WOMEN 001

WOMEN 2000.12.17.1:54 who’s in Love. ▲▼ 『恋愛感情』は不思議だ。 自分に関することだけでも分からないのに、女の子の気持ちとなるとなおさらだ。 何故か、相談をよく受ける。あなたならわかるでしょ?ということかもしれないけど、 (または話を聞いて欲しい、聞いていてくれればいい、ということなのだけど) 無理だ、分かるわけがない、相手の男に惚れてるのは僕じゃないし、 僕には、その彼女を自分に惹きつけておく理由もない。 むしろ、相手の男について、 こうしてあげればいいのに、こう言ってあげればいいのに、とかばかりを考えてしまう。 仕方ない、男なんだから。 視点は常に、女の対面にあるから。 それでも、僕も僕なりに経験や想像から考えて、一生懸命相談にのってあげているのだけど、 それに、話を聞いてあげるだけ、というのもできないから、 何か気の利いたこと1つでも言ってあげたい、と思うのだけど、なかなか…。 結局、その場しのぎの『雰囲気的な』言葉でお茶を濁してると思う。ごめん。 きっと僕は、単純すぎるのかも知れない、と思う、 好きならいいんじゃない?思うことがあるなら言ったら?好きじゃなかったらやめとけば? 普段好き放題な物言いをしているくせに、 何も言えなくなってる。 それが僕にとっては可愛く思えたりするけど、そんな表情をするわけにもいかないし、 相手はすごくシリアスだし、でも、その可愛さを相手の男に少しでも伝えられたら、 少なくとも今の状態よりは、何かあるんじゃないかなぁ…とか考えながら、 でも、シリアスな空気にはそぐわない結論で…。 男に対してそんなに気を遣っても、意味無いんじゃない?って。 自分や、周りの男を見て思うけど、何も言わずに気持ちを酌み取れる男なんて、 そんなにいないし、 無論、僕だって無理だし(努力はしてるけど) きっと、何かを言って相手が初めて気付くこと、も、多いんじゃないかな? 僕はいつも思う。 女には絶対かなわない。特に綺麗な女と可愛い女にはかなわない。 セックスしたいとか、下手に出ちゃうとか、そういうこととは関係ないところで、 お互いの性欲ではなしに、 もっと単純で根本的なところで、綺麗な女と可愛い女にはかなわない。 圧倒的に。 君の可愛さが分からない男なんて、大したことないよ。 そんなこと言えるほどの度胸はないし、 女なんてわからないし、恋愛してるときは特にわからないし、 もしかしたら、別に、僕の答えなんて求めてないんでしょ? と思いながら、 相変わらず、わからない女達とつきあって暮らしてる。 …僕も男だからね。

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69tracks on the WEB.2000

For“69tracks on the WEB.” So Grateful Days…. 2000年5月開設より、7ヶ月。7ヶ月で5 000アクセス。 1年で10 000アクセスに届く数字であることを考えると、非常に良くやった、と思う。 Siteを立ち上げて、実際にどれだけの効果があったのか、 どれだけの貢献ができたのか、実感したことはない。 どれだけの人がアクセスしてくれたとしても、その数字がイベントへ帰ってこなければ、 僕はただ、69tracksを題材にSiteを作っているに過ぎない、 それでは意味はない。 でも、自分自身、知り合いが増えてきたこともあるのかもしれないが、 少しずつ、底辺が広がってきているとは感じる。 『常連』が増えていくことは、集客数を高いレベルで維持するのには絶対必要なことだろうけど、 もし、常連のためだけのイベントになってしまったとしたら、 そのイベントは死んでしまう、 どんどんいろんな人が来てくれるようになって、イベントのエネルギーは上がってるんじゃないか? OfficialSiteを立ち上げて(元々はunofficialだったんだけど)最も大きな成果は、 DJと、客との間に、双方向のやりとりが生まれたことではないだろうか? それも、その他の人の分かるところで。 それまでも、客とDJのやりとりはあったと思う、でもそれが、例えば『掲示板』に残り、 第三者もそれを見ることができる、それに参加することができる、 目に見える形での、参加する者を制限しない、コミュニケーション。 単純な素朴な疑問、約3週間の構想、自分にできること、思いつき。 制作日数1日から公開、そして公式サイト化。 このサイトを作って良かった? 間違いなく、答えはYesだと思う。僕の感じたことは間違ってなかった。 これからも『最高』を目指して、『ほどほど』に。 季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志 (『静かな日々の階段を』KenjiFuruya) Thanks all of You. (2000.12.15.)

