i don’t want more energy now.

give me power. というテーマで書こうとして、やめた。 なんとなく、気にくわなかったからだ。 いま力をもらっても、それで何か 気が晴れて大丈夫…ということじゃないんじゃないか?と、おもう 気のせいだけで、 憂鬱になったり、 考え込んだり、 元気がなくなったり、 人間てそんなに、偶発的に生きてばかりでもないとおもう そういうことには、すべてすこしは理由があって、 それを大きくとらえるか、小さくとらえるかは人によるけど、 だから、いま誰かに元気をもらったとしても、 元気は隙間からどんどんでてっちゃうような気がして、 逆に、あまり元気がないのに、 ただ元気になってしまうと、逆に疲れたり、へこんだり、してしまいそうで、恐い、 しゃべり続けるときもあれば、黙ることもある、 演技するときもあれば、素に戻ることもある、 とりあえず、いまは、このままでいいや。 元気のない理由が、大事なこと、の場合、 いまここで元気になってしまったら、それを永久に見失ってしまいそうで、恐い、 だから、いまは、これでいいんだ、とおもう 元気な顔を見せることが、いいことだ、とか、 すこしぐらい悲しんであげないとかわいそうだ、とか、 そういうことじゃないとおもう、 僕は忘れてないから、だから、どんなでも、いいんだ。 わかってくれるよね?

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travel

遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる 気をつけて….. いってらっしゃい。

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i said.

そんなこと…前からなんども言ってたじゃん…… 俺はずっとそれしか言ってなかったのに。 だけどね、人生はバランス。 そのうちまた、抑えきれずに失敗するときもあると思うんだよね。 ただ、子供に戻っただけじゃ、 すべては上手くは回らない。 自分を『こうだ』と決めつけてはだめよ。 自分は変わるもの、 周りも変わるもの 上手く生きていく方法も変わるもの…

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so sleepy but…

とても眠い。寝付きの悪い僕にとってこんな嬉しいことはない。 きっと、いま布団に入ったら、『あっ』という間に、眠りに落ちてしまうだろう。 でも、 だからこそ、まだ、眠りたくない。 眠くて、眠くて仕方ないのだけど、眠りたくない、のだ。 『主戦馬は一線を退いたらお迎えが来るのかも知れない』と、ある人は言った。 『自分の目で見てないから、信じられない。』と、ある人は言った。 僕は、悲しく、ない。不思議と。 なぜだろう。いない、という表現が、これほど現実味を持たないことはない、気がする ただ、 さびしい。 何か他のものでは、決して埋めようのない、そんなさびしさ、だ。 人は笑うだろうけど、 彼は僕にとって、18の時から、友達だった。 僕の話を、いちばん聞いていたかもしれない。 命は、あるとき、ふっ、と、消えてしまう。 昼まで元気だった馬が、腸捻転で夜には死んでしまう… 誰にも、どうすることも、できない 綺麗に掃除された馬房に、線香をあげて祈るだけ もう一目だけ、逢いたい。 さびしくなるよ。 悲しいよ。

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quiet

眠れぬ夜も 音楽に身を任すときも 怒りに震えるときも 焦ることに焦るときも 静かにいようとおもう 静かにいたいとおもう 静かにいようとおもう

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KUET ?

これで、すっきりするよ、 2度と、接点は持たないでしょう。 OB会? 勝手に入れないでくださいね。そんなの、まっぴらゴメンだ。 勝手ながら、ご遠慮申し上げます。

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emu

『またかよ。』 って笑われるでしょうけどね、 多分、いきません。12月1日土曜日、午後4時。 ほんとうは別の理由で、なんだけどね、 どう思われようと知ったことじゃないし 別にドライになってるわけじゃないんだよ、知ってるでしょ? ウェットすぎるほどウェットな僕の性格、 そのかわり、別な時間に、こっそり、行きます どのぐらいぶりかわからないけど たぶん、 僕のことなんて覚えてないだろうけど(でも信じてるけど)

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Don’t misunderstand me ?

別にね、 『京都大学体育会馬術部』、が、嫌いなわけじゃないんだ。 馬が嫌いになったわけでもない。 馬術が嫌いになったわけでもない。 誰かが嫌いなわけでもないし(くだらないヤツはくだらない) 近所から不評のにおいや騒音だってまったく気にならない。 そんなことはどうでもいい。 ただ、友人や知り合いであっても『馬術部員』や『コーチ・監督』とは会いたくないし、 あの空間に踏み込むことになんとなく、強い抵抗があるだけだ。 馬術部では結局大した成果は残せなかったし、 人間としてもろくなやつじゃなかったし、 得たものもたくさんあるけど、失ったものもたくさんある、 自分にとってそこが既に現実ではない以上、 そして僕との接点がなくなろうとしている以上(それは馬以外にはあり得ない)、 できることなら、そこに意識を持っていきたくない。 当時誰もわかってくれなかったことなんて、 今だって誰もわかっちゃくれないだろう、 俺はどうしてひねくれてしまったのか、考えたヤツなんていなかっただろう 名主将? そんなもん、くそくらえだ。 個人は好きだけど、それとは違う。 いい目をさんざん見ている奴に、文句なんて言われたくなかった。 とにかく。 好き嫌いとは違って、 あの頃は…と思い出すことはあっても、俺は接点を持ちたくない。 近々携帯を変えるかも知れないが(この話題とはまったく関係ない) 引っ越すかも知れないが、 勝手にプライバシーを公開するのは控えていただきたい。 卒業できても、『銀蹄会』などというものに入るつもりはないし、 馬術部公式の集まりになど、参加したくもない。 後輩たち、 元気にやってくれ。

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