今日はメイ・デー
おはようございます。今朝は9時過ぎに起き、軽く朝飯を食い、出勤。ちょっと空模様が怪しい、曇りだなぁと思ってたら、昼前から雨がぽつぽつと。 さすがに休み後だと、仕事する気が起きないなぁ…それ以上に体だるいしなぁ…なんて思ってたら、外にかなり大規模なデモが。ううう…うるせぇよ…
おはようございます。今朝は9時過ぎに起き、軽く朝飯を食い、出勤。ちょっと空模様が怪しい、曇りだなぁと思ってたら、昼前から雨がぽつぽつと。 さすがに休み後だと、仕事する気が起きないなぁ…それ以上に体だるいしなぁ…なんて思ってたら、外にかなり大規模なデモが。ううう…うるせぇよ…
GW中の京都より、涼やかな春風に乗せてisがお送りいたします、本日のDiary。 っていうか、29日は『大学時代の友人』、東松君の結婚式でして。僕は馬術部仲間と大いに盛り上がりつつ、披露宴の始まった13時半から、夜中遅くまで、12時間以上に渡ってひたすら飲み続けるということで、いやぁ、大いに盛り上がったなぁ、というかそのおかげで今日(30日)は一日中寝て過ごしましたよ。でも、友達は凄い幸せそうだったしよかったなぁ、と。結婚しきって忙しいんだよね。挨拶したり、色々あって食べられないし飲めないし、もう少しゆっくり話せれば良かったんだけどねぇ。結局ゆっくり出来ないまま、解散。ふう。 30日は、ひたすら家で寝てました。一回起きて活動したんだど…飯食ってまた眠る。驚いたことに二日酔いは全くなかったんだけど(1時にはものすごい頭痛に襲われていたというのに!)、とにかく体がエネルギー不足を訴えてて、何でも良いから寝てろ、と。ふう、また明日から仕事だ。頑張るぞー
本日は友人の結婚式。 ただいまより出掛けて参ります。 というわけで、多分、今日の更新は無し。明日以降をお楽しみに。 ところで、英語のお祝いの言葉って、 新郎には、Congratulations! 新婦には、Best wishes for happiness! って違うんですね。初めて知りました。 まぁ、友人は日本人なので別にカンケーないですけど(笑)
やー今日は久々に忙しかった。別にいつもが暇なわけじゃないけど。眠気も全く感じず、よく集中してた。久々に、『入った』なー。つうか、よく見てみると今週はよく働いてるな。まぁ、まとめて休みを取るから仕方がないか(シフト制なんだから、正当な休日ではあるんだが)なんとか、懸案の案件については午後イチまでにやっつけて、それ以外に舞い込んできた案件もほぼケリ付けて、残りは休みの間にK君が段取り付けてくれている手はず。休み後、朝イチくらいで片付く予定。 というわけで、今から部屋の大掃除と、家事全般。メシは、帰りし、なか卯で親子丼。よし、やるか。
iTunes4.7より、仮想ドライブ(DaemonTools)を認識しなくなってしまった。 かなり前に、『これは最新版iTunesの問題だ』と認識していたんだけど、 何故か、ネットで検索することを思いつかずに(本当に意外なことだが) 4.7をアンインストールして、4.6をインストールしていた。なんて面倒な。 しかし今日、はたと思いつき、調べてみたら。。。やっぱりあった。
aquapple | diary | iTunes vs Daemon toolsがーん…こんな簡単なことだったとは… 要するに、DaemonToolsをピンポイントでシャットダウンしてるわけか。 目鱗。 yudaiさん、感謝です。iTunes 4.7.1 (Windows XP) + Daemon tools 3.47での場合です。 Deamon toolsのアイコンを右クリック→仮想CD/DVD-ROM→認識させたいデバイスをポイント→ドライブパラメーターを設定。
で、表示される画面の製造元「Generic」を適当なものに書き換える。 これだけでOK。
『JET / ARE YOU GONNA BE MY GIRL』で無理矢理上がって。 うっしゃ。今日も行くぜー! その前に。 おやすみ。
少し重い戸を押して、バーに入る。 戸は、外の喧噪を、外の空間に完全に閉じこめていて、そこに独特の澱んだ、しかし透明な空気を作る。 その空気を感じることが、その場所への入店許可の代わりでもある。 店内には、サラリーマン風の男が一人と、どこかで食事でもして帰りに寄ったのよ、という二人連れの女性。 恋愛の相談をしているのか、真剣な表情の一人と、どこか諦めきった一人。 手元に置いた携帯が、メールの着信を知らせるのを横目に見ながら、ナッツを口に入れる。 少し喧噪で濁った空気を店内に持ち込んだ、二人を気にするそぶりもなく、何度目かのアドバイスを送る。 僕らは、レコードを選んでいるマスターの前を通り過ぎて、カウンターの隅に席を取った。 眺めていたライナーノーツから顔を上げ、ほんの少しの挨拶と、気付かぬほど静かに出されるドリンクメニュー。 ここには、誰もいない。 僕がここで注文するのは、タヒチ・ビールか、モスコ・ミュール、 考え事をしたいときのための、アブソリュート・ウォッカだけだ。 メニューを彼女に示し、僕はポケットからライターと、セブンスターを出す。 同じように静かに、灰皿が用意される。 やはり、ここには誰もいない。 いるのは、僕と、彼女と、耳に届くジャズシンガーだけだ。 僕は、マスターの顔を改めて見直し、そうだ、こういう顔だったかもしれないな、と思い直して モスコ・ミュールと、ジン・ライムをオーダーした。 まったく、今日のような気だるい日には、甘ったるいカクテルは似つかわしくない。