Yahoo-Photo

そういえば、ヤフーで、 W杯の写真を300円で配信してますね。 全ての試合の写真、1セットで300円。 迷うことなく、契約してしまいました。 そして、感動。 いい感じです。 …ってこれは余談(笑) お気に入りの一枚を a photo に無断転載。

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今日は日本戦で69。 でもなーーんか、気合いが乗らないのよねぇ… どうしちまったんだか。 いや、日本戦は、自分でもアホか?と思うが(苦笑) 死ぬ気で応援するんでいいんだけども、 そこで気合いが尽きてしまわなければよいが…と思うのだが。 あ。一言。 ナッキーさん、キシモトさん、ごめんなさい。 今日は夜10時半まで、家から出られません。 試合終了後、駆けつけますんで 勘弁してください。ごめんなさい。 許してください。 そういうわけで、最近はスポーツ観戦漬けの毎日。 昨日は…9時半起床。10時からNBAファイナル、レイカーズvsネッツ。(BS1) その後、北山、北大路ビブレ、鴨川と雑用含め出掛けて、 18時からカレー作りながらイタリア?クロアチア(テレビ大阪) 20時からブラジル?中国(毎日) そして今日は朝からメジャー、ドジャーズ戦(BS1・録画) (どうでもいいが、オリオールズ→ボルティモアと聞くとレイブンズとなっちゃう俺は…苦笑) そして今は…なぜか自転車W杯(笑)(BS1) 15時からはNHK総合でメキシコ?エクアドル。 恐るべし… というわけで、 今日は試合結果如何によっては、 狂喜の69/沈鬱の69になりそうです。 BEAT RUSSIA !!!!

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Samuel Adams.

正直言って、ビールが好きだ。 オヤジと言われようがなんだろうが、 汗をかいた後のビールの最初の一口、 そして、『ぷはぁーー』は最高だ。 で、生意気を言うようだが、 実は日本のビールは『大好き』ではない。 せいぜい、エビスで『好き』だ。 僕が好きなのは、イギリスのエールのような、 甘みのある濃いビール。 日本のビールは一般的にドライに偏りすぎ。 で。 25歳にもなって日本から出たことがない僕だけど、 近くの、ご主人と顔なじみの酒屋(ASAO)は、 ビールの取りそろえが半端じゃないおかげで、 ドイツ・イギリス・オランダ・イタリアから インド・中国(いわゆるチンタオビール)・シンガポール はてはタヒチまで、 様々なビールを飲んでみた。 その中で、いちばん『美味い』というか、 自分に合ってる!と思えたのはこのビール。 (タヒチビール[HINANO] は、SIKSIとセットなら『最高!』) 『SAMUEL ADAMS』 例によって同ブランド名でいろんな銘柄があるようだけど オリジナルの『BOSTON LAGER』は格別。 名前の通りアメリカのビールですが、 なんつうかねぇ… とにかく、ビールとして、美味しい。 (↑意外とこれ、無視されがちで、重要。) って… これ、飲む前に書くべきでしたね。 実は1時間前に飲んで、 いま横に瓶があるんだけど、 酔ってるし、食事もしたので 詳しい味を思い出せない。 まぁ、どこかで見かけたら是非ご賞味のほどを。 って言っても、見かけたことないけど。 FLYING KEG 以外では。 2002.06.07.

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a girl

それはともかく、 近くの小さなコンビニに、 めっっちゃかわいい女の子がいた。 いやマジで。 『このコンビニ、ヒイキにしよう』 なんつって 思ったり。 いやぁ…夏ですなぁ… いくつになってもかわらんよ。 これだけは。

