LONG TEXT

少し長い文章を書いてみようか、 と思っています。 前も書いたけど、 mutterでは、 この枠に合う量しか書けないし 瞬間の閃きを 暗示させる程度にとどまり 詳細やバックグラウンドは 可能な限り、削除される。 そう、手法は詩に近い。 とはいえ、 長い文章を書き続けるには ネタも時間も必要なので 一朝一夕にはできないかな。 でも、書くと思います。近日中。

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小さくなる夢

自分が小さくなる夢を見た。 小さな箱を持って 小さくなれ、と思うと 小さくなるらしい。 慌てて、『とまれ!』 と言ったら止まったから どうやら意思に反応するらしい。 突然の小さな生活は 不便だったが 楽しかった。 苦労して、長い間を過ごした。 そして、ようやく気がつく、 そうか、大きくなれ、と思えばいいのだと。 迂闊だった。

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自立。

大変、遅ればせながら、 『自立』が具体的に 考えられるようになってきた。 精神的な部分も重要だったが (自立してないことの認識、見通しなど) やはり、収入を得るようになったのが 何より大きい。 『働かざるもの…』 以前なら、 とっくに餓死してた。 働くこと、 多くの人には極めて当たり前なこと、 だろうけど なにごとも 納得できるまで遠回りする そんな僕には 現状がよく似合ってる気がする。 決して褒められたものではないが── あっさりと生きて行きたくない。

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OTHER SIDE

公開を停止している間も こうして書き続けられているわけで。 しかし再開の予定はない。 今回は今までの小休止とは違って 自分自身は全く元気そのもの。 多少疲れてはいるが 眠れば回復する程度のこと。 MUTTERの存在意義、 それは内容によらず ただひたすら自分のため。 誰か他人の事を書いたり 誰かに訴え掛ける文章であっても 結局のところは ただの自己満足。 それ以上じゃない。 日々はあっという間に過ぎて行く。 僕は呆然としてそれを眺めている。

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電話。

一時は、 電話を毛嫌いして、 重要且つ緊急でなければ すべてメールで済ませる人間だったのだけど、 やはり、それだけでは限界がある、と感じ、 最近は、確認しておきたいことがある時は 電話をする。 昨日みたいに、 複数の人間の間にトラブルが起きた場合は、 あっちこっちに電話で忙しいんだけど、 声を聴く・伝えるのは、 メールとは違う長所があるから。 人を知るのは、 本当に難しい。

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悪い癖。

大事なことと、どうでもいいようなことを ごちゃ混ぜに同じテンションで話す。 なんて言うかなぁ… 処理系は全く違うけど 送出系は一つしかない、そんな感じ。 相手が困ってるのはわかるんだけど。 多分、会話だけじゃなく、mutterもそうだろうな。 話ししてて、混乱してるの、わかるもの。 でも、これが好きなんだなぁ… どういう頭の構造してるのか 自分でも分からないけど、 二つ以上のことを同時に考えてるんだろうなぁ… で、後は思いつきにお任せ。

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寝不足。

毎日朝起きたときには、 『今日こそ早く寝よう』 と心に誓うのだが、守れない。 ゲームに熱中してるというわけでもないのだが (それどころか全くやってない) 毎日違う何かをしていて、 映画を見てたり、PCいじってたり、飲みに行ってたり きがつくと朝になってる。 で、何とか少しでも寝よう…と、 布団に潜り込んで、 12時過ぎの目覚ましでたたき起こされ、 仕事に向かう。 幸い、仕事中眠くなることはほとんどないのだが、 (昔からそういう習慣がない) にしても、帰りはヘトヘト。 で、また夜更かし… 今日こそ早く寝るぞ。

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WIN2000

いい加減、 WindowsMe の不安定さにあきあきしていて (それでも98よりはましだが) 職場で、ファイルを見つけたのを気に OS を入れ替えることを決意。 PCの世界における、 『新しいものは良いもの』は嘘、 という常識がもっとも当てはまるのがOSで 安易に入れ替えるべきものではないのは 重々承知なのだが、 win2000 の安定性は職場でたっぷり知っているし そして何かとあるXPにする気にはなれなかったので、 (一応考えはしたのだけど) こういう結論に。 グラフィックとサウンドを正常にするために ドライバ類を若干更新する必要があったが、 ネットの接続も問題ないし、 特に問題はなし。 Norton がいかれたが、再インストールで問題はないし、 SP4 のインストールも職場で実行済みなので すんなり。 まだ、安定しているかどうかは分からないが、 とりあえず何の問題もない様子。 (Me より起動に若干時間がかかるが) やっぱ、PCは安定性命だよな。

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宣言。

恋人とのことについて、 ラブラブだの、どこどこへ出掛けただの、と 細かく書くようなことはしない。 会話やら、出来事やら、 なれそめを書くようなことはあるかもしれないが 恋人やら彼女やらと言う単語はあてない、 なんと言われようとも、嫌だ。 あくまで、友達という単語をあてる。 それをさして愛が足りないなどと言われるのは心外だが、 意志疎通と僕の努力が足りないのだろう。 仕方がない。 こんなこと、書く必要があるとは思えないが それで誤解された面倒さを考えると きわめてブルーになる。 愛情の大きさなどではない、美意識の問題だ。 この文章自体がすでにかっこ悪くて相当不快だが 必要だから仕方がない。 mutterと僕との関係、このサイトの読み方については、 何度も書いてきた。 ここは、君と僕の場所じゃない、僕の、場所だ。 僕は確かに存在する。 僕を知りたいならこんなところを読んでいないで、 直接コンタクトを取ればいいんだ。 分からない人は分からないままでいい。

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