【記録更新】 マリオ最速クリア

『スーパーマリオブラザーズ』世界最速クリアのエントリで、 こんな動画を紹介していただきました。 名付けて…バック走でマリオ。 世界最速より早いですよ、とのことで。 サイトはこちら。 神動画.com/神動画(ゲーム)/バック走でマリオ ただ、なぜだか僕の環境では見れなかったので、 他のところから持ってきました。 というわけで、どうぞ。 無料動画共有ラグーン

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KOEIで、『太閤立志伝IV』をダウンロード購入してみた。

ずっと前に、友達に借りて少しやって以来、 気にはなってたけどやってなかった、『太閤立志伝IV』。 前作の、『太閤立志伝III』も好きだったし、『IV』も面白かったので、 いずれ買おうと思ってたのだけど…すっかり忘れていた。 (KOEIのPS2版はどうしてもロードが気になるので、買う気がしなかったのだ) で、先日、ふとKOEIのサイトを訪れてみたら、 過去のソフトが格安で販売されていた。 しかも、一部のソフトに関してはダウンロード販売。 おおーやるなぁ、KOEI。 そういうわけで、『太閤立志伝IV』を購入してみた。

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僕に麻雀脳はない

ひょんなことから昨日は麻雀大会に巻き込まれましてね。 およそ、1年半ぶりくらいに麻雀したんですけど。 やっぱりあれですね。 僕は、絶対に麻雀は強くならないですね。 もうね、自分の手牌を見るだけでイッパイイッパイです。 よく本を読むと、 『相手の捨て牌から相手の手を読むのが中級』 『1人の捨て牌から他の人の捨て牌を読むのが上級』 とか何とか書いてあるんですけど、一向にわからないんですねー… 一応、本を何冊か買って、色々試行錯誤してた時期もあったんですけどね、 向かないんだろうなぁ。 止めちゃいました。考えるのを。 麻雀を止めなかったことを考えると、 麻雀自体は好きなんだけど、 (周りも大したこと無かったから、勝ったり負けたりだったし) こう、『よく見て』『考える』って言う作業をしながら、 麻雀するのが面倒くさいというか、何というか。

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Wii前夜祭@ほぼ日の件

昨日、12/2は任天堂の新しいゲーム機、Wiiの発売日でした。 各地で、様々なことが起きていたようです。 【2ch】ニュー速クオリティ:【Wii】「勝ち組ですから一応」 【2ch】ニュー速クオリティ:ルイージ、マリオを装ってWii販売会場に忍び込むもバレて連行退場。 画像の美麗さでは、PS3には全く敵いませんが(確かにPS3は綺麗)、 DS以来の、フレンドリーな値段とインターフェイスで、 PS3以上に期待されていただけあって、なかなかの盛り上がり。 まぁ、任天堂も必死ですね。 (追記:ネガティブな意味ではなくて、本当に必死を要する戦いだよね、という意味です)

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Mother3

というわけで。 発売から半年近く経ってしまいましたが。 Mother3を、ようやくやってます。 やっぱねー思い入れのあるゲームだけに。 やってて色んなことを思うし、 レビューにあった超辛口評も分からないでもないなぁ、 という感じの出来。 まぁでもまだ最後まで終わってないんで。 クリアしたらまたなにがしか書きます。 『続編』とか思うとアレだけど、 ゲームとしてはそこそこ面白いよ。 クリアまでは行けそうです。

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PS3 $500ってどうなのか?

先日、PS3の価格が、$500(日本では62,790円、20Gモデル)と発表されました。 僕もそれを聞いて、『ありえねー』と思ったんですけど、 engadjetに非常に興味深い記事があったので、紹介を。

Curmudgeon Gamer.comより、1976年?現在までの主要家庭用ゲーム機26機種の発売時価格を比較するチャート。1976年のフェアチャイルド Channel F($170)に始まって翌年のアタリ2600 ($200)、1986年登場のNES(ファミコン北米版。$200)、1995年のプレイステーション($300)、2006年11月予定のプレイステーション3 ($500と$600)まで。米国での発売価格であり日本では発売されなかったもの、別の価格で発売されたものも含みますがある程度の見通しは得られます(画像をクリックすると原寸、Readリンク先は作成したCurmudgeon Gamer.)。
この記事には、過去発売されたゲーム機の値段に対して、 物価の上昇による補正を加えた値をグラフ化した画像が掲載されています。 これが殊の外面白い。 これによると、例えば、1976年発売の『Family Computer』(任天堂)は、 (為替の影響もあるとはいえ)現在の価格にして、$596.94。 この数字は、PS3の価格とほぼ同じで、 当時の家庭における『ファミコン』が、いかに特別なものだったかを物語っています。 記事内では、ほとんど演技的な視点として、 『PS3を応援する』という立場を取っているので、 (engadjetは基本的にユーザ視点を保っており、ある意味でネタであることを理解すべきです) こうした理由から、PS3が過去例を見ないほど高いものだという指摘は、 安直で、率直に言って誤りであると指摘しています。 まぁ、確かに。 しかし、パソコンの価格の遷移を考えてもわかるように、 価格と価値の関係は、物価を加味したくらいで正確には捉えられないわけで。 それは、最終的に演技しきれずに本音が漏れちゃってる部分、
対チャートで面白いのは任天堂の歴代コンソールが毎回どんどん安くなっていること。インフレ補正価格で並べるとファミコン($364) > スーパーファミコン($293) > ニンテンドー64 ($254) > ゲームキューブ($225)。
という部分からもわかります。 つまり、PS3が成功するためには、1976年当時のファミコン並みの価値観、 誰かの家にファミコンがあると言って集まったり、 ソフトをたくさん持ってることで人気者になったり、 そういう特別さを作れない限り、成功できないってことだ! テレビに例えてみれば、 現在を、一人一台の時代とすれば、 昔は一家に一台、カラーテレビで凄かった時代、町で一台…と遡れるわけで、 PS3の、『ゲーム機』としての価値観設定は、 いわば、一家に一台か、それ以前のレベルであって、 明らかに時代を逆行してるよなぁ。 いくらソニーが、『これはゲーム機ではないから』と言ったって、 ありゃ、ゲーム機だよ。 悪いけど。 engadjetの見事なネタには感心しつつも、やっぱり思うのだった。 売れねぇって。

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本日の気になったニュース。 – 2006/02/15

トップニュース…というほどのものでもないけど。

任天堂は公式サイトにて、「MOTHER 3」の発売日が2006年4月20日に決定したと発表した。これに伴い、画面写真も数点が公開されている。
おおおお。 遂に来ましたよ。 やー正直ねぇ、きちんとした発売日が発表されて、 テーマ曲も画面も発表されて、 出るって言われてるんだけど、どっかで、 『やっぱ出ません』 て言われることに構えてる自分がいるんだよねぇ。 まぁそんなことより当面の問題は、 『NintendoDSを買う必要がある』 ってことなんだけどね。 まぁ一緒に買えばいいか。 ちなみにほぼ日のMOTHER3ページも更新されてますよ。 ほぼ日刊イトイ新聞 – ようこそ『MOTHER3』の世界へ!

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