ほうほうの体で帰宅。

今日はやばかった。訳の分からない障害が発生してそれが何か分からず、結局昨日のサーバ管理会社の作業が原因だと分かるまで数時間。それを回復させて元通りにするまで1時間。どうやら風邪引いたらしく熱っぽく、しかし気合いで。 へろへろになって帰宅、熱計ったら36.3℃。元々低いから若干高いが、まぁ特に問題なし。飯食ってレコード大急ぎで選んで。SWITCH-OVERやるようになってから、やっぱりきちんとレコード考えてセットアップするようになったわ。今日はコレは置いていこう、とか。コレは持っていこう、とか。当たり前なんだけどね。TOOEARLY初期にはなんだかもう、CD一辺倒だったり、ネタ切れで前の曲からコレは微妙だけど仕方がない、とかそんな感じだったからねぇ。来週は少しは成長した感じを見せられるかな?つっても30分しかないし、本気のハウスはやらないけどね。無理だもの。最低1時間は欲しいよ…TOOEARLYでは、Rockin’ Dance Music!!ということで! さ、Weller’sにむかわねばー

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記事『京大のミスコンめぐり混乱』に見る京大らしさとは?

以下の記事を参照していただきたい。 (Yahoo!Japanより抜粋 → 元記事

京大のミスコンめぐり混乱 賛成派と反対派、議論は平行線 京都大の学園祭で21日に開催が計画されている「ミス&ミスター京大コンテスト」をめぐり、学内で混乱が起きている。主催の学生グループに対し、反対する学生団体がジェンダー(社会的性差)やスポンサーの問題などを指摘し中止を要求。公開で話し合ったが物別れに終わった。京大は伝統的にミスコン批判が強いだけに、「京大初」という企画の行方に注目が集まっている。 コンテストは「第46回11月祭」の企画の一つ。1、2年生有志による実行委が、学園祭を盛り上げ「京大のイメージを良い方向に押し上げたい」と企画した。10月から募集を始め、男女5人ずつの候補者が決まった。当日は男女ペアのゲームやウエディングドレス姿で審査し、投票で初代のミスター京大、ミス京大各1人を決める。 これに対し、文学部や農学部の自治会を中心とする学生たちが反発し、メールなどで反対意見を出した。10日夜には公開の協議が開かれ、学生約50人が参加、双方の代表が約5時間にわたって議論したが平行線だった。 反対する学生は、性の商品化、スポンサー介入による商業主義などを問題視。女性候補者だけがある男性誌に掲載されたことを追及した。一方、主催側は、「容姿だけで選ぶのではない、企画規模からスポンサーは必要」といい、雑誌掲載については「企画の認知度を上げるため」とする。 近年では2002年に神戸大・六甲祭のミスコンが、反対で中止になった。「反対意見には分かる部分もあり、何とか妥協点を見いだして開催したい」と主催側。11月祭事務局は「板挟みで困っているが、民主的な解決を探りたい」という。
くだらねぇ…でも最近レベルも上がってるから見てみたい気もするなぁ、 その辺が個人的な感想だが、 ここでは、ことの善し悪しではなく…京大らしい意見とはなにか? それは、以下の通りである。 (同じく抜粋)
評論家・森毅さん(京大名誉教授)の話 早くも前夜祭が始まった感じやね。どっちにしても盛り上がってええんやないの。祭りの原則は盛り上げることと、今まで考えなかったことをやること。賛成派も反対派も既成概念を打ち破って新しいものを生むきっかけにしてほしいね。
素晴らしい。これこそが、まさに基礎たる精神ではないだろうか。 議論とやらに僕は参加してないので詳細は知らないが(てかもう京大生でもないし) どこかで聞いた話を付け焼き刃的に繰り返すような議論では 京大も地に落ちたというところかな。 こういう俯瞰的、そしてあらゆるものを面白がるような、 そんな姿勢をみたいね。

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本日も雨なりぃー

おはようございます。今日はちゃんと寝て、9時起き。やーそれでもなんか体だるくて、鼻詰まってたせいか喉も痛い。ううう。今日は仕事→レコード取りに帰宅→Weller’sに寄って→Monogramに顔出しに行き→SWITCH-OVERという予定。うーむ。乗り切れるのかしら。 とりあえず、今日はイベントだけど明日は休みではないので(遅番)今日は飲みすぎないようにせねば。