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Cold 2000

風邪しつこい…。 もう熱もないし、全然大丈夫なはずなのだけど、 咳だけが止まらない。ゴホゴホゴホゴホ… この間調子に乗ってタバコ一本吸ってみたら、 (> <)y-~~~ゴホッゴホッ 無理はいかんなぁ。 火曜日にはメトロで69tracksがあるし、 早めに治さなくちゃいけないのに… なんてしつこい、なんていやらしい風邪…。 あーだんだん腹立ってきた。 腹立っても仕方ないけど(^-^; 今夜も胸に温感湿布張って、 濡らしたマスクして寝よう… (2000.12.10)

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broken-down

■2000年12月7日(木)9:28(晴) TVが壊れた。正確に言うと、アンテナからの配線とテレビを結ぶテレビ側の部品が、だ。コンポ(ステレオ)との配線は生きてるので、すぐにテレビが見られなくなるわけではないが、いちいちビデオとコンポの電源を入れなくてはいけないので、面倒だ。 照明が壊れた。真ん中から下がってるひもを引っ張るとスイッチが切り替わるのだが、引っ張っても切り替わらなくなった。もう半年くらいだましだまし使っていたのに…なんてことだ。こちらは圧倒的に不便なので、買い換えなくちゃならない。 プリンタが壊れた。画像をプリントアウトするとズレるなど、元々性能のいいプリンタではなかったけど、買って3年半、無いとホントに不便。どう捨てたもんかもよく分からず、なかなか買い換えられない…そう高い物ではないハズなんだが。 コンポも壊れてる。他はいいのだけど、MDが再生できない。機嫌がいいときはいきなり再生できたりもするのだけど、なかなかうまくいかず。おかげで今までに録ったMDは再生できないし、新たに録音することもできない。不便この上ない。 まったくどうなってるんだ。 やっぱり4年で買い換えろってことなのか? やれやれ… (2000.12.07)

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Photograph

カメラを持つようになってから、まだ、ほんの5年くらいしか経っていない。依然、知識も腕も機材も貧弱なままだ。 カメラを持つきっかけになったのは、すごく不純なことだが好きな女の子ができたことだ(でも周りを見るとそういう動機をしている人間も多いような気もするのだけど?)。その好きな女の子を、変な意味ではなくて、写真に撮りたかった、可愛い女の子を、可愛く撮りたかった。同時に、自分の周りにいる全ての人、そして自分のすべてだった愛馬、そうした物に目は向けられていた。だから、僕の興味は風景写真などには向かなくて、ただひたすらポートレートだった。カメラに詳しい先輩にする質問も、大概ポートレートに偏っていたし、その先輩にもらった本も、ポートレートの部分だけを熱心に読んでいた記憶がある。 僕にとってカメラとは、時間を切り取ることができる機械、だ。ビデオカメラのように全てをおさめるようなことではない、時間の流れの中のある一瞬を。でも、捉えるのが例え一瞬だったとしても、そこにはビデオカメラではおさめきれない動きがある、きっかけを作る、と言ってもいい、もし、全てを記憶に残すためであったなら、カメラより、ビデオカメラで全てを保存してしまえばいい、そうすれば、曖昧になることもなく、きちんと何十年でも残るだろう。でも、それでは、興醒めじゃないか?全てを見せることがベストじゃない、朝顔を一輪だけ残した千利休を比較に出すのはおこがましいが、でも、そういうことだと思う。 僕にとって今が全てであると同時に、過去も全てだ。未来は分からない。 僕はそのためだけに、時を切り取り続ける。 (2000.12.06)

