韓国ゲーム業界恐るべし…
もう何も言うまい。 黙ってこれを見てもらえれば分かる。 [韓国ゲーム事情#212] いまいち画像があまりに絵で全然興奮しないが、 しかしこのアイディアに技術を投入するという発想が、ある意味で素晴らしい。 素晴らしいけど別に内容に対しては特に賞賛しない(苦笑)
もう何も言うまい。 黙ってこれを見てもらえれば分かる。 [韓国ゲーム事情#212] いまいち画像があまりに絵で全然興奮しないが、 しかしこのアイディアに技術を投入するという発想が、ある意味で素晴らしい。 素晴らしいけど別に内容に対しては特に賞賛しない(苦笑)
痩せなきゃだめだなー 冗談抜きで、本当に膝悪いもの。 今日はサポーターしてたからまだマシだったけど。 曙の膝みたいになっちゃうわ(笑) てか、胃も、歯も痛いんだよね… 体、ボロボロじゃーん。
すさんでいる。生活が。 もともと部屋を綺麗に保てるような人間ではないが、 ここ数日の部屋の荒れようったら無い。 ここまで来るとこれはもう、時間や暇の問題ではなく気力の問題、性格の問題である。 片づけたい、と思えるポイントが、玄関入ってから途切れることなく続く。 在る意味、自分の部屋か?と思うくらい。 何となく、いろんなモノから逃げているような気がする。 まぁ、タイミングが合わないときは背を向けて遁走するのも手段の一つではあろう。 しかしどうも、そうではなくて、見て見ない振りをしているような感じだ。 小学生の夏休みの宿題のような、 24時間の過ごし方のグラフを毎日付けたとしたら、 僕のこのところは決して、常に何かで埋まる…というようなものではない、時間は十分にある。 帰宅して21時、起きるのが9時。休日だってある、 ひとっつも、『いっぱいいっぱい』なんかじゃない、ハズ… なんだけどなぁ… 自分の中の司令部は、きちんと指示を出し続けている、 眠れよ、そう邪険になるなよ、投げやりになるな、掃除しろよ、煙草吸いすぎじゃないか?、酒控えろよ。 ところが、どうもそれが上手く伝わらない。 反抗期のように、 『うるせぇよ』 といったっきり。主張もない。 本当は、楽しい酒を飲んで、音楽聴いて、散歩して、笑ってる方がいいに決まってるんだ。 実際、そうしたいね。 が、従ってくれないんだよなぁ… もうええやん、って言うてるのにね。 こうしてだらだら生きてても疲れるだけやし、ビッとしようや、と。 落ちるのにきっかけがあったのと同じように、 上がるのにもなにかきっかけが必要だなぁ… ただし、『落ちる原因の反対』ではないわけで。俺にもようわからん。 誰かと飲みに行って、愚痴を並べ立てて意識ごちゃごちゃになるまで飲めば…いいかな? 『自分は元気だ』と思ってるとき、実はなだらかに落ちてるのはよくありがち。 今回も、別に突然落ちたわけじゃないと思うんだよね。 でも…なんか、ちょっと、元気になってきた。 落ちるとこまで落ちちゃえば、後は上がるだけだしさ。
大阪市住之江区北加賀屋、『南港』にて行われたイベント。 これからの30年を新しい芸術の期間ととらえて、30年間活動していくことを目標に、 今年から始まった、催し。 前日の夕方からプログラムは始まっており、 フォーラム、ミーティング、シンポジウムなどが行われていたようだ。 きっと、それにも参加した方が楽しかっただろうと思うが…日程が。 参加したのは最後の締め、”NAMURA NITE”@STUDIO PARTITA(名村造船所跡内)。 ゲストDJに、TOWA TEI、SHINOMIYA、南 琢也(softpad)、 LIVE ACT に REI HARAKAMI(SUBLIME RECORDS)+高谷史郎(DUMB TYPE)、 DRAG QUEEN: NADJA、という豪華なメンツ。 (とは言っても僕は行くと決めてから気づいたんですけど) DOOR 3500YEN…だったけど、INVITATIONのためタダ。 1000YENて聞いてたけど…まぁ良いや。 良かったのは、REI HARAKAMI。 フロア(スタジオ)を出ると、オープンスペースになっていて、カフェテリアが設けられている。 