元気でっす。
今日は、働いてたらいつの間にか就業時間が終わってました。こういう日は楽。花粉症も、ここ数日は、鼻腔の違和感をのぞけば大して影響ないし。やっぱり、今年は花粉が少ないってことなのかな。いいことだ。 明日は休み。ゆっくりする予定。
今日は、働いてたらいつの間にか就業時間が終わってました。こういう日は楽。花粉症も、ここ数日は、鼻腔の違和感をのぞけば大して影響ないし。やっぱり、今年は花粉が少ないってことなのかな。いいことだ。 明日は休み。ゆっくりする予定。
以前、取り上げたニュース、 『Headline-Reader+Sleipnir』なんですが。 発表から2ヶ月が経ち、ようやく、RC1をリリースするに至ったようです。
リリースはプラグインという形になので、つまりは拡張機能かな。 (Sleipnir2の機能はほぼプラグインで構成されている…らしいので) ちょうど今、RSSリーダーに関しては変更を検討中(*)なので、 もしコレが便利だったらいいなぁ、という感じ。 まぁ実際には、WEBベースのRSSリーダも、Sleipnirからワンボタンで起動な訳で、 プラグインとさして変わらないんだけどね。 コレを書いている今現在、まだリリースはされていないようですが、 今日中には、リリースされるかと。 ライセンスとかどうなるか分かりませんが、 取り敢えず試してみようと思います。 タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け) タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け) – プラグイン高機能なクライアント型 RSS リーダーである Headline-Reader と、 カスタマイズに特化した Sleipnir が、ひとつになります。 今まではブラウザ+RSSリーダーを2つ起動していたものが、 Headline-Reader Plugin 利用することで1つのプログラム として動作するようになります。
*) DELCO READERが不安定(最新記事が取得されないまま何日もほっとかれてるサイトがある)かつ、全く機能拡張を行わなくなったので。日本語記号(?など)の文字化けにも対応してくれないし。現在、サイドフィード社提供のフレッシュリーダーを試用中。なかなか良い感じなので、このまま行けば、ライセンス取得(ブロガーライセンス)しようと思っていたところ。
近藤君のところで見かけたネタ。 どうも、一部で盛り上がっているらしい。 概要を簡単に説明するとこうだ。
・裁判所のページがリニューアルされた。 ・プライバシーポリシーのページにリンクに関する説明が追加された。 ・その中に、『リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。』という注意書きがある。 ・実際にやってみた。あはは。 まぁなんていうか、あれだ、 昨今、断続的に起きている、リンクに関するお話を囓っていると、 なんだか裁判所も、(全く気付かないうちに)ネタを投下しちゃったなという感じだ。 この話は、論点が多分2個あって、 『なんで連絡せにゃならんのだ』 というものと、 『何で電話でせにゃならんのだ』 というものと。 はてなでもだいぶ盛り上がってるので、 まぁ、大方の人は、ネタとして電話してるようなんだけども、 それほど熱い議論が見受けられないのは、 多分みんなもうこの手のヤツには飽きてるからなんだろうなぁ。 (最後は、リンクの仕様の話に収束する) しかも誰も当事者じゃないし。 北九州市教育委員会の、サイト運用規定の件でもそうだけど、 無断リンクを禁じる側(裁判所はそこまでは言ってないが)は、 特にこれと言って思うところがあって定めたわけではなくて、 何となくそうしてみてしまったという。 WEBのことが分かってない、お役所仕事ってコレだよなぁ。 全面PDF化なんてのもそうだし。 (判例が全部PDF化されたらしい) まさに本領発揮。 ちなみに、関連リンクから行ける、 電子政府の総合窓口の、 リンクについてを読むと、