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Cold

風邪引いた。 今年は、何故か、いつもの年よりも、風邪を多く引いてしまっている。 もう何度目? 生活が不規則だからだよな…これもそんな時間に書きながらそんなことを思う。 風邪を引いて寝込んでると、静かに寝ていればいいのに、そのうち、頭の中をいろんな事が駆けめぐってしまう。何かしたいこととか、ちょっとしたアイディアとかから、嫌いな誰かに言いたい文句とか、それで熱が高くなってきて、勝手に喧嘩してたり… でも、それでノートを隣に置いても、それに書き留める元気なんて無くて、それを開いても、ただ白いだけで、何か、あっという間にエネルギーを失っていってしまうような気がする。 ふとしたときの人の親切や、電話や、メールなんかがすごく嬉しかったり、お腹空いて、頭フラフラするのを我慢して料理して、健康と他人の大切さを知ってみたり。 病気なんてしないに越したことはないけど、でもたまには、風邪を引いて寝込んでみると、気付くことがある気が。 するんだけどな。 (2000.12.05)

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天使たちのシーン

天使たちのシーン 2000.11.20. Kenji Ozawa ▲ ▼ 海岸を歩く人たちが砂に 遠く長く足跡をつけてゆく 過ぎていく夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間 真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ 駅に立つ僕や人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら 何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる 愛すべき生まれて育ってくサークル 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 大きな音で降り出した夕立の中で 子供たちが約束を交わしてる 金色の穂をつけた枯れゆく草が 風の中で吹き飛ばされるのを待ってる 真夜中に流れるラジオからのスティーリー・ダン 遠い街の物語話してる 枯れ落ちた木の間に空がひらけ 遠く近く星が幾つでも見えるよ 宛てもない手紙書きつづけてる彼女を守るように僕はこっそり祈る 愛すべき生まれて育ってくサークル 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 冷たい夜を過ごす 暖かな火をともそう 暗い道を歩く 明るい光をつけよう 毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は 生命の熱をまっすぐに放つように 雪を払いはね上がる枝を見る 太陽が次第に近づいて来てる 横向いて喋りまくる僕たちとか 甲高い声で笑いはじめる彼女の ネッカチーフの鮮やかな朱い色 愛すべき生まれて育ってくサークル 気まぐれにその大きな手で触れるよ 長い夜をつらぬき回ってくサークル 君や僕をつないでる止まらない法則 涙流さぬまま 寒い冬を過ごそう 凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン! 月は今 明けてゆく空に消える 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 ずっと 神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている (2000.12.05.) 1999年夏はこの曲に支えられてた。 僕の全てだった。 1999.Summer-Days

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Pure

手をつないでたの、憶えてる? やわらかな ライトのあたるカウンターで。 明るい笑顔に隠される 寂しさを そっとあたためるよに 僕は少し…。 鮮やかな音楽がかかり にぎやかな 会話の交わされる カウンターの下で そっと 手をつないでた。 憶えてる?

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Perception 2

気がついたことがある。 僕の勘が鋭くない、 というのは、正しくなかった。 勘は鋭い、 ただ、シャイなだけだ。 または言うなら、 気が小さい、小心者なだけだ。 間違ってたのは勘の方じゃなかった。 ごめんよ、 これからも、突然の判断を どうかよろしく。 (2000.12.02)

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2 Days

もしかすると、自分の中の『未練』を確認するような羽目になるかも知れないと、思っていた。 だから、正直に言うと、会うのは恐かったし、会うことに何の意味があるのか、会いたいというコト以外に、自分(それと、他人)に説明することができなかった。 しかし、この2日間は決して、Revengeなどではなかった。 異性の前で、カッコつけたがるのは、男としては当然のことだろう。だから、そのことをあれこれ言うことはしない。僕の中にそういう思いがあったとしても、それは、特定の相手に対するモノと見分けがつかないからだ。この場合は…そうでなかったと確信する。詳しい説明は、恥ずかしいので割愛するけれど、僕は既に周りととけ込んでいて、そして、『頼る』ことはしていなかった。 好きという気持ちは終わらない、 と昔書いていたが、僕は改めてそう思う。 好きな気持ちは終わらない、 その上に新しい気持ちを重ねていくだけだ、と。 意外なことだったが、 1年かかったが、 その新しい気持ちを完全に確認できた気がする。 彼女はきっとリトマス試験紙。天秤の重り。僕にとっては。 恋人でもない僕に、2日間も付き合ってくれて、 心からありがとうと、言いたい。 そして、これからもよろしく。 (2000.12.02)

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