そのカフェテリアと、スタジオの間に、直径1.8Mのミラーボールがあり、 これが本当に綺麗で幻想的な雰囲気を醸し出している。 フロアでは叙情的な美しいVisualが、外では幻想的な光が、 音と絡み合って、最高の雰囲気だった。 逆に残念だったのは…TOWA TEI。 ファンの方いたら先に謝らなければいけませんが…DJ、最悪でした。 選曲もね面白くないし…音振り切って音割れちゃってるし… ジャンルレスな選曲、例えばTechnoとHipHopとRock、っていうのもありだとは思う、 でもなんて言うかな…興をそぐ選曲じゃぁねぇ… 今さらOneMoreTimeじゃねぇだろうし、Hushも浮きすぎてて気持ち悪かったし。 がっかりでした。別に楽しみにしてたわけじゃないけど。 SINOMIYAさんは相変わらず、かましてました。 TOWA TEI のあとで一旦客が引いちゃったけど、その後まさに Diamonds Are Foerver な、 DRAG QUEEN 4名による、SHOWで一気に盛り上がって。 最高に綺麗ですね、彼女達は。本当に。 (DJ的には相当神経使うらしいですが。絶対に間違えられないから) それ以降は緊張もほぐれたのか、開き直ったのか(笑) いつも通りにかましてくれました。 最後、終わりが見えなくてDJ、客とも『終わるの?』『まだやるの?』という混乱ののち 終了、という落ちは付きましたが。 フロア内は禁煙だったし、ドリンクはカフェテリアまで買いに行かなきゃならなかったから いつもなら息入れる瞬間なんかが無くて、疲れた疲れた。久々に踊り倒した。 遠かったけど、帰り道は本当にしんどくて、シノミヤと、MIUさんと、3人で、 ずっとぼやきながら帰ってきたけど、 でもやはり、行ってよかったなぁ、と。 ミラーボールの照らし出す姿も綺麗だったし、 朝焼けの中に映る造船所跡も、綺麗だった。 一眼レフでも持ってけば良かったかなぁ…絶対退屈しなかっただろうな。 むしろ、ボランティアで参加したいくらい。 良いイベントでした。
先週、サーチエンジンの検索語について書いた(→)のだが、 今週もまた新しい言葉でヒットしている。 今一番ヒットする言葉が、『アイペットクラブ』。 (『ペットを飼っている方へ…』 – 2004.08.18) Yahoo!で11件しかヒットしないので、かなりレアだと思うんだけど 話題になってるのかな… なんか、加入してレポートしなきゃいけないような気になるな(苦笑) 何故か、尾形光琳もヒットする。 絞り込めば絞り込むほどヒットするっぽい。 専門サイトではない上に画像もありません…すみません。 あ!わはははは(笑) 『合コン』でヒットしてる! あり得ねぇ…あり得ねぇよ、姉さん。 やっぱりblogになってから、訪問者数の割によく収集されるようになったなぁ… TITLEとか、キーワードとか、SEOの基礎部分がデフォルトで出来てるんだもんなぁ… 平文のサイトが敵うわけないよ。 GoogleもYahoo!もいい加減エンジンを改良した方がいいと思うんだけど いいのかな?今みたいなblog偏重で。謎。
雨の降る季節になると 古傷が疼き出す 街を夕立の黒い雲がおおい始め しくしくと 時折、ずきり。 歩けなくなるほどの痛みが左膝を襲い 僕は そこにうずくまった 仕事が終わりに近付き 街に 雨粒が落ち始めたころ 僕の彼は 何を言おうとしているのだろう、何かを伝えたいに違いない きっと それは 追憶の影か 陽が照りつける 砂の匂いか でも そんなこと、聞いちゃいない 神経に触れるたびに ズキリ ずきり響く 必死で脚を伸ばしてみたり 縮めてみたり 通り雨 通り過ぎる なにか つかめずに すっと ぼんやり 消えていく また 次の夕立に
