Windows95/98 対応のゲームをWindows2000で動かす。

古いPCゲームをやろうと思っても、新しいOS上では動かないことが多い。 現在の自分のOSはWindows2000 Professional。 それで諦めてたんだけど、Windowsの機能と、ツールを使えば、 インストールし、動かすことが出来るらしい。 (ソフトによるけど) その辺りをまとめておく。 参考サイトは以下。 Babel’s web page ITmedia エンタープライズ:Windows Tips「Windows2000で互換性モードを使う」

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中国のサイバーセックス事情を考える

中国のサイバーセックス事情を考える(上) – Regina Lynn ここでも何度か取り上げている、WIRED NEWSのRegina Lynnコラム。 今回のコラムの趣旨は、 中国で現在行われている、アダルトサイトの広がりへの規制が、 果たして成功するのだろうか、 いや多分、いかな中国政府でも、それは不可能なことだろう… ということなのだけど、そのこと自体よりも、 コラム中のとあるデータが凄く気になってしまったので、引用する。

中国の5歳から20歳までの人口は、女性より男性のほうが1500万人多い。この男女比率の不均衡は深刻な状況で、現在は女の子100人に対して120人近くの男の子が生まれているほどだ。
5?20歳の男が、女よりも1500万人も多い! もともと、赤ん坊は男の方が多く、 徐々に均衡を保つようになるということは聞いたことがあるが、 (だから比率としてこれが突出しているかどうかはよくわからない) でも、1500万人の男性が『余る』状況ってのはこれ、 確かに、Reginaの指摘を待つまでもなく、少々異常、且つ、 ある種、膨大なエネルギーを抱えている状態だと言えるだろう。 上の部分に続く段でReginaはこう言っている。
中国政府の気には召さないかもしれないが、インターネットは、このように女性にあぶれた男性に、身近な環境はおろか国中を見ても出会えない女性と戯れて関係を築くチャンスを与えている。1500万人の若い男性のたまりにたまった性欲を、伝統や偏見で抑えることなどできるだろうか。
まぁ、あまりにストレートな物言いで、 さすがの僕も多少引いてしまうけれども、でも、事実は事実だ。 エネルギーに対してすべての捌け口を塞いでしまったとすると、 それがどの方向へ向かって爆発するか、わかったもんじゃない。 政治的な方向かもしれないし… 『鬱積したエネルギー』が芸術への昇華に向かうかもしれないし… 将来、政変が起きて、根本的な理由は、アダルトサイトを規制したから、 なんて分析結果になったら笑い事じゃないなぁ。 ていうか、そんなにでかいことじゃなくて、 そこまで競争が厳しい世の中って大変だろうなー 日本で良かった(笑)

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涼しいですね…

台風が来ているそうで。京都には関係なさそうなんであんまりチェックしてませんが、進行方向の方はご注意下さい(さしあたっては伊豆諸島。関東地方) 昨夜は1時就寝、今朝は比較的早起きで、8時半起床。起きたらなぜか全裸に近い形で寝てて驚いた。当たり前だが、一人で寝てるわけで、…謎。このところ走るのを再開してるんだが、まだ体が慣れていなくて、夜走り、起きると体が重い。うーむ。まぁ、1週間くらいの我慢かな。 風呂に入って、蕎麦食って、珈琲飲んで、出勤。

