仕事開始。

これを書いたら、久々に仕事へ向かう、のだが、やはり起きられん。疲れを考慮して、今日は遅番にしてたんだけど、むしろ早番にして一気にこなしちゃった方が良かったかもしれない。『意外とがんばれる』し。それでも、モチベーション他を考慮した、3日行ってまた休み、というシフトは休み明けとしてはぴったりだ。さすが俺。いやまぁ、これから、8/15まではほとんど休みがありませんけどね。 昨日、旅行記を早速書こうとしてたのだけど、どうにもだらだらしちゃってまとまらない。時間軸に沿って記録してったものをただ読んでも、俺でさえ、飽きる。それに、これを日記に掲載するにはちょっと長くなりすぎる。うーむ、なにかないか。現在思案中。とりあえずラフな文章だけ書き上げちゃうかな。 何はともあれ、仕事。行ってきます。

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#FreeYourMind

自宅で久々にどうでしょう見て、 いろんな文章を読んで、 自分の好きな曲を何曲か聴いて、 いろいろ考え事して、 過ごしてたら、なんだか、よく分からない感情になった。 知ってて『行かない』と決めてたんだけど、 なんとなくこのままでは眠れそうにないから (本当は眠くて仕方ないんだけど) なんとなく、メトロに行ってきます。 今日はストーンズvsビートルズ…のはず。 もう自宅でビール飲んだし、これ以上は飲めないけど。 とりあえず、この感情を、溶かしに。

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きみへのうた / 樋口了一

きみのために はじめて うたを作ったんだ 少しずつ 少しずつ きみを思い出しながら 作ったんだ きみが気に入ってくれるといいな きみが気に入ってくれるといいな 作りながら思ったんだ 僕はいままできみを 傷つけてばかりいた どんなに美しい言葉で飾ったって きみに歌わせてきたのは 悲しみのメロディーでしかなかったんだって きみが許してくれるといいな きみが許してくれるといいな なんでいま歌う気持ちが すなおに伝えられなかったんだろう あふれだす心のシーン 夜更けに笑いあった silly Joke きみじゃなきゃだめなのに きみを抱きしめた強さが そのまま僕の強さになればいいのに あの日胸に響いてた メロディーを2人歌ってた 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた もしもこのうたが きみにとどいたら 僕の声はどんな風に きみのなかで響くんだろうか 季節はずれの 波の音みたいに ただなつかしく ただとおく 響くんだろうか それでもいい きみが笑ってくれればいいんだ 君が笑ってくれればいいんだ なんで いまごろになって こんな気持ちで 僕は歌うんだろう 真夏の陽射しの夢も 奇跡のような星空も 過ぎ去ってしまったのに きみがくれた笑顔が そのまま僕の優しさになっていたころ きみは知っていたんだね 僕もきっとわかってたんだろう もう二度と歌えないうただって いつか このうたが僕らの心に もう一度 舞い降りてきたとき きみは何処にいるんだろう 僕を思い出しているのか もうなにもわからないけど きみを抱きしめた強さが たしかに僕の思いそのものだったこと どれだけ時がたっても きっとそれだけは忘れない 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた

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LEAVES

MUTTERを書くにあたり、 そのメモというか、ネタ帳というか…そうなっている一連の下書きがある、 メディアはネット上だったり、紙だったりするが いずれにしても、いずれにしろそれは完成形ではなくて、あくまで下書き、 情景や、心情を書き留めたもの。 それを僕はいつからか、『LEAVES』と呼んでいる。 木を見て森を見ずという言葉が指し示すとおり、 僕らはしばしば、些末なことにとらわれすぎるあまり、 物事の全体を見ることが出来なくなる。 かといって、その『些末なこと』が間違っているとは限らず、 風景画を描くときに、片隅に写るだけの少女のブローチから写実していくのも それはそれでひとつの手法ではある。 僕らの生きている世界を、一つの大きな木にたとえよう。 それはきっと、『世界樹』と呼ばれるような木なのだろうし、 エコトノハのような形のものなのかもしれない、 いずれにしろ、僕らの知っているのは所詮、一つの枝であったり、芽であったり。 または、一つの葉でしかない。 正しい、正しくないによらず、結局、 それだけしか見えない、僕らはそれだけの存在でしかない。 であるならば、その、自分の見える範囲、 それがたとえたった一枚の葉であったとしても、 そこから、僕らの樹を描き出そう、それが僕が 長い間、してきたことなんだろうと思う。 結局、葉一枚でさえ、綺麗に描き出せているか自信はないけど… きっと僕は、こうやって生きていく。

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充電完了…

温泉+海、で充電完了しました。 苦しいサラリーマンが必ずいうセリフを実現させたと言うことで、 エネルギーもかなりいい感じ。 あ、正確には、エネルギーの器をきちんと広げた、という感じかな。 まだ疲れは残ってるから、 今すぐ過酷なことをするという感じではないけど、 気力、体力ともに、きちんと充電できるように、 そうだな、マフラーに詰まってたかすを オーバーホールで取り除いたような。そんな状況。 うん、行こう。行ける。 でも、正直、、仕事っていうか、なんていうか、 『頭を使う作業』を、まだしたくない感じなんだよなぁ…(笑) 今週一杯は、現実復帰へのリハビリ、みたいなもんかな。 まぁ、状況が許せば、だけどね。

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京都着。

がら空きのひかりで、お疲れの方々に囲まれつつ、京都に帰って参りました。行く前に比べてなんだか荷物も増え、背中は痛いし(それでも去年よりはかなりマシ)、まぁしかしなんだ、この1年分くらいのリフレッシュは出来たかなぁ…と。 思えば、去年の今頃はどん底の底抜けだったからねぇ…それに比べると、今の心境のなんと軽いことか。といっても、今まで通り、嫌なことも、胃の痛くなるようなことも、泣きたくなるようなことも、あって、逃げたくもなるけど、そんなとき、逃げずに今何をするか…むしろ、あーそう、で、どうする?という会話が自分との間に成り立つ、そういうスタンスが、すごく気楽。負担は全く感じないし… でも、『良くなった』というよりも、『素に戻った』ってのが正しいかな…一人で自問自答して、ここまでたどり着くのは、本当にしんどかったけど、だからこそ、自信も付いた気がする。こういう僕を見て、好きだ、と言ってくれるなら、それはもう100%嬉しいけどね。 意外にウケが悪かったりして(笑)しらんけど。 まぁ、とりあえずは、俺が調子に乗って集めちゃった7人の旅行(実はちょっと反省してたり)が、 つつがなく終わって、ほっとしてます。 一人一人に、それぞれ違う意味で、ありがとうと言いたい。 本当にありがとう。

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