どうも近年、花粉症に悩んだ記憶がない。 目に見えるところにほとんど減っていない、 鼻炎チュアブルが放ってあるのを見てもわかる。 昔は…スギ花粉の季節になると、戦々恐々としていたものだ。 さすがに、眼鏡にマスクなんてなりで外出したりはしなかったが、 鼻炎薬は手放せなかったし、毎日食後に漢方を服用していた。 スギだけじゃなく、イネ科の植物の季節にも詳しかったし… なにより体がそれを教えてくれていた。 それが、なぜ??? スギ花粉が急に減るわけはないし、アスファルトは増える一方だ。 むしろ、花粉症は増えているに違いない… 当然、食生活も改善なんてしてないし、エアコンが優秀になったわけでもない。 ただ、若干だが…体質が変わったらしい。 そういえば、ここ何年か継続して行っていることがある、 それは、鼻うがい。 基本的には鼻炎対策なんかじゃなくて、 煙草の吸いすぎで気持ち悪い鼻をすっきりさせているだけだが、 それで鼻の粘膜が鍛えられているのかも。 まぁ、そんなことは言っても、程度の問題で、来年春には、目薬だ、鼻炎薬だと 出費がかさむことになるんだけどね。 現代人だし、いたしかたあるまい。
イチローが、遂に偉業を成し遂げようとしている。 シスラーの持つ年間記録を塗り替えると、これは84年ぶりのことらしい。 George Sislerが年間257本の安打を記録したのは1920年。 Babe Ruthが年間59本のホームランを記録したのが1921年だから、それよりも前の記録だ。 Babe Ruthの記録が破られたのは1998年だから…そろそろ破られても良いかもしれない。 でも、だからといってそれが簡単なわけじゃない、 年間の安打記録上位は戦前の記録が占めていて、 ベースボールの性格そのものが打者有利だったのか、 なんなのか、とにかく違ったことが想像できるからだ。 まぁそういう調べれば分かることはおいておいて、米メディアの反応を。 日本では、イチローに対して、『不振だ』『スランプだ』とつつくメディアはいたが、 正面切って、『大したことねぇよ』と言った人は恐らくいなかったと思う。 いや、実際凄いんだから無理して言う必要もないが、 『イチローに慣れてしまっていること』を自覚しつつも、 それを必死で隠して、ことさらに賞賛しようとしていたような感じもある。 それに比べると、アメリカってのは凄い、と思う。 ワシントンポストのWEB版だったか…堂々と、 『イチローなんて普通じゃねぇか』、と言ってのけたコラムニストがいた。 日本のニュースソースで抜粋を読んで気になったので、英語版にもいってみたが、 『出塁率はそんなに良くない』『チームを勝利に導いてるわけじゃない』 『内野安打ばっかりだ』『シングルばっかりで長打が打てない』 というような、いやまさに重箱の隅という要素を挙げて、 『だからGOODだがSUPERじゃない』と言ってのけていた。 当然僕は承伏できなかったので、 『君の言ってることは正しいよ、でも止めれるもんなら止めてみろよ』 とコメントしてやったのだけど、 バカが付くほど単純に、ここまで、『お前のヒットなんか見飽きた』と言い放つ、 アメリカ人という人種と、それを容認するメディアに舌を巻いた。 確かにね…僕らだって、多分、『今日何本打った?』って思ってるもんな。 野球は3割のスポーツなんだから、3試合あって、1試合が4打数4安打なら、 普通は、残りの2試合はノーヒットなんだよね。 実際のプレイヤーでさえわからないことなのに、 『彼が、今、何をしているのか』 なんてことは僕らにはわかり得ない、84年振りとか、257本とか、そういうことで、 『凄い』を演出しないと、『あ、またやったの』で終わってしまいそうな、 逆に言えばそれほど分からないことを彼はやっている。 (ちなみに今シーズンの安打数第2位は今現在201本だから…イチローは突出している) 彼の凄さが理解できないところが悔しい。 でも、彼が凄いってことは、わかるよ。 無理に数字を挙げたりなんかしなくても。モニターのこっちにいても。 マリナーズは今年、良いところが全くなかったし(別にマリナーズファンじゃないけど)、 記録に手が届いたらいいなぁ…彼の前では、杞憂かな?(苦笑) いやいや、体も心も疲れてきてるだろうし、大変だと思うけど。
Cette jeune fille, non pas qu’elle frotte des allumettes pour fumer des cigarettes, mais qu’elle fume des cigarettes pour frotter des allumettes.