hitori-gurashi

1人暮らし。 始めたときは…どんなだったかなぁ… 寂しかったのかなぁ… 今思うと、色々な面でせいせいしたり、 解放された気がしてたけど ── あ、別にうちの親が 厳しかったわけじゃないんで念のため。 それでもやっぱり親といると できないことってあるじゃん(笑) ── もしかすると寂しかったかもなー 隔月くらいで名古屋から 静岡に帰ってたし、 イラン人から変造テレカ買うほど 電話してた気もする。 (そう考えると寂しかった のかもしれないけど、 どうしてもそれは実感がない(笑)) だけど京都に来てからは… 馬術部に入ったせいもあるけど それに名古屋の浪人の時の 友達とは全然違ったし、 寂しさなんて感じないな。 うん。 少なくとも実家や親に対しては。

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Soccer Fever

外から歓声が聞こえる。 どうやら、窓を開けて、友達と W杯を観戦しているらしい。 自分と同じタイミングで歓声を 上げているからすぐにわかる。 テレビ画面に映っているプレーが 実際に日本で行われていると思うと… 鳥肌が立っちゃうね。 京都では実感できないのが 残念だけど。 このサッカーフィーバー。 PRICELESS。 このまま日本の人々に 愛され続けて欲しい。 スポーツは娯楽、そして文化だ。

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for mobilers

携帯電話から見る自分のサイトというヤツは正直好きじゃない。 そうして見るものは、ただ文字の羅列にしか見えないからだ。 文章には 中身と形がある 文章を読んで中身を受け取るそれだけが文章の役割ではない。 少なくとも僕にとっては中身がわかればいいわけではない。 しかし携帯電話から見るとかろうじて意味がわかる程度、だ。 それが歯がゆいし、不満でもある。携帯サイトの限界。 携帯電話から見るサイトには強調も何もなく文字の羅列に見える。 でもそれしかないのだから…十\分に尊重しよう。 はっ、ポテトサラダが食いたい。無性に。(笑)

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sweet words-

甘く囁く言葉 というヤツは…他人から見ると これ以上ないくらいに 馬鹿馬鹿しく見える が、当事者同士は そんなでもない だけど 届かぬ言葉というのは 格好悪さを通り越して 哀れでさえある さして意味も生まず 自己満足なだけで 相手に不快を与えさえする ものになりうる 友人と以前話してたことの 結論のヒントが見えそうだ 結局 ネット上に載せて 第三者に見せる物なんかではないのだ 相手が喜び 少なくとも意味を生じ 甘い空気を作るのなら… 少しは理解できる でもやはり 人前に曝すものなどではない どんな言葉を操っても そうして言葉を痛い目に合わせ 言葉を大事にしていない それだけで十\分だ 頼む。 やめてやってくれ。

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can’t explain

友達が東京へ引っ越しました。 寝不足もあるのだけど なんだかぼんやりしてます。 モチベーションがこれでまた 一段階下がったな… と思うのです。なんとなくね。 どんな大きさの存在だったんだろう? 性別も立場も違うけど 熊本へ行った奴と似た感じ。 なんとなく、ぼんやりしてます。 逢えないってのは逢ってるときにはわからないし わかってもどうしようもないし 東京で元気にやってくれればと思う 京都に残れよ、なんて、 僕は絶対に言わない。 だけど、いろんな複雑な事情はさっ引いても、 仲の良い、親友並みに?が、 身近でなくなるのは… 寂しいことです。 言葉では説明できないほど。

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somewhere

昨日の文章で1つだけ書き忘れ。 漫画『男樹』(本宮ひろしかな)の中で 『根っこを忘れてはダメだ』というセリフが 何度も出てきた憶えがある。 (うろ覚えだけど) 任侠漫画なんで、僕らとは違うかもしれないけど、 でも言いたいことはそういうこと。 『後ろを振り返らない』 と言ってどこへ出ていってもいいけど、 自分のルーツがはっきりしていない人は、 所詮、根無し草なんじゃないかと。 行った先が根を張る場所なのかもしれないけど… ルーツを大事にしてこそ、 自分の『現在の住処』もあるんじゃないかと。 ルーツすら大事に出来ない人は、 現在だって大事に出来ないような…気がする。 産まれてから現在まで、 現在の住処=ルーツ、というような人には わかりにくいかもしれないけど。

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somewhere

『どこかへ行く』ということで、 そこまで大騒ぎしなくても… と思うのは、僕が冷淡だからだろうか? いや…まぁそうかもしれないけど(笑) それだけじゃない気もする。 僕の家は自営業だから転勤はなかったし、 生まれてからずっと静岡に住んでた。 もし、それで静岡にずっと住んでたら、 自分がどこかへ行くときに、 ひどく不安だったかもしれない。 でも僕は高校卒業後名古屋に1年住み、 その後京都に住んでいる。 昔の友達とは離ればなれになってしまったけど、 静岡に帰れば連絡のつく友達と飲みに行くし、 京都での生活も気に入っている。 『住処』というのはそういうもんじゃないだろうか? だから、熊本へ行くとしても、 東京へ行くとしても、 今生の別れ、というわけではない。 気が向いたら、帰ってきて友達と遊ぶのも良いだろう。 第一、『もう京都には帰ってこない』と思ったって 帰りにくくなるだけじゃあないか。 少なくとも、すぐに帰ってくることは、 ないでしょう。 余計に自分の追いつめなくても。 不安なのは分かるけどね。 さよなら、じゃなくて、 またね、であって欲しいと思う。 友達ならば、より一層。

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Happy Wedding!

『石井さん』は違うし 『彩子さん』は照れるし… って結婚してもやっぱり でんさんだろうな(笑) 田口さん、石井さん、結婚オメデトウ! お幸せに♪

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short hair

髪を切りに行く。実に5ヶ月ぶりだ。 本当はこの短い方が自分でも好きなんだが ついつい伸ばしてしまう。 こまめに切りに行って、ヘアスタイルを維持… って、昔からしたことがないので… それでも伸びすぎてたので 切って、せいせいした。 やっぱ、こーでないと。

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