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in a Beer time

買い物帰り、ビールを買って 部屋に着くまでに飲み干してしまう そんな初夏の夕方に思うこと なんか今日は女の人がみな 綺麗に見えるな… 夏ですね☆みなさん。

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TEAR

まぁ…僕みたいなヤツはいずれ、 『冷たい男』 って糾弾されるんだろうけど、 世界の知らない人のために涙を流す人を見ると、 ─ 例えば内戦で増える孤児、とか、 目の前で子供を殺された母親とか、 もちろん、その殺された子供とか、─ つくづく、 日本人は幸せだな、 と思ってしまうわけです。 日常、自分に不幸が降ってきて、 パニックになってるとき、 それでもなお、人のことを気に掛けている… という人はあんまりいないでしょう? 心配であっても、 多くの場合は自分を見捨ててるか、 体を貸してるか、どちらかではと。 つまり、 人のことで涙できるのは、 それだけ自分に余裕があるって 事じゃないかと。 自分が内戦に巻き込まれ、 母親を失って、 涙をする、 隣に住む友人が母親を失って、一緒に泣く、 それらは、余裕から生まれてくるものではなく、 まさしく自分が当事者だから、 何も不自然じゃないと思う。 でも、 冷めていると言われればそうなのだろうけど、 『誰かが傷つきました。悲しいね』 と言って泣いている、 または、『戦争を止めよう』 と無責任に発言している、 そういう人を見ると、 ただただ、ひたすら、 脱力してしまう。 戦争を仕掛ける人々と、 戦争を止めろ、と言う人々は、 お互いに相手のことを見ていない、 という点で同じである。 だったら、 僕たちに何ができるのか。 僕だって戦争はしたくない。 人が殺されてるのを見るのは嫌だ。 だけど、 正直な話、 僕たちには何もできそうにない。 小さな声を集めて大きくするくらいしかできない。 1人では何もできない。 できなくて悔しい、 というのは思い上がりであって、 そんなことを言えるのは、 和平交渉に失敗した国連特使とか、 不戦を訴えて投獄された外務大臣とか、 そういう人だ。 僕らは、元々、1人では、何もできない。 逆に1人で何かできてしまっては… システム上問題がある。 戦争を止めよう、 と訴えることは何かを生むのだろうか。 僕はいつもストビで疑問に思うのだけど、 例えばベトナム戦争は、 不戦運動が原因で終結したのか? まさか。 アメリカが負けたからじゃないの? 勝っていれば、 軍だって大統領だって、 戦争を放棄しないだろう。 アメリカ的、つまりは 価値観の押しつけ的、 不戦運動は僕は嫌いだ。 インドとパキスタンにしろ、 カシミール問題という火種があって 核配備をし、 軍備をととのえ、 戦争している。 戦争を止めたところで、 解決しない。 怒りや不快感は取り除かれない。 それに、アメリカのように、 自国の利益を無視しているかのような そんな交渉役は嫌いだ。 ロシアのような したたかさを滲ませる方が、 なんだか信頼できる。 油断はできないが。 結局の所、 僕は、なにもわかっていない、ということだ。 難民の悲しさも、 戦争の悲惨さも、 肉親を奪われる痛みも、 だが、 日本人のどれだけが知っているのだろう。 そんな国で、 不戦運動や、 そんなのが起こるなんて、 ちゃんちゃらおかしいよ。 笑わせるね。 …やっぱりアメリカ批判になってしまった。 アメリカという国が嫌いなだけであって、 アメリカの文化は多くの場合好きなんだけど… !! アメリカから見た、日本と日本人も 同じなのかもしれないな。

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ADAM

うーむ、今月も休んでしまった。 今年に入ってから、1/4/6と休んでる。 2回に1回だな。 別にアダムがつまらんとかではなく (先月は熱狂しすぎたし) いつ行っても刺激溢れて 好きなんだけど、 まぁ、お金がなかったり。 今日の場合は気が乗らなくてね。 『気が乗らない』ってヤツは。。。 どうしようもないですね… ホントに。 仕事ならば、 何かやる気を出す方法を 編み出そうとするんだろうけど やっぱり遊びなので… 『どうでもいいや』と、 やる気を出そうとすることにも やる気を見せない僕。 いかん、このままでは。 お金同様、 時間も使うためにあるんだから。 時間なんて見せびらかしてどうすんの。 (お金と違ってみんな同じだけ持ってるのに)

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history of mutter

いつからこんなのを書いてるかというと… 前身は、 [an air of abstruction](ぼーっとして) という意味の詩集で、 最初に書いたのは… 多分、小学校5年の時かなぁ… 最初は純粋に詩集だったけど、 思春期というのは文句も多いわけで…(苦笑) だんだん、日記と詩とごちゃ混ぜになっていって、 結局それが今まで続いてるっていうことかなぁ… 今でもその小5の時のノート、持ってるし。 もう、5?6冊目かなぁ…(今もある) あ、今のノートが [an air of abstruction -6th] だ。。。 もっとも、 mutterとして書き始めた頃からノートは あんまり使わなくなったけど。 それでもいまでも、 1月に1回くらいは書く。 なんか、感傷的になっちまうな。

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hitori-gurashi

1人暮らし。 始めたときは…どんなだったかなぁ… 寂しかったのかなぁ… 今思うと、色々な面でせいせいしたり、 解放された気がしてたけど ── あ、別にうちの親が 厳しかったわけじゃないんで念のため。 それでもやっぱり親といると できないことってあるじゃん(笑) ── もしかすると寂しかったかもなー 隔月くらいで名古屋から 静岡に帰ってたし、 イラン人から変造テレカ買うほど 電話してた気もする。 (そう考えると寂しかった のかもしれないけど、 どうしてもそれは実感がない(笑)) だけど京都に来てからは… 馬術部に入ったせいもあるけど それに名古屋の浪人の時の 友達とは全然違ったし、 寂しさなんて感じないな。 うん。 少なくとも実家や親に対しては。

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Soccer Fever

外から歓声が聞こえる。 どうやら、窓を開けて、友達と W杯を観戦しているらしい。 自分と同じタイミングで歓声を 上げているからすぐにわかる。 テレビ画面に映っているプレーが 実際に日本で行われていると思うと… 鳥肌が立っちゃうね。 京都では実感できないのが 残念だけど。 このサッカーフィーバー。 PRICELESS。 このまま日本の人々に 愛され続けて欲しい。 スポーツは娯楽、そして文化だ。

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