それは要するに告白だぜ、と書いておく。
まぁ届くかどうか微妙な私信なんですがね。どっちでもいい的な意味で。 とりあえずお帰り。 いや「お帰り」っていうか、別に何も変わってないし、 席空いてるんだから挨拶してないでさっさと座りなよ。 ほら、名前書いてあるだろ?あのまま残してあるんだ。 だから早く座れよ。 何飲む? そういう感じ。
まぁ届くかどうか微妙な私信なんですがね。どっちでもいい的な意味で。 とりあえずお帰り。 いや「お帰り」っていうか、別に何も変わってないし、 席空いてるんだから挨拶してないでさっさと座りなよ。 ほら、名前書いてあるだろ?あのまま残してあるんだ。 だから早く座れよ。 何飲む? そういう感じ。
今年もPOGの季節がやって参りました。 というわけで、今年も無事に終わりました。 掲示板使っておよそ30分で終了。昔はメッセンジャーでやり取りしてたんだけど、参加者全員普段メッセンジャーなんか使わなくて、毎年「待てパスワードが分からん」とか言ってるのが面倒になってここ最近はずっとこの形式。指名がウェーバー制だから混乱しないし発言が同期しないことがあるのを除けば特に問題なし。
今週末の福島、阪神、函館から2歳新馬戦が始まります。 JRAホームページ│レーシングカレンダー というわけで今年もPOGの季節がやってきたのでした。 自分の所は大学時代から続けている仲間とのPOGで、指名頭数が25頭と多めであったり、弟妹や産駒など以前指名した馬の血縁馬を優先的に指名できるなど結構特殊なルールになってるんだけど、それでも継続的に血筋を追うのはやっぱり競馬の醍醐味だろうなぁと思うわけです。
フリーの音響として働いている友達と話していたときの話。
恒例の、FridayFive。 今回は友達について。「BFF」は「Best Friends Forever」の略らしいです。 thefridayfive: The Friday Five for 12 March 2010… 過去ログ: Category: Friday Five
昨日は、0時過ぎからついうとうとしてしまい、気が付いたら1時半。付けっぱなしだったPCを消したりトイレに行ったりなんやかやしていたら眠気が覚めてしまい、気分転換にベランダに出てみても外の空気は生暖かくて結局寝付いたのは4時くらい。 んで、寝付いて見た夢は、飲み会だった。 まぁ確かに寝付けないから「何か飲もうかな」→「あ、日本酒全部飲んじゃった」→「焼酎も飲んじゃった」→「ビールはあるけど冷やしてない」→「料理酒しかないけどそれやったら終わりだな」とか思ってたけども、だからといって夢の中で飲まなくたっていいじゃんねぇ? もちろん夢だから飲むことだけが目的なんじゃなくて、大学時代の部の仲間が大勢集まった現在の飲み会(つまり回想じゃなくてということ)で、誰かがでかい家を買った話を聞いて感心してたりとか、久々にあった先輩と話し込んだりとか。誰かの結婚式だったのかな、もしかして。わからんけど。 大学を出ちゃうと、まぁ正直ほとんど会わなくて、今だと京都に残って公務員になったヤツと2ヶ月に1回くらい飲むのと、なぜか静岡に就職した友達と帰省したときに飯食うのとくらいでなかなか会わないからなぁ。たまにはなんか企画してみようかねぇとは思うけど、足代払わせちゃう(または払う)のもなぁというのもあり…。
というわけで、日が変わりまして1月26日、無事誕生日を迎えて33歳になりました。 「ご挨拶」でも何でもなく、33年間生きてこられたのは皆さんのおかげだと思います。 本当にありがとうございます。 「33」というと長嶋茂雄巨人軍終身監督や、「耳」が思い浮かびますが、 個人的にはメガネを取ったのび太を押したいと思います。 似てると言われたことはありませんが、あの寝付きの良さは羨ましいです。めがね、めがね。 1つ年を取って「33歳になった」ということで何かが変わるということはもちろんなくて、 まぁ、ぶっちゃけ20代の頃から30代半ばな印象だったと言われればそれまでなんですが、 周りも歳を取って息切れも見えつつある中、多少はツッパって行けたらとも思っています。 なんとなく「もはやいくつになっても大して変わらないんじゃない」とも思っていますが、 引き続き、お付き合いいただければ幸いです。 みなさんの人生にも幸せな時間が流れますように。 2010/01/26 ippei ‘is’ suzuki a.k.a nobodyplace.
8/29から9/1の日程で九州北部を旅行してきました。 博多では絶品魚料理に舌鼓を打ちつつ、家族団欒に癒され、 佐世保では懐かしい友人に絶品の珈琲、これまた美味い魚を食って昔話に花が咲き、 長崎では福山雅治ライブの余韻を感じつつ様々な文化に触れてこれまた絶品料理を味わい、 非常に楽しい旅でした。 道中お世話になった皆さん、本当にありがとうございました!
格好良すぎる、格好良すぎるぜ高山君(誰
20 NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 :2008/09/04(木) 08:04:03 ID:??? 友達の高山君が当時、下り坂でホップ!ステップ!ジャーンプ!ってふざけてコケて 肘の骨骨折した上に頭打って気絶したのを見て以来、スペランカーの坂道で死亡するのも 何となく理解出来てからはスペランカーが良ゲーに見えた。マジリアル。まさにバーチャル。 21 NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 :2008/09/04(木) 08:09:07 ID:??? 高山くんはふざけて水槽のスッポンに指噛まれてガチで病院行った事を考えると マリオブラザーズで亀に噛まれて一機失うのも納得出来た。 高山くんのおかげで他にも ・身長より高い所から足を踏み外すと一機失う(ドンキーコング) ・ネコに大切な宝物(ビックリマンシールの入った袋)を奪われて屋根裏に隠される(マッピー) ・ツララが頭の上に落ちてきて一機失う(アイスクライマー) …等々、ゲームの世界って言うのは実にリアルな世界観で出来てると言う事を学び取った。
人1人いないだけでこんなに世界が違うもんかと思う。 彼がいる場所は、ただそれだけで何かが保証されていた気がしていた。 それがメトロであれ、WORLDであれ、collageであれ、Cafe Opalであれ、京都みなみ会館であれ、最後に無言の姿を見たあの場所以外であればどこでも。 彼が亡くなってもうすぐ1年。早いものだ。 人が1人この世界からいなくなっただけで、見える世界がこんなにも変わるものかと思う。 家族でも、恋人でもなく、訃報を知らされるその日までニックネームの「BABAさん」以外の情報は一切知らなかったような、そんな友人だったのに、その彼がいなくなるだけでこんなに違うかと。 1年が経って彼のいない世界にも慣れて、思い出して涙を流すことはさすがにないけれど、それでも、彼がいればなぁと思うことはたまにある。彼がもし今いたらきっと今よりもほんのちょっぴりずつ世界は面白かったと思う。 そんなことを、考えても仕方がないんだけどね。 雨の日に、かつていた友人を偲ぶ。