「電子政府の総合窓口」へのリンクは、事前に連絡することなく、 ご自由に行ってかまいません。 リンクを行った場合は、「ご意見・ご感想コーナー」まで、 リンク元のURLをご連絡ください。とあって、リンクの事後報告が必要ってのは、政府の見解っぽい。 それが『ご自由なリンク』なのかどうなのかは、 理解に苦しむところだが、 まぁ、それで何かを把握するなんて、現代では不可能だし、 勝手に名前騙られたら困りますよ、程度の何かのつもりなんでしょうねぇ。 …無駄だなぁ。 連絡先がメールじゃないのは、メールアドレスは公開しない、 っつーか、そういう受付窓口は用意してません、てことなんでしょうね。 『お問い合わせ』のところも、『電話で』って書いてあるし。 福岡県柳川市消防本部のサーバがスパムで落ちたらしいし、 そういう準備は必要だろうけど、 単に、サイトだけ作って中身は全然電子政府に追いついてないっていう、 ただそれだけのことなんだろう。 まー… 裁判業務に支障来すとアレなんで、 皆さん、遊びもその辺にして勘弁してやったらどうだろうか。 ダメだろうか。 僕には電話する度胸がないだけだが(苦笑)
恒例の、FridayFive。 今回は、文化に関する質問。 そして、いつもよりも英語が難解です。正確な和訳は無理ぽ。 というわけで、超訳で雰囲気だけお伝えします。 NOBODY:PLACE – MUTTER : FridayFive
眠いです。 昨日は、普通に起きて普通に出勤。それでも、どうもしんどいのでドーピング。何だか最近、疲れ気味ですなぁ。仕事は普通にこなし、定時ピッタリ?に退勤。家に帰ってうだうだした後、Weller’s Club(Ready For 80’s)へ。0時過ぎに帰り、寝た…はずなんだが、眠い。うーむ。まぁモチベーションは低くないので頑張れるけど。今夜はゆっくり眠ろう…
ブックマークって、なんだか、ちょっとさぼると異常に増えるな。 結局は、毎日定期的に処理した方が賢明なのかもしれないなぁ。 まぁそれはそれとして。 トップニュース。
猫も杓子も情報流出、そんな現代日本。 ここ何年か、本気でファイル交換やってないんで、 (註:違法だからとか、モラルが、とかではない、単に設定が面倒だっただけ…) どれくらい騙されやすいのか、なんてことは実感無く言ってしまいますが、 感染するヤツが馬鹿すぎ。 『Winnyは使わないように』 とか言うくらいなら、流出してはいけないデータの入ったPCに Winnyを突っ込むような馬鹿(そして感染させるような馬鹿)は、 いずれ、もっとでかいミステイクを犯すから、今の内に片っ端から首を切っておけばいいのだ。 僕が経営者なら、最低でも降格、減給処分にします。 場合によっては解雇。 だってさ、企業にとって、明確なリスクだもの。 そういう社員を抱えることは。 少なくとも、自衛隊くらいはそういう対処をして欲しいなぁ。 つーか、新しくも何ともないんだよね、こういうウィルス。 むしろ見つかって良かった。 コレでも読んで、勉強してください。Winny経由の情報流出が止まらない。その原因となっているマルウェアの最新亜種について解説しよう。
はてなのNaoyaさんが、Amazonカスタマーレビュー における、 FF12に関するレビューに対して、 作品は制作者にとって大事なものだから批判(批評)はもっと慎重にしてもらいたい、 というような趣旨のことを書いていた。 (多分このまとめ方で合ってるはず) naoyaグループ – naoyaの日記 – 作品を批判すること それに対して各方面で、様々な意見が出ていたのだが、 なーんとなく、その日記に対する批判と言うよりも、 インスパイアされて書いたものを、反対意見と位置づけているものが多いような気がして、 なんだか話がかみ合っていないなぁ、と思いながら眺めていた。 (結局、Naoyaオレオレ主義とか感情論、人格攻撃に達してる人もいたりね) 例えば、プロなら批判を受け止めろ、というエントリ。 その表現自体は正しいと思うのだけど、 それって『ナオヤエントリ』の反対側の意見かな。 なんか違う。 受け止められる批判が、クソゲーっていうレビューなのかという。 そのどこに受け止める要素があるんだって言う。 (実際どう活用されてるかはともかく)参考にする人がいるレビューなんだから、 ちゃんと書け、と。 