【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年10月まとめ 【猫】
2013年10月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
2013年10月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
2013年10月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
「ヨーロッパはみんな導入してるじゃん。日本はなんで検討しないの?」 科学的素養があるのではなく子どもと同じくらいの純粋で素朴な感想なので、説得するにはきちんとした理路が必要で、それをスペイン人に日本語で説明するのは難しかったです。イラッときた理由は「ヨーロッパは合理的に制度を作ってるのに日本はいつまで経っても非合理的」という感じのニュアンスが含まれていたためです。しかもよくわかってないスタッフの女の子まで「日本は保守的ですから変わらないんですよ」とか言い出す始末。どう思おうと勝手ですけど、無知な誤解は、しかもステレオタイプを前提とした誤解は気に入りません。 サマータイムについては、毎年のように導入しましょう的な話が持ち上がりますが、検討の末、実施は見送られます。シェフの感想は「明るいうちに活動するから電気代の節約になる」「日没が17時だったら18時にずらせば?」だったのですが、まあなんというかいろいろと素朴すぎるようで……きちんと平易な日本語で説明できるようにまとめておこうかなと。
少し前まで「仮眠」が苦手でした。「15分眠るだけで脳はすっきりするんだよ」と言われても、15分とか30分とか、いや1時間であっても、そういう短時間の睡眠が出来なかったのです。もともと眠りにつくのに時間が掛かるし(寝る直前までいろいろやってるからだと思うけど)、いざ眠ったら十分に睡眠を摂るまで目覚めたくなくなってしまうので。脳はすっきりしてるのかも知れませんけど、体の抵抗が半端なくて再起動に時間が掛かる感じ。 ただ最近はそれも慣れて来ました。 というのも昼食のあとに1時間くらいの仮眠をとらないと深夜まで集中力が持たないのですね。体力は何とかなっても頭が回らないのはいかんともしがたく、かといって午前中寝て過ごすことも深夜帰宅してすぐ寝ることも出来ず昼食後のわずかな時間に睡眠時間を積むしかないというどうしようもない状況で、体が少しずつ順応してきたというか。環境が変われば体も変わるもんです。 ……とか言ってたら今日はちょうど仮眠しようと布団に入った瞬間に上の階でDIY祭が始まって、電気ドリルと金づちのハーモニー。昼間のDIYに文句を言えるわけもなく、「この騒音下で眠れたらもうどこでも眠れるってことだし頑張って眠ってみよう」と自分に説得された振りをしたけど、、まあ無理でした。さすがに。 はわわ。
ブログに書いているレシピをまとめたいなあ、できれば材料とか作り方とかでさくっと検索もしたいなあと思って「レシピブログ」に登録してみました。
isさんのmyレシピブック | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
レシピサービスと聞いて一番最初に思い出すのは多分「クックパッド」。
別に「クックパッド」でも良かったんですけど、「レシピブログ」が自分でブログを持っていてそれに付け加える形でのサービスであるのに対して、「クックパッド」はそれ自体で完結しているSNSサービスという印象があり、ブログを更新するついでに更新するくらいならいいけど、更新するSNSをもうひとつ増やすというのはちょっとしんどいなーと思って「レシピブログ」にしてみました。
今のところまだ、テストを兼ねて投稿してみた「酒粕と豆乳を使って「秋鮭のクリームシチュー」」しかありませんけど、ブログからレシピを作るのにだいたい15分あれば十分作れることがわかったので、出来たら「Cooking」カテゴリーにあるレシピを順次追加していければなと思っています。
「Cooking」カテゴリーの記事には下のようなバナーを設置しました。クリックしてもらえるとなんか良いことが起きるらしいです。まあまだコンテンツが何にも無いんで、人気もランキングもあったもんじゃないのですけど。ゆっくり増やしていこうと思います。
京都ヨドバシ地下2階食料品売り場「グローバルキッチン」にて。
えっ……
ハゲっておい…… ハゲっておい…… 確かにつるんとした風貌はしてるけれども…… びっくりすんなあ……旬は秋から冬。カワハギと比べて味で劣るといわれる。これはウマヅラハギのとれた場所や鮮度によるともに鮮度の問題であると思われる。 瀬戸内海や西日本では、両種を値段的に分けたりしない。 刺身は透明感があり、その上、甘味がある。やや上品にすぎる味わいを助けるのが秋にたっぷり膨らんだキモである。夏には赤味がかったキモの色が寒くなってくると白くなり、口の中、体温で溶けるほどに脂がのる。これを適当に切り、刺身に巻き込んで濃淡混ざりあった旨さを味わう。 西日本では鍋物の材料としても珍重するが、白身であっさりしていながら甘味がある。とても味がいい。 煮つけも肝を生かして美味。 また各地で売られている干物などもとても味わい深いものだ。白身でさっぱり上品ななかに脂旨味もある魚であり、みりん干し、塩干物など当たりはずれがない。
