年貢。
遅ればせながら、 本日ようやく年貢を納めて参りました。
遅ればせながら、 本日ようやく年貢を納めて参りました。
この間、JET SETの歓送迎会をB-LIFEでやったとき、 1年ぶりに会ったマスターから、DJの依頼を受けたんですが… 考えた末、断ってしまいました。 なぜかと言えば… まず、場所。あのDJブース。 正直、イベントをやれるような場所ではない。 まだね、HMVとかのライブブースの方がいかしてる。 それから、ろくにDJも見てないのに、 見ず知らずの『学生のやってるイベント』に放り込まれる…この、暴挙ね。 そりゃ、行ってみなけりゃわかんないし、 行ってみたら案外楽しいのかもしれないけどねぇ… ぶっちゃけ僕はプロでもないし、 楽しくないイベントをするつもりはないわけ。 前回(と言っても2年前だが)同じようなシチュエーションで懲りてるからねぇ… 好きにやっていいって言ってたくせに途中で文句付けられちゃ。 ボーカルが日本語だってハウスはハウス。 外人がしらけようが知ったこっちゃ無いわけ。 もちろん、今なら、全然やりようはあるけどね。 2時間でもハウスでディープにやってくれって言われたら出来るけど。 いや…それに見合うだけのモノは…無いよね、あそこには。 というわけで熟考の末。断りました。 マスターがもう少しね、イベントに理解があって、楽しい人なら良いけど。 すみません、とてもそうは思えないので… (某Weller’sのマスターの対極にいるよね) ま、仕方ないね。
タバコを吸う人ならたいていの人はそうだと思うが… 部屋にいつの間にかライターが溜まっていく。 貰い物もあるが、大抵は忘れたり、ガスが切れたりして 出先で買った100円ライター。 家にはあるのに、今吸いたいがためについ買う。 僕も例外ではなくて、一頃は部屋のあちこちにライターがあった。 しかし家にあっても邪魔だし、もったいないし… そういうわけで、対策をとった。 まず、部屋にライターの置き場所を決めた。 ライターは全てそこに集める。 そして、いくつかライターをピックアップして、 外出するとき持っていくリュックに入れる。 ジーンズのポケットには、洗濯するとき以外はライターを入れておき、 部屋でそこから出して次の日忘れるということを防ぐようにする。 つまり、常に手に取れるようにして、買わないようにするということ。 結果、今は部屋にはほとんどライターはなく、 今使っているライターか、 貰い物でガスが切れても捨てられないライターしかなくなった。 ちゃんと管理すれば、ちゃんとなるんだね。 もちろん、本当は、ZIPPOでも買って、常に持ち歩くのがいいんだろうけど。 僕は多分なくすから(笑)
仕込んでから冷蔵庫で寝かせること2週間。 遂に完成しました。 コレと、だし汁をかえし1だし3~4で合わせることで そばのつけつゆが出来ます。 (かけつゆならかえし1だし9) 肝心のお味の方は…よっくわかんねぇ(笑) 感じとしては、『かなり濃厚な醤油』。 さらさらしていなくて、少しとろみのある感じ。 うーむ。そしてコレがなんと、500mlほど完成。 付けつゆで言うと25食分くらいか。 …作り過ぎちゃうか?(苦笑) しかし、結構使えそうだから、いいかなぁ。 (かえしを使ったレシピ→LINK) 一応参考にした作り方を。
材料: 醤油(濃口) 500cc 砂糖 90g みりん 90cc 作り方: 1) 鍋にみりんを入れ、中火でアルコール分がとぶまで煮きる。 2) 細かな泡がたってきたら、砂糖を加え弱火でゆっくりと掻き混ぜ透明な飴状にする。 3) 飴状になったらところで、醤油をいれ、強火にして沸騰寸前にアクが全体に広がり、 沸騰すると、アクの中に穴があいてくるのでここで火を止め、アクを取り除く。 4) 保存用容器に移し、日光のあたらない冷暗所で最低十日間熟成させる。 (参考:とこなめ蕎麦打ち道場)
最新スペックはすっぱり諦めて、と書いたけど、 いや…調べてみると、 年明けにはラインアップもそろって、 値段もこなれてくる…らしい。 うーむ…まぁ確かに、大きな変更ではあるから、 この何ヶ月かを我慢しないことで、後悔するやもしれんが… 最新スペックの最低限をそろえて、 グラボ、メモリ当たりは安く抑えといて、 後ほど買い換え…っていう手段だって十分あるんだよねぇ… また迷い始めてしまった。うーむ。
