tea

最近、お茶をよく飲む、それも1杯や2杯ではなく1日に4,5杯は飲む。 前までは、お湯を沸かし、きゅうすに茶葉を入れ、お湯を注ぎ…という作業が面倒でやらなかったのだが、 最近の好きさ加減はその面倒を軽く越えてしまっている 飲むお茶は、緑茶も好きだが、断然ほうじ茶の方が好きだ。 いま飲んでいるのは緑茶もほうじ茶も静岡産で実家から送ってきておすすめ品だが、これがうまい。 もともと、父はお茶がめちゃめちゃ好きで、茶葉もこだわって買っているので、それもうなずける。 子供の方も、知らず知らずと舌が肥えているので、まずいお茶では納得しないだろうが。 水、は、明らかに実家の方が美味い。 井戸水に近い水のため、 (すぐ近所のポンプから取水され、そこから小学校へと延びる道沿いの家にしか配水されていない水) 塩素の臭いも少なく、美味しい。 だけどお茶として入れると、京都の水の方が美味いような気がする。 この辺りがどうなっているのかは知らないが、これが琵琶湖の水だとしても、 関西の水は軟水が多い、と聞いたことがある、 軟水の方がお茶には向くと言うから、そのせいもあるのかもしれない。 やっぱりいまもほうじ茶を飲んでいるけど、 やっぱり、美味い。 静岡生まれでよかったなぁ。

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surprise..(^-^;

ネットで落としてきたAVを… なんとなく、ぼんやり見てたら…… 知り合いにそっくりの女の子が出てきて… びっくり!(笑) もちろん、本人じゃなかったけどね(^-^;

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jog

秋の長晴れにも助けられはしたが、 ダイエット、と称して走り始めてから明日でちょうど1ヶ月となる。 いままでの根気のなさから、すぐに止めてしまうだろうと、本人でさえ思っていたのに、 それが意外とそうでもない。 このごろは、それ自体がストレス発散になってるようで、走らないとなんとなく落ち着かない。 なんて書くと(いや事実なんだけど)さも一杯走ってそうだけど、 そんなことはなくて、1日せいぜい2,3キロを朝夜1本ずつ。 つまり1日4,5キロ走ってるだけで長距離、というわけではない。 (昔から長距離は好きじゃないし、速くもない) 途中で郵便局に寄ってみるときや、コンビニで立ち読みしたりもするので (長く立ち読みすると、少し筋肉が硬くなってストレッチの必要があるので面倒) 陸上的なトレーニングと言うよりも、散歩の延長という方が正確か。 でもまぁそんなこと言いながらもストレッチして走ってというのを1ヶ月続けて 1ヶ月で体重が5キロ落ちたんだから良かったんじゃないでしょうか、っと。 まだ目標までは5キロもあるんだけどね(^-^;

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Mt.Fuji

静岡で生まれ育った僕にとって、 他の土地の出身者の人が富士山を見て驚く姿があんまり理解できない 富士山はいつも、『そこ』にあったから 実家の窓からは ── 今はマンションが建ってしまったが ── 毎日富士山を見ることができたし、 晴れた日に、高校の5階から見る富士山は本当に綺麗だった 静岡生まれの僕らが見とれるほど、綺麗だった 僕らは、新幹線から見かけても、別に声を上げるほど感動したりはしない だけど、嫌いだったり飽きたりしてるわけじゃない もっと、身近にあった、から

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chotto

ちょっと書きたいことがあるんだけど… ちょっと頭が痛いのです。 モニター見つめ過ぎかな? たまってたことを片づけたから… どうせ『書きたいこと』もまだ『思い』なだけで 『考え』や『フィーリング』にまではなってないから いやむしろ もう行動になってしまっているから 書かなくったっていいのかも。 または書けないのかも。 ふう。 また明日。 おやすみ。 まだ寝ないけどね。

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are?

そんなにさぼってたつもりはなかったんだけどなー そうかかぜひいてたからなー というわけでひさしぶりにmutterこうしん… だけどこんなんじゃなー(くしょう)

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what do i see ?

僕は、ヒトの、何を、見ている、んだ、ろう? わからないよ。 なんだかんだ言っても、容姿は、人並みなら構わない 容姿とは顔かたちや、ファッションや… 僕はいつもその人を見たい、とおも、ってる 容姿じゃなくて、それをしようと思わせる思いや性格、 この世の中で一番好きなヒトが恋人なのではない と書くと、恋人には私のこと好きじゃないの?という不安を、 他の女の子には私のこと好きなの?と言う誤解を あたえてしまうがそうじゃなくて どんなに魅力的だろうが、秀才だろうが、 一緒にいるためにはそういうことはあまり関係ない 同性で言えば、わかりやすいかも知れない …もういいや まだ終わってないけど書くのはやめよう もういいや、なんか嫌になってきた キミは悪くない。 女として申し分ない。 自分らしく生きろ。 俺には何もできない。

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determination

『そんなのは、俺は知らないよ、』 と、言うことにする。 そういうために必要なことは、相手ではなくて僕の中の何か 僕と、外の世界との悪循環を、きちんと断ち切って、 なんの憂いもなく、僕として、生きていたい。 あなたは優しいからつい甘えてしまう、 と、言われる、なんども、ひとりではなく、 僕はちっとも優しくない。 優しいのは、そう思えるあなたの方ではないの? 中途半端に親切面するからいけないのかもしれない なにが僕をいつも『いけなく』させているのだろう ときどき、すべてを捨ててしまいたくなる、 数ある選択肢の中から、 『1つも選ばない』という選択を、しばしば望む 僕が何かを書いて、誰かが落ち込む必要はない、 嫌いになったわけでも、忘れようとしているわけでも いままで喋ったことの何かを修正しようとしているわけでもない、 ぼくは、 誰かに迷惑を掛けるようなことはやめよう、 と思っただけだ それだけだ 僕の存在そのものが迷惑ならば…… それでも構わない。それに従おう。

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cannot

原則として、女の子の介抱はしないことにする。 誰か親切な友達か、女の子に任せることにする。 だから、女の子に飲ませることも、おごることも、しない。 もう、うんざりだ。 もう誰にも迷惑を掛けたくない。

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