提出から傷病手当支給まで9営業日でした
4月下旬から5月下旬まで丸々1ヶ月仕事を休んだので、その分の傷病手当を申請していました。脳血管以外は健康で元気でしたけど、少し負荷掛けると違和感が出てしまうのでは、追われる仕事は怖くて出来ないので……仕方ない。
4月下旬から5月下旬まで丸々1ヶ月仕事を休んだので、その分の傷病手当を申請していました。脳血管以外は健康で元気でしたけど、少し負荷掛けると違和感が出てしまうのでは、追われる仕事は怖くて出来ないので……仕方ない。
3月に4年3ヶ月使ったiPhone5sからiPhone8に機種変更したのですが、その時は「次のiOSからはiPhone5sは非対応になる」と言われていました。まあ、2013年発売ですからね。仕方ない。 んで、今年のWWDCで新しいiOSとなる「iOS 12」が発表されたんですが、気になるその対応機種は以下の通り。
まだ対応してんじゃん! すごいなあ。 「多分、1年以内に時代遅れになってアプリとか最新バージョン入れられなくなっていくから」と説明した上で、彼女の人(現代日本では珍しい携帯を所持しない人。Wi-Fi専用端末として使わなくなった僕のiPhoneを使っている)にあげたんですけど、大丈夫あと1年は使える!よかったね。 まあハードウェア的な限界もあるし、iOS 12の目玉のパフォーマンス改善がどれくらい効果あるか微妙だけど、iPhone5sもパフォーマンス改善の対象になるらしいんで、少しはあるかな? スマホの更新サイクルは年々早くなってて、今は2,3年で「古いね」っていわれる時代だけど、その中で6年も最前線で使われるってすごくね?ミリタリの世界とかでありがちだけど、機械って長く使われるとメンテナンスノウハウとか安い交換パーツとか充実してきて、より延命させられるようになるんだけど、iPhone 5sもそんな感じする。考えてみればMacのノートはそんな感じだもんな。愛される機械って良いな。「iOS 12」発表 パフォーマンスの改善、自分の顔をアニ文字化、Siriのショートカットなど – ITmedia Mobile
対応機種は、iPhoneが「iPhone 5s」以降、iPadが「iPad mini 2」以降、iPodが「iPod touch(第6世代)」で、iOS 11と変わらない。2013年に発売されたiPhone 5sは、約6年にわたって最新OSが利用できることになる。 iOS 12は、パフォーマンスの改善が特徴の1つ。iOS 11.4とiOS 12のiPhone 6 Plusで比較した場合、カメラの起動速度は70%速く、アプリの起動は2倍速くなり、文字入力をする際のキーボードの表示は50%高速になったという。パフォーマンス改善は、iPhone 5sを含む全てのiOS 12対応機種が対象になる。
割とどうでも良い個人的なお金の話なんですが。 今年度から公共料金を出来る限りとりまとめて僕のクレジットカードで支払うようにした(それまでは家計用の口座から引き落とされていた)ので、その分カードでの支払いが増えているというはあるのだけど、それにしても予定よりも諭吉さん3~4枚は出費がかさんでいる。どうしてこうなった?と思ったけど、まあ確かに色々あった。
ちょっとねえ、地元の人たちが一生懸命やってることなんで今まで言いづらかったんですけど、でも実は毎年思ってます。京都の堀川って「川」って言ってますけどもうね、長いこと「川」じゃないんですよ。もともと運河として開削され、造営時(西暦800年頃)で12メートル、江戸時代後期でも9メートルの川幅がありましたが、戦後の市街地整備などを経て今出川~御池間以外は暗渠化され、昭和三十年代には水源を失い、以降はただの掘になりました。水流が復活したのは琵琶湖疎水の分流が流された2009年のこと、つまりここ10年のことです。 (以上「花の都 大路・小路」より) 水の流れる現在の堀川は確かに市民の憩いの場となっていて、意義のある事業だったなとは思うのですが、それでもこれは自然の川ではなくあくまで運河です。