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おサイフケータイ。

遂にここまで来たか…恐るべし。 カギを携帯で管理するマンションが出来るらしい。 流れとしては確かに自然だけど、でもやっぱり、凄いとしか言いようがない。 しかも、サービスはタダのカギだけじゃない、 恐ろしいほど、広い、サービスの余地が広がっていることが、 記事を読むだけで伝わってくる。 通信機能を利用して期限付きの合い鍵を発行できたり、 子供が帰ってくると知らせてくれたり、 施錠チェックや、入退室履歴や…とにかく、ありとあらゆることが管理できる。 技術者側から言えば、凄いの一言、テクノロジー万歳。 確かに、利用者側からすれば、 じゃ、そのデータは誰が管理するんだ? そのデータは盗まれないのか? 複雑な機会が無くてもPC1台で侵入できるんじゃないのか? などなど、不安は尽きないが… 多分、使ったらコレ、すげぇ便利だよ。 ユビキタス…。 あんまりしっかり者ではない自分にとっては、 大事なデータや機能を、携帯電話に集めようとする今の流れは、 非常に危うい、とは思うけどね… そのうち、IDチェックとかも携帯で出来るようになるんじゃなかろうか? ユビキタスな世界と、人間の生活について、 ひとつ思っていることがあるのだけど、それはまた別の機会に。 ITmediaモバイル:おサイフケータイでドアが開く?初導入のマンションが完成 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0411/11/news041.html

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鼻炎薬のジレンマ。

鼻炎持ちにとって、鼻炎薬というのは特効薬であり、最終手段である。 というのも、それを飲めば症状が改善することは分かっているのだが その後、圧倒的な眠気に襲われることになる。 いずれにせよ、集中力を欠くことには代わりはないし、 そこにジレンマがある。 ただ、このジレンマは少なくとも悪くはならない選択だし、 上手くいけば、眠気に襲われずに症状が回復するかもしれないという希望もある。 しかし、このジレンマの最悪のパターンは… 『症状が回復しないまま、眠気に襲われる』 投薬のタイミングを誤り、 極度に症状が悪化した状態では、鼻炎薬の『効能』の中で、 眠気の部分だけしか発揮されないことがよくある。 つまり本当のジレンマは、飲むか飲まないか、ではなく、 飲まないか、飲むならいつ飲むのか、 このまま、眠ってもいい時間まで切り抜けられるのか、 どこかで飲まなくては行けないが、 どこまで耐えられるのか…その辺の見極めが重要なポイント。 いかにも現代人的な、 ジレンマの形ではあるけれど。

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帰宅。

鼻炎で一日大変だった。何とか耐えたけど。別に眠くはなかったなぁ…ただ、仕事の電話がひっきりなしに入って、そうそうあることじゃないので、どうもリズムがつかめずにしっくりいかないまま、終業。今日はもうこれ以上は出来ない、と判断し、残業もすっぱり諦めて帰宅。と、途端に眠気と空腹感が…うーむ。風呂入ってカレー食おう…

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Diary Update

日記のテンプレを少しいじって、 タイトルの横にアイコンが表示されるようにしてみました。 これは、このときの僕の気分… ではなくて、天気です。 紛らわしいですが(苦笑) あ、携帯の人は別に変わりませんね。 すみません。 まぁこんなのも面白いかな、と。

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ELECOM M-D3UR

せっかく買ったことだし使用感でも。 まず最初に感じたのは、『有効範囲1M』って狭くないか?ということ。 PCは机の下にあるので、高さを入れると、意外と距離がある。 案の定、レシーバを直接USBに挿したところ、机の端では認識しなかった。 もちろんそのためにUSBの延長ケーブルが着いてるわけだが、 ケーブル使わない方がスマートだしなぁ…でも仕方がないので使用。 次に思ったのは、重さ。 ワイヤレスということで電池を内蔵してるんだけど、そのせいか、重い。 存在感があっていいのだけど、手首が痛くなる…。 それから大きさも少し大きい。 特に手が小さいということはないけど、 それまで使ってたマウスが比較的小さめなものだったせいか、 ちょっと手から余る部分が気になる。 まぁでもこの辺はそのうち慣れるかな。 動作に関しては…思いの外、全く問題なし。 もう少し、動作が遅れるとか、切れるとかあるかなぁ…と 思ってたんだけど、あんまり感じない。 ただ、マウスの性質なのか、カーソルの移動スピードが以前と変わってしまっていて、 若干、調整を必要とした。 なんかね、体感的に少し速めなのよ。 これもやっぱり慣れだとは思うけど、 出来ることなら同じくらいで作業したいし。 基本的に、移動もダブルクリックも、 デフォルトより速めに設定するのが好み。 でも、センシティブにもほどがあるってことで。 総合的に判断すると、若干の戸惑いというか、 慣れが必要な部分もあるけど、かなり良いかな、と。満足。 後は、電池の保ちかなぁ…1日8時間の使用で45日使用を想定とのこと。 気になるほどじゃないけど、電池切れってのは微妙だなぁ。 なにはともあれ、マウスが復活して良かった。

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