僕はそのとき、 『あっ、、、もう、死んでもいいかもしれない。』 と思った。 なにひとつ得てないし、なにひとつ解決していないのに、だ。 それは、逃げかもしれない。 うん、そうかもしれないね。 でもそんなことより、あまりにすっきりしすぎて、 まったく心残りがないように思えた。 自分の言いたかったことを言えるようになったことが、 果てしなく幸せに感じて、 とめどなく微笑みがあふれてきた。 人は、何か役目を果たすまで、生き続けなければならない。 そして、それが何であるかは、わからない。 僕の役目は、この人を微笑ませた時点で十分なのかもしれない。 と、感じたのかどうかはわからない。 わからないから理屈で反論しないでね。 でも僕は、ふと思ったんだ。 すごく投げやりな気持ちじゃなく、 すごく前向きな気持ちで 『あっ、、、もう、死んでもいいかもしれない。』 と。 死ぬつもりはないけどね。 まだ、やり残してる快楽が 人生には山ほどある。
ＨＥＬＬＯ！ 僕は元気です。 元気で、やっぱり馬鹿ばっかりです。 最近ずっと悩んでいたこと、がありました。 それがなぜ苦しかったかというと 『なんで悩んでるんだろう？』 それがわからなかった。 けさ、それがはっきりしました。 そしてなにひとつ解決してやしないのに、 すごくすっきりとして、それは ここ１週間くらいのＦＡＫＥな『すっきりさ』ではなくて もっと、ＰＵＲＥなもの・・・ 何度も書いてきたことだけど なにで悩んでるかがわからないほうが 『何か』ではっきりと悩んでるより苦しい。 誰の受け売りでもない、僕の意見。 たいていの人は 『なにで悩んでるかわかってない』 ことに気づいてないから賛成してくれないけどね。 やっと、納得できました。 自分が悩んでいることに。考えることに。 あとは・・・僕がなにかを伝えるだけ。 君にとって僕の言葉は重要かもしれないね。 だけど僕は敢えて、それを考えない。 『未来』（さき）のことも考えない。 君はそうでも、 僕は、いま以外を見て恋愛をするのは好きじゃないんだ。 僕なりに、きちんと、 今度はホントに、対等な立場で考えます。考えられる。 少し、待っていてください。 すぐに、こたえられるとおもうから・・・
すべてをその日どうするかに捧げてる毎日は すごく疲れるけどすごく充実してるから好き。 何気なく書いた自分の一言に、後ですごく共感してる自分がいる。 ゴメンね、テマエミソで。 だけど、本当にそう思う。 旅行中、自分の周りには自分しかない。 その日、計画はあるけど、結局どこへ行っても構わない。 だけど、その日、何をするか、どこまで行けるか、 どこで休むか、何時までにどこを通過するか、 イレギュラーなことがあったときは それをどう回避するか、その後どう調整していくか、 どう、今日を生き延びるか。 すべてをその日どうするかに捧げてる毎日。 もっと、生きることに近いレベルで。 風邪を引いて熱があっても野宿しなくちゃならない。 昨晩、蚊で眠れなくても今夜も蚊の巣の中だ。 すごく疲れるけど、 すごく充実してる。 今の生活にはない。 だからこそ強く求める。 そんなしんどいこと、何でやるのさ？って人は言う。 僕もそう思う。 でも、やってない人には語れない。 やってみなって、人生観変わるぜ。 もちろん。 修行なんかじゃない。 楽しいから、、、 楽しいからやるだけさ。 ことしも、 夏が来たぜ。 (^-^)
誰かに必要とされていることは すごく幸せ たまにプレッシャー でも ラッキー。 できる範囲で、やれることをやります。
自分の書くものに制限を加える。 書いては消しゴミ箱行きの繰り返し。 それでいいや。 No Cool ? 僕はかっこ悪いから、もっとかっこ良くなりたいよ。 それが本音。 かっこ悪いようなことは、もう書かない。 …嘘。 すべてが変わり始めてるいまが、夏だ、なんて、 なんて偶然なんだろう？ 俺はかっこ良くなる。 見とけよ。
道はまっすぐなんだろうか？ むしろ、 僕らが歩いているのは道なんだろうか？ もし、広い草原を歩いていたらどうだろう？ 広い草原には前も後ろもない。 時間が流れ、風景が変わっていくだけだ。 もしこれが道なら、 蛇行して歩いてるのは道のせいだが もしこれが草原なら 蛇行して歩いてるのは自分のせいだ。 まぁどっちでもいいや。 振り返るのはしばらく歩いて 少し曲がったところで見えたら、にしよう。 僕にはいまやるべきことがあるから。
疲労が抜けず動きの悪い脚を休めようと 昼間から風呂にお湯を張った。 ゆっくりつかるつもりで裸でＢＧＭを探す、 僕の右手が選んだのは何故か[Mr.Children|Atomic Heart]だった。 いつ買ったのかもわからない。 でもそのうち何曲かはいまでもすごく印象に残ってる。 Innocent World CROSS ROAD 雨のち晴れ Over。 Happyな歌は実は少ないんだけど。 誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く(CROSS ROAD) 別に Mr.Childrenは好きでも嫌いでもないけど 歌を聴くと、何か想い出があったような気がする。 あったんだろうか？ もう忘れたよ。
そうねぇ… 俺が感じたところでどうしようもないのよねぇ… なーんかよくわかんねーや。 いやーわかってもいるんだろうな、例によって、 焦りすぎてない？ まぁいいんだけどよ。 どした？ 銃で撃たれてる弾丸のように。 狙いを定める的を探して。。。。。。。。。。。。。。。。 狙いを定めて。。。。。。。。。。。。。。。 ＢＡＮＧ！ 焦りすぎだよ。 たぶんね。 それとも…違うのかもな、 もうひとつもあり得るか。 まぁいいや。 んー明日も走りに行かなきゃダメかなぁ… 僕はすべてを限られた情報と時間で補い そしてすべてを拒否する。 すべてに拒否される、希望を持つ。 拒否。
僕に、何かを言う権利があるとは思えない。 が、 僕は悩んでる。 んー………悩んでる？考えてる。思ってる。 僕は、 『最後』にしたくなかったんだと思う。 口ずさんだつづきを 僕は歌ったけど、 僕がその歌を好きだからであって、 それは、メッセージじゃない。 こんなこと、言えやしない。 だから、こその、mutter。 僕は綺麗なんて望んでやしない。 本当にキレイだった？僕は信じない。 僕は…僕は。君は？ 僕は、そんなこと抜き、に 君のために微笑む、迷惑だったら言ってくれ。 僕は、あることを除いては、すべてを最後に、思い出に、 なんてしたくなかった。 それが、わがままだってことも知ってた。 なんてしたくない。 それが、わがままだってことも知ってる。 そんなこと…言わないでくれよ。 僕が、こんなことを書いてるのはおかしいと思うかい？ 僕も思う。 でも、ずっと、そう思ってる、心のなかのわだかまり。 僕だけが精算できてない。不器用なのか… 僕だけが精算できない。 きれいな思い出なんて、 くそくらえだ。 …。
嫉妬してる人たち。 『手に入れたい』と 『手に入らない』の狭間。 その感情の方が、 割と正常なのかもしれない。 いつでも綱引き？ 片方が普通の場所に居続けようとすると、 もう片方が引っ張られて、 緑色の芝生に足を入れる。 バランス。 僕の、 バランス。 僕との、バランス。 僕はやっぱり、 不器用だったよ。