最近の忙しい向け人シリーズはカオスすぐるww
とりあえず、今のところ、毛は大丈夫です。 盛大にふいたwww
とりあえず、今のところ、毛は大丈夫です。 盛大にふいたwww
少し何かが救われた気がした。 んーなんだろ。 言葉にはならないけど。 [水曜どうでしょう official website]
あかんなー。 元々趣味でもあるから、決して嫌ではないんだけど、 考えてることよりも、頭の中にずっとあるのがなんだか窮屈。 そうしてずっとあると、いろんなアイディアがひらめくから良いんだけど、 そんでそれを毎日形にしてるから、生活としては生産的であり創造的なんだけど、 単純に気分転換出来てない、っていうようにも取れる。 気分転換て『非日常』ではなくって。 日常と地続きの、ふとした転換なんだけど、 そのきっかけをたまたま何日かつかみ損ね続けて、 澱のように何かが溜まってるっていう。 まだ家で仕事しないから良い方なんだろうけどね。 いっそのこと、頭のてっぺんまで没入してしまえという人生論的なこともあるだろうけど、 それやると、必ず、大事なものを取り落とす。 いや既に取り落としかけてるのかもしれんけど(僕は見えない)。 その辺の、なんだかややこしい、よくわからない身動きの悪さがどうも気持ち悪い。 でも、俺がやらんと半年後みんなで無職だな、っていうのはあるから。 某サイトで魅力的なWebデザイナー急募のお知らせを見たけど、 正直心動いたけど、やっぱり今は動けない。 どれくらい急募なのかを問い合わせようとして止めた。 なんだかなー何をどうしていいもんやら。 とりあえず年明けには一段落つけるから、そしたら旅行に行こう。 それまでは少し待ってください。 無職になるわけにはいかないんで。 何とか、希望を拓いてみせるから。
多分、手癖と言うことなんだと思うんですが、 僕の文章って『読点(、)』が多いんですよね。 自分では文節を分けるところや強調するところで自然に挿入してるつもりなんですが、 これ、気になると凄く気になるんですよね…
ハリポタ最新巻(最終巻)、Amazonで予約が始まってます。 映画の方はぐだぐだですが(見るの止めた)、 小説の方はもう6巻まで面白かったし最後まで買おうぜって言うことで。 いやー、J. K. ローリングが書いたあと金庫に保管したという、 最後の章を読まずしてハリポタは終われないでしょう。 発売は…2008年7月23日。 予約始めんの早すぎw 近日発売って、近日じゃねぇよww まぁしかし、柄にもないですが、今から楽しみっす。
![]() | 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻) J. K. ローリング 松岡 佑子 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
参考エントリとしては、この辺。 エントリの中の引用エントリも含めつつ。
おれは最初の段落読んで、創作として書かれている文章だったから「ああ創作か」と思った。 この「ああ」はいわゆる「テキストとしてうまく書こうとしている部分」のことで、そのへんはまぁこのあたりにも書いた(→テキスト巧者について)こととも通じるんだけど、テキストサイトの日記をずっと読んでいるとこういった文章に慣れてくるので、いい悪いは別にして、とりあえず創作として読む。
友達が、アメリカに行く、ということで、見送ってきました。 酔ってる? もちろん酔ってます。 このあと自分が何書くかもよくわかってません。 しかしなんだなー友達との別れに関して言えば、 僕だけかもしれないけど、そこに涙はなかったですね。 たしかに、想像できないほどでかい距離ができる…けど、 まぁ、生きてることには変わりないし。 あいつなら、どこ行ったって、幸せかどうかはともかくとして、生きていけるし。 そんなことよりも、僕は、これは多分、青春の終わりだなーと思って、彼のDJを見てました。 アメリカには、DJで行くわけではもちろん無くて、仕事です。 貿易会社、かな? そういう意味で言えば、僕らが知ってる彼ではなくなるっていう寂しさはあるけれども、 別に彼でなくなるわけではないし、 みんなに見せてる彼が彼そのものだと思うほど、 僕は純真でもないし、彼とのつきあいが短いわけでもない。 ただ、彼が、元気でいてくれればいいな、と、そう思います。 彼と、お互いアホになるまで飲む機会がなかったのが残念だけどね。 また、会う日まで。