そのレビューのどこに、プロがプロとして受け止めるべき要素があるのか、 ただ、反対票プラス1なだけなんじゃないのか、っていうね、 匿名がどうとか、無責任がどうとか、クリエイターが可哀想とか、 そういうことじゃなくってさ、 そういうことはAmazonじゃなくてブログで書け、と。 僕はそういうことを思うわけですよ。 で、続いて、そこに上げられていたリンク、 Game Programmerグループ – Nao_uの日記の、 FF12に対する感想を読んでみる。 実際にプレーしながら感じることが、箇条書きながら細かに書いてあって、 もしコレがAmazonレビューならどんなに役に立つことか、と思う。 このエントリの批評を読んで、傷つくクリエイターはいないでしょ。 もし、これすらダメージだとナオヤさんが言ってるんであれば、 そういう人はコミュニケーションは止めた方が良いなぁ。 クリエイターは止めて、アーティストになりなさい。 でも、僕にはそうは取れなかった(あくまで僕の価値観)し、むしろ、 批判するんであれば、こういう形の批判をして欲しい、といってる気がする。 そういう点で、ナオヤさんと、Nao_uさんとはちっとも食い違ってないように見えるんだけど、 僕の目は曲がってる? つーかそもそもの話。 Amazonのカスタマレビューってクソだぜ。 そこで目くじら立ててる時点で、どうかしてる。 だから、笑い話にしかならないんだよなぁ。 大体さ…発売前のゲーム、本、その他にレビューが一杯くっついてるのっておかしかないか? 今日現在、『MOTHER3』(4/20発売)にも、鬼のようにレビューがくっついてるけど、 そこは感想欄じゃねぇ、っつーの。 やってもねぇのに、☆5つとか付けるなと。 前作を褒めたいなら、前作を検索してそこにレビューを書けよ。 てめぇの思い入れを書くとこじゃねぇよ。 僕はFF12はやってない(それどころか9以降やってない)が、 前作踏まえてレビュー書いてて、 今回みたいにそれまでとは違った雰囲気になったら(未確認だけど)、 そのレビューは嘘だろう? クリエイターが傷つくとかどうとか知らんけど、 (あれ?話が違っちゃってるけど) 取り敢えずAmazonのカスタマレビューは何とかせいよ、と思う。 マジメに書いてる人もいるのに、 そうちょうど、Wikipediaと同じようなことだとおもうけど、 もうホント役に立たない。 そういうわけなので、あの役立たずのレビューに対して、 無責任とか、安易すぎるとか言う『批評』は、 もう殆ど意味がないわけでありまして、 前提条件を変えて、再度エントリを書き直すことをオススメします。 話はそれからだ。
あー…そうなりましたか。 期待半分、残念な気持ち半分ってところかなぁ。 F1てスポーツは、日本国内ではとにかくホンダ、というイメージがあって、 鈴鹿もホンダのモノと言っていいわけだし、 トヨタにとって見れば、見てろこの野郎的ライバル心があったとしても…不思議じゃないなぁ。 そういう意味で、 富士スピードウェイは、今ではトヨタのものなわけだし、 そこで、『日本GP』と冠したレースを行うということは、 ある意味でホンダに対するトヨタの勝利というか。 高速サーキットが減ってきてるし(ベルギーGP中止のせいだ) コレはコレで良かったかな、という気も。 寂しいけど。 バーニー・エクレストンが何考えてるかは、 相変わらず全くわかんないけれども(苦笑) 一応、日本での複数開催も認める発言をしてるから、 鈴鹿が残る可能性はあるんだけど…どうかなぁ。 まぁしかし、富士スピードウェイ株式会社(代表取締役会長:齋藤明彦 以下、富士スピードウェイ)はフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の開催権利等を管理するフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(会長:バーニー・エクレストン氏 以下、FOM)と、F1日本グランプリを2007年10月に富士スピードウェイで開催することで合意した。
名峰“富士山”を望む美しい自然に囲まれた富士スピードウェイで、F1日本グランプリを開催できることを大変嬉しく思っている。というコメントに対してだけは、 反対意見はないな。 それは、もの凄く楽しみ。 さてさて。