【Tumblr Posts】 Tumblr 2015年5月まとめ 【アート】
2015年5月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめアート編。
2015年5月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめアート編。
不覚にも知らなかったのですけど、ニコニコ動画の特定のユーザーが投稿した動画、それってRSSあるんですね(投稿者が「投稿動画」一覧を公開している場合)。検索すればそういう情報は見つかるけれど、現在の仕様では「投稿動画」一覧ページに行ってもRSSが公開されていない(ページのhead内に記述されていない)ので気付いてませんでした。デザイン変更で外されちゃったのかな?(もしくはdeprecatedとか?) たとえば「演奏してみた」で有名なピアノ奏者のまらしぃさんの場合、こんな感じ。
2015年5月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ猫編。
1度使うと2度とそれ無しの生活に戻れない、それがフレームワーク。 PHPで代表的なフレームワークと言えば、「Zend Framework」とか「Symfony」とか「CakePHP」とか「FuelPHP」とか。最近だと「Laravel」というフレームワークが人気のようです。 2014年 Webアプリケーションフレームワークトレンド(PHP / Java / Ruby / Python / Perl) – Qiita これらはサービスを提供するのに必要な機能がすべて揃っている、いわゆる「フルスタック」というやつで、それさえ入れればすべて解決する(自分で何かを開発する必要は無い)一方で、インストールするにはある程度の知識と権限が必要。また少しツールを作りたいとか、小さいサービスを作りたいだけとか言った場合には、使わない機能が多すぎて逆にコストが高くなってしまいます。 で、最近流行ってるのは機能は最低限しかないけれども、インストールするコストが低く容量も小さいいわゆる「マイクロフレームワーク」というもの。代表例は「Slim」とか「Silex」とか「Limonade」とか。 今携わっているお仕事は基本「Webデザイナー」なので、がっつりプログラミングすることは少ないのですが、それでも「APIを叩いて業務を効率化したい」みたいな欲求はあるわけで、ローカルに仮想サーバ立ててコーディングしてみたいなこともやっています。でもWebサービスとして大々的に公開するものでは無いので、フレームワークとしては機能も拡張性も最低限でいい。なにより、会社が借りているロリポップ(しかも下から2番目のプランでSSHは使えないし、MySQLは1つしかデータベースを作成出来ない)では、フルスタックのフレームワークを入れるのはなかなかに困難。 というわけで、その場がしのげればいいやと思ってマイクロフレームワークである「Slim」を入れてみたらば、これがなかなか面白くて今やってる仕事の規模ならまあ許せる範囲の機能だったので、軽くだけ紹介しようかと。
2015年5月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
偶数月第3金曜日にThe Weller’s Clubdcで開催しているゆるふわDJイベント「SWITCH-OVER」が今週末に迫ってきました。2ヶ月に1回の開催だと、準備に追われるという感じは全くありませんが、イベント毎に季節が飛んで行ってる感じがあってこれはこれでなにか早さを感じるというか……だって、前回(4/17)は花粉症真っ盛りでしたからね。 さて今回のSWITCH-OVERは、HOTDOG@Metro、ROCKSTUDY@The Weller’s Club、Friday I’m In Luv@The Weller’s Clubなどで活躍しているDJ、TEARDROPをゲストに迎えます。また、長く一緒に活動していた友人のRyu(TooEarly他)、つきもももDJとして参加。いつもとは少し違うRockでPopな感じでお送りします。 SWITCH-OVERといえば雨、そして季節は梅雨ということで、足下が悪いことが予想されますが、もし良ければ遊びに来て下さい。
我が家の餃子は野菜餃子でそれなりに美味しく出来るのですが、包んでるときや食べているときに少しまとまりがないなあと思っていて、その修正案としていくつか考えていた中からおからを採用してみました。分量は大体こんな感じ。
初めてラー油を作ってからもいろいろと試行錯誤を繰り返しています。前回のラー油は少し醤油が濃かったなとか、油っぽかったなとか、辛さが足りなかったなとか、いろいろと思うことはあり、なかなか「これで完成!」とはならないのですよね。好きなものであればあるほど、ベストのものを作るのは難しい。
仕事に遅刻したり、待ち合わせ時間に遅れることは滅多にありませんが、基本的に時間にルーズな人です。時間を守ってさえいれば周りから「きちんとしてる」と思われますけど、自分では全くそうではないことをよく知っています。こいつはそんなきちんとしたニンゲンじゃない。油断するとやばい。 というわけで、色んなことをiPhoneのアラーム先生に頼っています。 朝起きる時間だけじゃなく、出発準備を始める時間、出発するギリの時間、出発時間に合わせた仮眠の起床時間、などなど。そんなんしたら自分で覚えようとしなくなるんじゃないのという気もしますけど、そもそも自分が覚えていることそのものを信用していません。 今に始まったことじゃなくて、そういううっかり多いんですよねえ。 気付いたらあと40秒で支度して仕事に向かわないと間に合わない!とか。しかも別に忙しくて間に合わなくなったんじゃなくて、だいたいは余計なことして遊んでて時間が無くなってるって言うね。ダメじゃん。 アラームがセットされていれば、少なくともそのアラームを止める必要が出てきます。遊んでてもそこで集中を切らないといけない。当たり前のことを書いてるだけですけど、でもルーズな人にはそういうのが必要なんですよね。もう少し自覚を持って、時間を見て切り替えられたら良いんでしょうけど、そんなの絶対無理。「いや、なんとかあと5分行けるだろ」の積み重ねが惨事に繋がります。わかってても直せないんですよねえ。ちゃんと自分でコントロール出来るようになったのって、30歳くらいかなあ。 しかし、そう考えると世の中の「きちんとした人」ってのも、実際には別に細やかというわけじゃなくて、リスクコントロール出来てるだけなのかも知れませんね。「いや普通に出来るしお前がルーズなだけだろ」っていうことかもしれませんが。