I’ll DIE.

僕は死ぬつもりです これはもう動かせない 生きているなら 仕方のないことなんです いままでいろんなことがあった 思い出してみたってすぐに ネタが切れてしまうような そんなこれまでだったけど もし僕があなたの前から消えてしまったら あなたの中の僕も一緒に殺してください もし僕を生かしておきたいのなら 写真を見るときだけにしてね これからもいろんなことがあるだろう 考えてみたってわからない 僕は死ぬつもりです 生きているからね 僕はもうすぐ多分消えてしまう だから写真を撮るならいまのうちだよ ひょっこり遊びに行って 脚が無くても勘弁してね もうあまり時間がないね 僕はきっと多分近いうちに消えてしまう それはすごく簡単なこと 角を曲がるだけ 僕が消えてしまえば 僕がいた証拠などどこにもありはしない ひょっこり遊びに行って 顔色が悪くても勘弁してね 僕は死ぬつもりです 生きているから、

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all reset

すべてをリセットしようと思います、 ひとによっては 『遅すぎるよ。。。』 っていうだろうけど そんなあなたは自分の信じる道を歩いてください 僕はいつでも振り返るけど 僕をそんなに甘えさせたらいけない 僕は、いつもどおり、 ためいきをついて 少しほほえんで 黙って、 ここにいます。

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???????

昨日はなにも考えられなかったが そんな中でいろいろ考えようとしたり 誰かに話をしようとしたりしてた俺がバカだったが いつものことだ 今日は少し冷静になってきた 結局、なんで俺がへこむんだ? 俺は… たぶん、不器用な結果を選択し始めているような気がする 甘い言葉を言うだけなら口からいくらでもいえる 相手を安心させるために… でも、それも言えない たぶん、 俺には独りが似合ってるんだろう

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もうすぐ日が変わる

僕はね、いまふかくふかく、ふかく思う。 愛ってなんだろうって 僕らは、ふかくふかく、ふかく考えた。 考えたから わからなかったのかもしれない 目を上げたら、そこにあったのに すべての人に愛を? いや、君だけに。 きょうのひは、永遠に。

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sleep…

眠りたくない。 眠くないの? ううん、すっごく眠い… でも、眠りたくない。 いま、目を閉じたら、 何か大事なものを なくしてしまいそうな気がする。。。

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not reject

reject:【refuse よりさらに強い態度できっぱりと断る】 ぼくにはもう、『きっぱりと断る』ものはなにもない…… 僕はずっとある女の子と仲がよかった。 浮気?そうだったかもしれない。 でも、恋愛だった。僕は、気づかなかった。 僕はずっと好かれて断る接し方をしていた。 恋愛なんかしてない、つもりだった。 『友達のままでいようよ』 なんてありきたりな態度で 中途半端に仲のいいままの関係を 女の子に強いていた。 最低なヤツだ。 もうわからないくらいの何度目かに泣かせてしまう前に 僕はすべてを断ち切る決心をした…はずだった (しかしそこでも先に心を決めていたのは彼女の方だ) でも、『あること』が起きたとき、 何かが動いてしまった。 無視しようとしたが しかし もう取り返しのつかないことになっていた 残された道は… すべてを拒絶すること、だけだった。 自分自身を説得し、 小さなコミュニケーションツールをも説得し、 すべては上手くいっているはずだった でも、 最後の最後、それは彼女に会うはずはなかった場所、 そして、彼を連れて一緒に現れることを僕だけが察知していた場所、 フロアにすべてを置いてくるつもりだったのに、 僕が荷物を預けたのはカウンターではなくて、彼女の心だった。 馬鹿なヤツ。 一言で言えばそれだけだし、それが実際だと思う。 でも、僕の無意識の言葉は僕にラストチャンスをもたらした ラストチャンス… 長い、長い、一週間だった 僕はまた選ぶ立場だったが選ばれる立場でもあった 行き先はみっつ 右か左か、どちらでもない 長い、一週間だった 決め手は………ない。 ただ、少なくとも、 この状態でこのまま一秒でも生きているのはいやだった 僕の選んだ選択肢は、 『どちらでもない』に近い右…… 僕は泣いた もともと感傷的な男だとはいえ なぜ泣かなくちゃならないんだろう? 僕らは、気づいた 僕らは、付き合ってたんだよ 恋人だったんだ みんなにも僕らにも内緒で。 別れるときに、付き合ってたんだって気づいたんだ この、、、、一年もの間。 もう、後戻りはできない。 この先どうなるかは、まだわからない。 彼女とも別れてしまうかもしれない。 でも、もしそうなっても、 誰のせいでもない。 女の子のせいではないし、彼女のせいでも、もちろんない。 僕のせいでもないと思う 『誰かのせい』なんて言いたくない。 これを読むんだろうか。なにを考えるだろう。 なにも… みんながもっと綺麗になって、 もっと幸せになりますように。 僕は少し疲れたから、 僕の代わりに、幸せになってください。 よろしく。 んじゃ、ね。

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can’t write…..

眠ったら、 大事な感情を 落としてしまいそうだから せめてなにか 一片だけでも残しておきたい と思ってここにいるのだけど なにも書けない なにも書けない なにも書けない

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door

互いに、一つのドアを間に挟んでずっと考え込んでいる。 『ノブ』をずっと見つめながら、 手はなかなか動こうとしない。 このドアを開けてみたら、向こう側にいるんだろう… ということは感じているけど、そうとも限らない。 ドアを開けても、 煙草の吸い殻とコーヒー缶が置いてあるだけかもしれない。 ドアを開けて、 僕はなにを言うのだろう? 背中があるだけかもしれない。 きっと、僕はまた遅すぎる。 いままでも遅すぎたように。

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Where’s the Key?

自分のことなのに、自分独りで決められる自信がない。 誰か、他の人に話をしたとしても、きっと自分の話をするだけで 『相談相手』にはきっと何も求めていないだろう。僕に、よくあることだ。 結局、誰と話をするべきなのか、は、はっきりしている。 その悩み──迷い──想いの中で、キーを握ってるヒト、だ、 それは登場人物ってことだ、 でも、その人には、決して相談することはない。 なにか、決定的な何かを言ってくれるのを待つ、 現れてくるのを待つ、感じるのを待つ、…………答えは出るの? きちんと相談すべきかもしれない。 この子には何がない、と言って恋愛をしちゃダメよ。 消去法で恋愛しちゃ、ダメなんだから。 …俺には分からない。 もし、8/3までに答えを出さなくてはいけないとなれば、 俺に出せる答えは1つしかない。…気がする。 今週、月曜日からずっと逢ってない。メールもほとんど打ってない。 こんなんでいいのだろうか… だめだ。絶対、だめだ。 すべてを決めつけずに、 すべてに可能性を与えて、 きちんと考えよう。 …。 ブルーではない。

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