かつて、音楽試聴用ソフトウェアとして一世を風靡していたWinampが12/20を持って開発停止、サービス終了だそうで。
老舗メディアプレーヤーのWinamp、15年の歴史に幕 – ITmedia ニュース
15年の歴史のある音楽プレーヤーソフト「Winamp」が12月20日(現地時間)に終了する。Winampのダウンロードページに11月20日、告知が表示された。 この告知は、最新バージョンであるVer.5.66の公開と同時に表示されるようになった。「Winamp.comと関連するWebサービスは2013年12月20日をもって利用できなくなります。Winamp Mediaプレーヤーもダウンロードできなくなります。それまでに最新版をダウンロードしてください。(中略)15年以上Winampのコミュニティーをサポートしてくださり、ありがとうございました」と書かれている。
あー。 今はもうiTunesさえあれば良いので試聴用ソフトウェアが一つなくなっても別に困らないけれど、でもそうなる前までは、デスクトップPC上で試聴用ソフトウェアと言えばWinampであったわけで、少し懐かしい感じがします。90年代かー……もうホントにネット黎明期ですな。いまはもうそれから20年経ってるんだもんな。個人的にはとにかくシンプルな外見が欲しくて、世界のどこの誰かわかんない人が作った素敵なスキンを求めて検索してたなあ。すげーお気に入りのスキンがあったんだけど、今検索しても見つけられませんでした。さすがにもう開発してないか。 特に「惜しむ」気持ちというのはないですけれど、一時代を指し示す一つのパネルとして、それに付随してくる様々な情景と一緒に、「ああ、そういうのあったよね」と想い出に残しておきたいと思います。ありがとう、Winamp。90年代の思い出がまた1つ消える―Winamp、15年の歴史に幕 | TechCrunch Japan
90年代にパソコンを持っていてMP3で音楽を聴いていた読者ならWinampでプレイリストを作ったことがあるに違いない。NullsoftはWinampをAOL(TechCrunchの親会社)に8000万ドルで売却した。その後オンライン音楽はすっかり様変わりしたが、Winampがずっと健在であるというのはなんとなく安心感を与えてくれた。 しかしそれも終わる。Winampは閉鎖される。ウェブサイトを始め、すべてのWinampのサービスは12月20日に停止される。同時にデスクトップ・プレイヤーのダウンロードも終了する。
シェフが「落ち着いたらブログでもやりたいな、離れて暮らしてる二人の娘のためにも。なんか良いブログある?」と聞かれたので、機能より更新しやすさを考えて「はてなブログですかねえ」とオススメしておいた。以前書いた記事の繰り返しになるけど、今現在でもやっぱり何も知らない人が入りやすくてかつ長く使えそうなのははてなブログだと思います。まあ、ホントのこと言うとなれてしまえばどこでも使えるようになるし、友達が出来ればYahoo!ブログでも楽しくブログできるとは言えますけど、まあなるべく要らぬ苦労はさせたくないので。 そしたら、店のスタッフの女の子が。 「あーでもなんか、はてなって煽る系の人多くないですか?」 ファッ!? 「なんか、こうコメント書いて返信するスレッドみたいな奴とか……」 ああ、それ「はてなハイク」だよね。 「ああそう、そんなのとか日記とか」 はてなダイアリーとかはてなブックマークとかかな。 別にその女の子はネットに特別詳しいというわけではない(当然はてな界隈のことも知らない)、23歳の女の子なのだけど、その女の子から見て「はてな」というのは「煽る系の人たちがいるところ」という認識であると言うのを聞いて、一人でひたすらにやにやしてしまいました。説明しても多分解んねーだろうなーと思いながら、「まあ、昔はそう言うんだったけどはてなブログはもう少しフレンドリーな感じで違うよ」と答えておきましたが、いやまあ。 古参ではないけどある程度殺伐としていた時代も知ってる人としては、ニヤケを禁じ得ない。 そしてこう答えざるを得ない。 だ い た い あ っ て る だよねー。だよねー。 まあ、はてなダイアリーだってピースフルに利用していた人はたくさんいるけれどもさ。 はてなブログは参入障壁の低さもあって、そういう特別なムラ感は薄いけどさ。 まあでも、もう一回言っとこう。 だ い た い あ っ て る 俺だけ、超面白かったです。
なんだかシリーズ化しつつあるスペイン人シェフとの会話ですが。 キリスト教カトリックの敬虔な信者であるシェフにとっては、震災とか災害とかが結構心に来るみたいで、「神様がいるとしたら、神様はなんでたくさん人が死ぬのを救ってくれないのだろうか?なんで無視しているんだろうか?今度神父様に聞いてみようと思ってる」というようなことを以前言っていました。確かに全知全能の神様がいるのであれば、その能力で災害を回避することも出来るかも知れません。 個人的には、