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まぁそういうわけで最終回だったわけだが。

どうだったろうか、『電車男』最終回。90分拡大版。 個人的には、 要なキーワードが出るたびに上がってました(笑) 『頑張って』 『好きって言ったらもっと好きになっちゃいました』 『もらい泣きしました』 『再開はプリキュア後です』(ドラマ内では、ミーナとかいう名前) 『ここですよ』 『毎日が日曜なら良いのに』(←本当は電車男の言葉) 『このスレまじで魔力ありすぎ…おまいらにも光あれ… 』(←本当は最初の言葉) 最後の30分は正直言って要らなかった。ダレた。 電車に乗って卒業どうこうっていう下り、 その他のサブストーリーの締め、 その辺はカットしても良かったんじゃないだろうかね。 特別編のための「振り」かもしれないけど。 みんなが順序よく、番号順に書き込めるとか、 電車男がちゃんと1000取れるとか、 いろいろとドラマ的矛盾はありましたが。 まぁでも、割と上手くまとめたんじゃないでしょうかね。 こう…電車男(山田)どうこうではなくて、 他のスレ住人の日常みたいなのがかいま見えるのが、 なんか無性に泣けてねぇ。 ドラマのストーリーには泣かなかったけど、 そういう、自分と重なる感というか、 そういうところが泣けた。 初めてきちんと2chを描いたドラマだったかもねぇ。 (まぁもちろんきちんとというとかなり語弊はあるが) ここまで付き合ったんだから、 10/6の特別編まで付き合ってやるか。 蛇足じゃなきゃ良いがなー。 「ギター男」キター!劇団ひとり主演“番外編”制作決定! (SANSPO.COM?芸能)

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おはようございます。

今日もいい天気。 昨日はお休みで、ぶらぶらと歩いてたんですけどね、外は暑いんだけど、中は寒いっていう感じの店が多くて。昼頃は凄く晴れててあつかったんだけど、夕方急に曇ってきて気温が下がって、でも店内は極冷えのまま…寺町とか歩いてて、店から出てくる冷気がもの凄く気持ち悪くて。なんだかなぁ。 そうそう、新風館に入ったら、『花鳥風月』っていうイベントやってました。新風館のTOPICSによると、『現代の和・四季をテーマに、アート・ファッション・音楽が紡ぎあげる時間…』だそう。ちょうど、『京友禅の手法や柄を用いた洋装品ブランド「pura-pura」と「キモノを身近に」をコンセプトにした「西村兄妹キモノ店」とのファッションショー』というやつをやってて、へーって感じでした。なんか、ちょっとだけプロフェッショナルを欠いた感じが、デザイナー:京都造形芸術大学の学生って感じなのか。よくわかんないけど。面白かったけど、特別、という感じではなかった。SPLENDIDではなく、GOODくらいで。 まぁそれよりも、花鳥風月の第一幕と第二幕の間にやってた、生け花のパフォーマンス?が、僕にしてみるともの凄くシュールに見えて、面白かった。若者に囲まれたなかで、観覧席に数人の高齢者が陣取り、ステージ場で和服姿の女性がマイク片手に、妙に流暢な司会を務めつつ、生け花を作り上げつつ、ていうか、デパートの屋上の営業的雰囲気も漂いつつも司会者が品を失わないと言うこのアンバランスさ、絶妙だった。本来の楽しみ方とは全く違うだろうけど。暫くそれを見てたけど、『次はお茶のパフォーマンスです…』という司会が聞こえた瞬間に、もう別に良いな、と思って終了。 なんか、気分転換だけど疲れた休日だった。次の休みこそ、髪切りに行こう。絶対。 で、帰ってきて、水曜どうでしょう最新DVD『ジャングル・リベンジ』の続きを見てたんだけど、いつの間にか寝てた。うーむ。今朝は、9時半に起きて、『ジャングル・リベンジ』の続きを見ながら朝食を食って出勤。あーなんかだるい。風邪引いたかなぁ。鼻水がとまらん。

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3次元バーコード。

いや、冗談抜きで、秀逸なアイディアだと思いました。 『僕秩。』参照のこと。 2→3次元の変更で、増やした次元が時間軸かよ! という意外性もさることながら、 実際に携帯で読み込める楽しさというか、 これ、例えばプレゼントとかでも応用できるんじゃないかなぁ。 とりあえず、僕秩さんの習作、 『3次元バーコードによるおみくじ』 お手元の携帯で、レッツ・トライ☆

速い版
遅い版

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