やごの放流は、流域で唯一「自然」がある一条通から今出川までの長さ200メートルほどの林で行われていますが(林と言っても幅1メートル深さ20センチほどの流れの両側に1本ずつ木が生えているような場所)、そこからすぐ北側は旧小川の暗渠に、すぐ南側はコンクリートで固められた側溝になっており、とても生きものが生息する環境とは言いがたいです。 そんな場所に生きものを放流することが果たして良いことなのだろうか。成虫になって我々の目を楽しませてくれると言うことは、そこまで成長できる環境(餌など)はあるということではあるのだろうけれど、でもなあ。そこで繁殖してこの狭く細長い雑木林にいついてくれるのだろうか。僕が想像力豊かすぎるだけなのかも知れないけれど、もし僕がここに放流された蛍だったとしたら、自分の運命の先の細さに絶望すると思うんですよね。まあ蛍にはそんなことはわからないだろうけれど。ほとんど暗渠と側溝でしかない堀川に蛍の幼虫放流して「夏に蛍を見ましょう」ってやってるの、子供喜んでそうだし活動として文句付けにくいけど、個人的にはただの虐待だと思ってる
— いず (@nobodyplace) 2018年6月2日
そうなんですよねーその気持ちや活動の意義はすごいわかるんですけど、でも堀川でそれをやられても。メンテナンス性を考えると、固めてしまうほかないんだろうとは思いますが、現状あまりに側溝過ぎて、すぐ側が山で自然一杯の北白川とは違い、街中の広い通りのすぐ側にある凹みなんですよね。堀川って。もうちょっとなんとかなって欲しい。 ほんとに個人的な感情なので、堀川でのやごの放流反対とかそういうことではないんですが、ただあの場所に生きものを放流するということ自体に罪悪感を感じてしまうんですよ。幼虫を放流した。育った。蛍が観察できた。良かったね。じゃあまた来年放流しましょう。生きものと接するってそういうことだろうか。小学校の片隅にあるビオトープだってもうちょっと生態系がきちんとしているんじゃないだろうか。そういうことを子供に質問されたら、大人達はなんて返しているんだろうか。僕はひねた子供だったから、多分その場にいたらそういう質問をしてしまっていると思います。まず、生育環境を整えるのが先じゃないんですか?って。 蛍が成虫になったことを綺麗な川の証にするのではなく、綺麗な川にしてから蛍を放ちたい。そして小さくても良いから繁殖できる環境を整えたい。そういうことなら賛同できるし、そのために土を入れるとか植林するとか中途半端にある公園を潰してビオトープにしたいとか、そういうことなら手伝いたい。こういう環境を作るための活動をするというのであれば。 ホタルの生態のページです – 京都ほたるネットワーク でもただ放流するのはちょっと。そういうことじゃないんじゃないの。花火じゃないんだからさ。生命なんだよ。水辺で夢をかなえる活動が進行中 町中でホタルが見たい!|リビング京都
改修工事の時に、行政も住民も皆で何度も川のあり方を話し合い、考え続けて出来上がった川。愛着があります。これから育つ子どもらには、堀川のホタルを通じて、都会の中でも自然を取り戻していけることを体験してもらえたらと思っています。そして、川を大切にする気持ちをもってほしい
労働基準法では、賃金は働いた時間に応じて支払われることになっており、15分単位とか30分単位とかで切り捨てることは認められていません(月の合計時間数に対して30分未満を切り捨てることは可能)。
