛証明書の提出が義務づけられたようなのでやってきた – nplll 某まとめブログで見かけたのでまたやってきた。見て面白いもんでもないですがなんとなく貼っておきます。
職場の近くのセブンイレブンに「N」というアルバイトがいるんですが、そのバイト君が何とも独特で気になりすぎます。 一番の特徴は、声の出し方。 なんですかねアレ、パチンコ屋のホールとか、繁華街の「年中閉店セールのバッタもん屋」とか、 競馬場前の露天の兄ちゃんとか、そういった系統の声。 形容すると、「甲高い声が鼻から上方に抜けていく声」。 ものっ凄い軽く感じるし、聞くたんびにちょっとイラッとします(苦笑) 加えて接客も独特。 別に悪いというわけではないのですけど、これまた軽いというか何というか。 作業1つずつに「ハイッ!」という合いの手を例の声で入れながら、 もの凄く軽く作業して(バーコードリーダーなんかも扱いがえらいぞんざい)、 作業自体はきちんとしててももの凄いいい加減感が漂うという凄い才能。 特に合いの手は、もう随分長いこと聞いてますが、これも今でもイラッと来るw だって、
商品持ってく→「ハイッ!」→商品手にする→「ハイッ!」→バーコードリーダー→「ハイッ!」→次の商品手にする→「ハイッ!」→バーコードリーダー→「ハイッ!」→会計ボタン→「ハイッ!248円になりまーす↑」→お金渡す→「ハイッ!」→レジ操作→「ハイッ!」→小銭取る→「ハイッ!2円のお返しですー↑」→小銭渡す→「ハイッ!」→レシート渡す→「ハイッ!こちらレシートですー↑」→「ハイッ!ありがとーございましたー↑」うっわw 書いててもイライラするwww 基本、悪いヤツではなさそうなので本気でイラッと来ることはないし、 店長なり先輩なり誰か言ってやれよと思ってるんですけどちっとも変わらないところを見ると、 誰も気にしてないか、本人に譲れない何かがあるかどっちかがと思うので生暖かく見守ってます。 だってこんな痛いバイトめったにいないw ていうかお前、前何の仕事してたんだよwwww 気になるw
> 財源が明らかでないのに言うのは人気取り以外の何物でもない > 財源が明らかでないのに言うのは人気取り以外の何物でもない お前が言うなwwwwwwwwww さすがにねーだろw民主党の岡田克也幹事長は2011年1月20日、同日告示された愛知県知事選の民主推薦候補の応援演説で、対立候補のひとり、元自民党衆院議員の大村秀章氏が掲げる「県民税・市民税10%減税」について批判を展開した。名古屋市内の街頭演説で「減税は結構でしょうが、財源が明らかでないのに言うのは人気取り以外の何物でもない」と述べた。 大村氏は、1月23日に告示される市長選へ立候補する河村たかし市長と共に減税などの「共同マニフェスト」を掲げている。河村氏が大村氏を担ぎ出した形だ。同知事選には、民主など推薦の元総務省官房審議官の御園慎一郎氏ら計5人の新顔が立候補している。
映画見て無くてピンと来ないひとのためにこちら。 ネビル・ロングボトム役のマシュー・ルイス君(当時12歳)です。 そして現在のマシュー・ルイスさん(現在21歳)はこちら。
まぁ別に頼まれてもないんだけど気になったのでローソンさんに問い合わせてみました。以下あんまり関係の無い話とかgdgdと。
- ところでLチキってあれローソン(LAWSON)のチキンだからLチキって言うんじゃないの?
- 周りの皆は口を揃えて「Lサイズのチキンだから」って言って来るんだけど新手のイジメですか?
いやいやいやw ねーよww中米ニカラグアの軍隊が、サン・ファン川を隔てた隣国コスタリカの領内に侵入、コスタリカの国旗を奪取して、ニカラグアの国旗を掲揚するという事件が起きました。問題の地域がコスタリカ領内であることは両国の公式な地図でも確認できるところ。なぜこんなことが起きてしまったのでしょうか。ニカラグア軍を率いたEden Pastora司令官の言い分は「Googleマップの国境線がそうなってたから」。Googleマップを見てみると、確かに国境が3000メートルほど本来の位置よりコスタリカ側へ寄っています。過去には、カーナビの言うとおりにしていたら違う場所へ来てしまった、GPSを信頼したら違う家を破壊してしまった、という話もありましたが、だいぶ勘違い(言い訳)もスケールが大きくなってきました。
ベトナムを訪問中の鳩山由紀夫前首相は25日、ハノイ市内で記者会見し、「国難というべき時に、自分だけ首相を終わったから『はい、さようなら』では失礼ではないか、との思いが募っていることは事実だ」と述べ、政界引退を撤回する意向を重ねて示した。 鳩山氏は会見で「後援会や若手議員から『お前の仕事は終わっていない、むしろしっかりやってもらいたい』との意見をたくさんちょうだいした」と強調。「最終的な判断は、後援会のみなさんに、できれば今年中に申し上げたい」と語った。
実際問題どうなんすかね?民主党の鳩山由紀夫前首相は24日夕(日本時間同日夜)、訪問先のベトナム・ハノイで同行記者団と懇談し、首相退任時に次期衆院選には出馬しないとしてきた自らの去就について「議員を続ける方向に気持ちが傾いてきている。今年中に結論を出す」と述べ、政界引退の方針を事実上、撤回した。最高指導者を務めた政治家の進退にかかわる「発言のぶれ」に、野党が「言行不一致」との批判を強めるのは必至。民主党内からも疑問の声が出る可能性がある。 理由について「民主党の状況が思わしくない。自分なりの役割を投げ出していいのかという、いろいろな声をもらっている」と説明。その上で「自分の判断を前向きに変えないといけないかなと思う」と強調した。 鳩山氏は首相就任前に「首相として仕事をした後、影響力を残すことは控えた方がいい」と指摘。退陣表明した6月には「首相を辞めた人が影響力を行使しすぎてはいけない。私は次の総選挙に出馬しない」と明言し、次期衆院選に出馬せずに政界を引退する考えを示していた。