【レビュー】ランニング用イヤフォン問題が解決(JPRiDE 608)
前回、イヤフォンの選定にとても迷っているという話を書きました。 ジョギング用イヤフォンが迷走中。 | mutter それまで使っていたイヤフォンを相次いで壊してしまい、新しく買ったイヤフォンも合わなかったり壊れたりしてどうしようという話だったのですけど、今のところ上手く使えていてどうやら解決したかなと。
前回、イヤフォンの選定にとても迷っているという話を書きました。 ジョギング用イヤフォンが迷走中。 | mutter それまで使っていたイヤフォンを相次いで壊してしまい、新しく買ったイヤフォンも合わなかったり壊れたりしてどうしようという話だったのですけど、今のところ上手く使えていてどうやら解決したかなと。
ブログかSNSか何かで自分が働いている店のメニューについてなにがしか書いたら、ものすごい勢いでクレームが入るなど。始めは「俺の考えたメニューを腐しやがって」みたいな感じで社長から怒りの電話が入っているのかなと思ったのだけど、電話替わってよくよく聞いたら全然知らん人で、会って話そうみたいなことになって店に来たら、距離感上手くつかめない系の人で、ジャケットのポケットからハサミ出したり、こっちの話を聞いてないようで実は聞いてるようでやっぱり聞いてなかったり、感情の上げ下げが激しかったりしてすごいキモくて、怖いし対応するの嫌になって適当に放置してたら……というところで起こされた。
少し話題になってましたこれ。
リカバリーのために運動後にプロテインを摂取しています。筋肉を付けたいという欲求はあんまり大きくないんですが、翌日に疲労が持ち越すのは避けたいし、若くもないので出来るだけ効率的に修復させたい。そのために必要なのは、筋肉の修復に使うためのタンパク質と、エネルギー源としての炭水化物の補給。タンパク質が不足すると筋肉の修復が遅れてしまいますし、炭水化物木は不足すると筋肉が分解されてエネルギー源となってしまうため、その両方が必要です。 今まで摂取してきたのは「リカバリーパワープロテイン」という製品(ウィダー/主成分はホエイプロテイン)で、ある程度多めの糖質を含む製品だったのですが、筋肉増強を目的にしているわけじゃなければホエイプロテインじゃなくてもいいなあと思って。
丸太町衣棚東入に昔からやってるっぽいそば屋があるんですけど、ある台風の日、まだ雨は降り出していないけど風が強くなってきたくらいのとき、店の前を自転車で走行中にショウウィンドーに取り付けていたトタンの戸が急に歩道に飛ばされてきて、僕はそれに激突して転倒。流血はありませんでしたが、硬いし痛くてその場にしばらくうずくまっていたら、店のおやじ(40代半ばくらいですかね)が出てきてこちらをいかにも「お前何うちの壁にぶつかっとるんや」と言いたげな目でじろっと見て、戸だけ直して店に入っていきました。まあいたく傷付きましたね。普段から無愛想なおやじなのかも知れませんけど、無愛想にもほどがある。なによりお前のところがきっちり対策してないせいでこっちは危うく怪我するところだったし、車道に放り出されたら死んでたかも知れないのに。 (Google Mapより) というわけでその後特に縁もなく食べに行く気も起きないので、「御そば処昭月」には今でも悪い印象しかありません。 茶そばが美味しいらしいですけどね。 残念ながらそのおっさんの酷い印象しかないです。 昭月 – 丸太町/そば・うどん・麺類(その他) [食べログ] というわけで、他人の害にならないためにも、台風にはきちんと備えましょうというお話でした。加害者にならない備えを 一方、被害を防ぐための注意とともに「台風対策では知らないうちに加害者にならないように備えることも重要」と指摘するのは災害リスクアドバイザーの松島康生さんです。 松島さんは、戸建て住宅やマンションのベランダにあるもの干しざおや傘が強風で飛ばされると人にあたって大きなけがをする原因になったり住宅の窓ガラスを破ったりするおそれがあると話します。 また干している雑巾も雨でぬれれば重くなり、風に飛ばされると危険だといいます。 「一歩間違えれば大事故につながるおそれがあります。どこに飛んでいくのかわからないだけに外にあるものはしまっておくか固定することが重要です」
労働環境や条件で違法な状態を通報したいけれど、会社と争いたくはない……僕は幸いにも今のところそういう被害は受けていないし希望はしていないですが、一般的にはよくあることではないかなと思います。シンプルに好奇心として、そういうときに匿名で通報できる仕組みみたいなのってあるのかなと思って調べてみたんですけど、うーん。結論としては「メールや電話で匿名の通報も出来るけど、それで労働基準監督署が動いてくれる可能性は低い」という感じでしょうか。愚痴を聞いてもらいたいのならともかく、実効性のある立ち入り調査なり勧告なりをしてもらいたかったら、労働基準監督署を直接訪問して話を聞いてもらうことが必要なようです。