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ウェンディーズ復活、ktkr!
TLで反応してる人が妙に多かったんだけど、僕も結構好きだったんだよね。 京都・河原町に店舗があったときはよく行ってた。 というか、ウェンディーズ以外のファーストフードってあんまり行ってなかった。 スパイシー的なハンバーガーが好きで行ってたんだけど、 昼飯時でもあんまり混んでなくてゆっくり出来たからという側面もあったんで、 そりゃ潰れるかなという気もしてた(苦笑) そういう意味で、意外に好きな人が多くて驚き。 まずは東京からってことなので京都に進出するのが何年後になるのか良くわかんないけど、 今だったら街中にも空き物件があることだし進出してくれると嬉しいなー。3月2日(ブルームバーグ):米ハンバーガー店チェーンのウェンディーズ・アービーズ・インターナショナルと食材輸入のヒガ・インダストリーズ(東京都)は合弁会社を設立して5年以内に日本で少なくとも71店舗を出店する計画だ。ウェンディーズのローランド・スミス最高経営責任者(CEO)が明らかにした。 スミスCEOは2日の電話インタビューで、ウェンディーズは日本で「急成長」が可能だとした上で、年内に東京の旗艦店をオープンさせると語った。 ウェンディーズとヒガは、日本で外食店舗を展開・運営する合弁事業契約に調印したと発表した。この契約によりウェンディーズは日本に再進出することになる。同社は2009年に日本でのフランチャイズ契約を更新できず撤退していた。
【読書感想文】 松永 和紀 / 食の安全と環境-「気分のエコ」にはだまされない
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寒ブリが超安いらしい!
おおおおー 助かるわー(笑) ←冬の高級魚、日本海産の「寒ブリ」が今年は記録的な豊漁に沸いている。卸値もこの時期としては異例の安さ。ここ数年、庶民の口になかなか入らなかった高根の花が店頭でも人気を集めている。 脂が乗った上質なブリで知られる富山湾の定置網漁は、昨年の12月下旬から1匹10キロ前後の漁獲が活発化。富山県氷見漁港の1月の水揚げ量は中旬までで計約7万4000匹と、不漁だった昨年の約70倍に急増している。 (略) 東京・築地市場(中央区)でも1月の天然ブリ入荷量は中旬まで、日本海産を中心に昨年のほぼ2倍と好調。卸値は、1匹6~7キロの中型だと最高級の氷見産でもキロ当たり800円前後で、昨年の半値以下。
くじらの思い出
この間Twitterでなんだかそんな話になっていて、思い出した。 僕くらいの年代(1977生まれ)だと「給食に竜田揚げが出てた」という世代ではなくて、それよりもっとずっと減っていたのだけど、個人的には、今はもう無くなっちゃった行きつけのおでん屋(静岡市南町)で「くじらのフライ」を食べていたのがくじらの思い出。肉って言うか魚って言うかわかんないけど凄く美味しかった記憶が。おでん屋で食べるので、おでんつゆを掛けて食べてたんだけど、それがよく合ってね。 僕の記憶におでん屋が登場してすぐにくじらのフライは無くなっちゃって代わりに「ハムのフライ」になっちゃったんだけど、こちらの方は…まぁなんつうか普通にフライだった。美味しかったけどくじらの代わりにはならないよね。当たり前だけど、 そんな思い出があったのでいつぞや和歌山の太地に旅行で行ったときにくじらを食べてみたのだけど、うーん。大して美味しいもんじゃないね。少なくとも僕の中にある美味しいくじらは刺身じゃなくてフライだった。なんだろー高いから丁寧に食べるのもありなのだけど、やっぱり、雑多な感じで食べた方が美味しいと思うんだ。旅行ってことでつい力はいっちゃったんだろうけど。 あ、でももうあのおでんは二度と食べられないのだよなぁ。残念。 ※ちなみに上の写真はこちらからお借りしました。今でも食べられる店あるんだ!
健康志向料理のレシピで安い野菜使って作ったら最高じゃない?
彼女の人がそういう食事(オーガニックなメニューとかヘルシーなごはんとか)が好きなので、僕も付き合って食べに行くことが良くあります。僕自身の健康志向は特に高いというわけではないのですけど(中国産野菜を選ばないとかその程度)、単純にそういう食事が美味しくて好きなので結構喜んで食べに行ってます。が、気になるのはやはり値段。全体的にお高いのですよね…ランチプレートが1,000円とか、ディナーの定食が1,200円とか。+コーヒーで200円とか。 食べているものの値段が高いこと自体は理解できるんです。有機野菜とか雑穀米は作るのに手間が掛かることもあってそもそも高いし、それを使って作る料理も手間が掛かって大変なので(化学調味料を使わないぶん時間を掛けるとか)ある程度高くなるのは仕方がない。それらの努力の結果、この食事が出来上がっていると考えるとある程度適正な値段になっているとも思います。それ以下じゃ採算が取れない。 ただ…それでもやっぱり思うんですよね。「1食にいくら掛けるか?」というお財布の話として考えるとやっぱり少し高い。正直、健康志向で選んだ野菜がそのまま味に100%直結してるわけではないと思うんですよ。良い食材を使えば必ず料理が美味しくなるわけではないし、煮たり焼いたり調味料が入ったりすればそれはより一層顕著。例えば健康にこだわったヘルシーごはんのレシピを貰ってきて、スーパーで買ってきた普通の野菜で作っても、かなり食える食事になるんじゃないのかと思うわけです。味だけが目的の僕にとっては、偉いのは作ってる人であって材料の方じゃないよなぁ…とか。 んだから、そういうレシピをこだわりでない野菜で作って出す店があればいいのになぁと思うわけです。野菜中心で安くて美味しいプレートが食べられる店。こだわり野菜/玄米で800円のプレートなら、同じ利益で650円くらいに出来るんじゃないか。ベジだから有機野菜でなくてはいけないと言うことはないし、成立するだろうと思うんですけど、商売としては多分…難しいんですよね。きっと。 そういう味のもの(例えば豆腐ハンバーグ)を食べようという人は、純粋にその味が好きでそれを選んでいると言うよりは、材料も値段ももしかすると店の雰囲気や名前も全部込みで、その食事全体を楽しんでいる気がします。少なくとも店で見る人たちはそう。「健康志向」の看板を外したら、ただの普通に美味しい定食でしかなくて目立たなくなっちゃうんだろうね…いや、それがいい!と僕なんかは思うんですけど。 なんかもやもやするけど、そういうもんなのかなー
【読書感想文】 仲村 清司 / 沖縄うまいもん図鑑
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本日、フレスコ御池店オープン!
減量するときに考える3つの大事なこと
減量するときに考える3つの大事なこと
- 毎日体重を計る
- 自分が食べているものを把握して「基礎メニュー」を作る
- 運動はしてもしなくても良い
お米を通販で買う。
基本的に食品は、ものを見て買います。通販も便利だというのは知っていますし(Amazonで野菜セットとかね)、 自分で安全な食材を見抜けるとも思っていませんけど、やっぱり精神的な安心感というか。 どうしても通販で食品を買うことを考えると、
- それがきちんとした商品かどうかは解らない
- 品質が保証されるような商品はそれなりに高い