先月のニュースなんですが、Flickrが買収されるという話が出ていました。今まではアメリカのYahoo! が持っていたんですが、それがFlickrと同じサービスを展開する「SmugMug」へ。Yahoo!の放置さ加減がすごかったので、少しは改善されるんだろうかという思いもわずかにありつつ、しかし僕がFlickrのヘヴィユーザーだったのも過去の話、2015年2月にProライセンスを止めて以降、ほとんど惰性で写真を追加していただけで、コミュニティ的な意味でもアーカイブ的な意味でもほぼ、使っていませんでした。先の記事にあるとおり、コミュニティ的な意味ではInstagramが圧倒的に便利だし、アーカイブ的な意味ではGoogleフォトがこれまた圧倒的に便利で、Flickrの居場所がなくなってしまったんですよね。 なんでFlickrから出て行ったかと言えば、単純にサービスが不便だったから。アップロードに失敗することなんて日常茶飯事、サイトが動かない、アップローダが重くて固まる、スマホ用アプリがない(日本向けには)。日付やタグを指定して絞り込む、検索する機能も昔は良かったけれど、Googleフォトの日付選択機能・被写体自体を検索できる機能や、Instagramのタグに比べれば一覧性に欠けるとか、重いとか、今はもう使いづらいとしか。 どれだけ手軽に動画を撮れるようになっても、写真という文化がなくなることはどうやらなさそうだし、写真とSNSがある限り、それを軸にしたコミュニティも無くなることはないと思うけれど、既にメジャーなSNSが十分な機能を有している現状で、写真コミュニティのためだけに新しくSNSを使うというのはまあ無いですよね。現実問題。Flickrの今後がどうなっていくのか、「SmugMug」に吸収されてしまうのか、よくわかりませんが、どうなってしまったとしても今の僕にはあんまり関係ないかなあ……という感じです。全盛期には、海外のカメラ好きユーザーを繋げるための最高のツールだったんですけどね。今もうほんとそれ、Instagramでやってるからなあ。 FlickrがWebサービスとして、大きな赤字が出ない程度の規模で、安らかな余生を過ごせるといいなと思っています。 思うことと言えばそれくらいですかねえ。SmugMugのFlickr買収は、写真共有サービスの終わりか新しい始まりか | Lifehacking.jp
オンライン写真共有サービスのくさ分けであり、いまや昔話といっていいWeb2.0的なサービスの代表格だったFlickrが、SmugMugに買収されたというニュースが入ってきました。SmugMugにも特設サイトができています。
色んな会社が電話営業でやってる新人研修が、NHKだと受信料の徴収になるのかなと思いますが、NHKさんが久々にいらっしゃいました。前回はいつだったっけな……引っ越し直後とか来たかなあ。2年前くらい?忘れましたが。いつもは年配の人って言う印象でしたが、今回は若い男性でした。 以下、やりとり。
「ピンポーン」 インターフォンの受話器取る はい 「506号室でお間違いないでしょうか」 はい 「わたくしNHKのものですが確認したいことが2点ありますので玄関先までお願いいたします」 いえ、ここでお願いします 「あの、受信料の申込みがされていないと言うことで伺ったのですが」 は? 「受信料の」 ああ、TV持ってないと伝えてあるんで引き継いでおいてください 「今も持ってらっしゃらないんですか?」 こちらから報告しない限り、ありません 「わかりました。ありがとうございます」 はい以上、30秒くらい。 テレビ持ってないのは事実だし、廃棄するときに解約処理もしているし、僕は間違ったことは全く言ってません。僕の受け答えが多少イラついて見える理由は次の2点。
今朝、PCを起動したらTwitterクライアントの「Janetter」が起動できなくなってました。 「EExternalException がモジュール libcef.dll の 004905E0 で発生しました。 外部例外 80000003.」 思い当たる節としてはCドライブの容量を空けるために一時フォルダの中身を整理したことくらいか。検索して調べてみると、起動時に一時フォルダ(C:¥windows¥temp)に作業ファイルを置けなくて起動に失敗しているので、フォルダの有無を確認し、ダメだったら再インストールすれば直るという情報が出てくるのですけど、まずなんのフォルダが必要かわからない。一時フォルダ自体はあるし、作り直してくれないの?それから再インストールしようにも、アンインストールが出来ない。