今週号のYS山田玲司『絶薬』のゲストは心理学者の伊東明氏。 相当有名らしいんだがそれはともかく、 もてる男(女)の条件…みたいのを上げていた。 まぁ色々あるんだろうけど…とりあえずは、リアクションと聞く態度。 そんなことを言っていた。 とかく、日本人は、『聞いて訊く』という行動が苦手だと。 そうですねぇ… 自分が女の子としゃべるとき、気を付けてるのは、 必要以上に自分がしゃべらないこと。 もちろんいろんな女の子がいるが、 一般的には、自分のことをしゃべりたい子が多い。 (ちなみにこれは別に女の子に限ったことでもない) 若い頃はね…とにかく自分の主張を聞いて欲しくて、 話の主導権争いになってたもんですよ、 相手が自分の家の習慣を話す、 いやうちではね、と僕が自分の家の習慣を話す、 また相手が自分の家のことを話す… 会話は盛り上がってるように見えるけど、実は、 なんのコミュニケーションも生まれてないわけ。そこにはね。 ある時、別に良いや、と気付いた。 ことさらに自分のことを主張しなくったって、 相手の意見を聞いて、それについてこちらが訊いて、そうして 話をしていく方がずっと楽しいし、 自分のことを話しきれば向こうもこちらに訊いてくる、 そうやって会話は成り立っていくんだ、と。 だから、逆に自分だけ話せば気が済む女の子とは、 決してそれ以上にはなれないし、疲れる。 100%自分が聞くだけのつもりで臨むから、ひょっとすると、 包容力があるように見えるかもしれないけど 別にそういうわけじゃない。 自分がもてるかどうかはともかく、 人気のある人というのは、決して顔とか容姿じゃないんだよね。 相手が何を言ってるかを聞けて、何を考えているかが分かって コミュニケーションを取れる必要最低限の知性がある、 『もてたい』という相談を立て続けに何人からか聞いて 正直全く理解できなかったんだけど、 もしそう言う希望があるんなら、まずその辺りかな、と思うね。 容姿だなんだと言う前に、やることはいくらでもあるわけだから。 相手が不特定多数でも、複数でも、ひとりでも きっと同じことだと思うよ。 まぁ、みんなが今まで通り努力しないでいてくれれば 僕は大助かりなんですけどね(笑)
Wired News – 『ゲームボーイ』で演奏するバンド、欧州で人気 – : Hotwired 以前、日本でもそういうアーティストのライブを見たことがある。 そう、『ゲームボーイで演奏する』アーティストだ。 不思議に思えるが、まぁ、ノートPCのキーボードやマウスが コントローラに簡略化されていると思えば 別に大して驚くことでもないだろう。 (音源としてはチープな限りだがそこは、『味』) ただ、これがオーケストラとなると、雰囲気的にも少しグレードアップする。 この写真を見るとわかるのだけど、 演奏風景ははっきり言って遊んでるようにしか見えない(笑) 旧型のゲームボーイもあれば、アドバンスもあるようだが、 とにかくいい大人が6人も集まって、ゲームをしている…そんな感じ。 でも、実際には、エレクトロニカな音が響いてるわけだ。 うーむ、気になる。 主な活動拠点はポーランドとフランス。 日本にも来ないかなぁ…
深夜3時半。 なんだか上手く眠れない。 特別何かあったというわけではないけど ADAMのあと、なんとなく引っかかってることがあって、 布団に入ってそのことばかり考えてしまった。 疑問というかなんというか… なにかすっきりしない、もやもやした感じがずっと続いていて、 それを解消する手段が…思いつかない。 どうすることがベストなのか? いろんな方向で、いろんなアイディアは浮かぶが、どれもベストではないし むしろベストなんて無いのかもしれない。 自分で主体的に動くつもりはないが、 『善意の他者』によって、自分の何かが壊されるようなら それはそれで納得がいかないし、 ちっとも…嬉しくなんかない。 沈黙はイエス。 俺はずっと、無思慮にイエス、と言い続けてるような気がする。 俺は、どうしたいんだろう?
全国一斉の体力テストの導入も検討…中山文科相 中山文部科学相は4日の経済財政諮問会議で、1966年に廃止された全国学力テストの復活に加え、新たに全国一斉の体力テストの導入についても検討する方針を明らかにした。 文部科学省によると、体力テストは現在、児童・生徒の体力や運動能力の傾向を調べるため、小中高校で各都道府県ごとに1学年あたり48人ずつ抽出する形で実施している。 文科相は諮問会議後の記者会見で、「確かな学力、豊かな心、健やかな体、挑戦する精神」を今後の教育改革の基本方針に据える考えを示した上で、「これらをいろんな意味で検証、観察する必要がある」とし、学力・体力テスト導入に意欲を示した。学力テストについては「(諮問会議の)民間議員の中にも評価する意見があった。大学全入の時代を迎え、学力競争をあおらず実施することは可能ではないか」と述べた。うーむ。個人的には悪くないんじゃないかなぁ…と思う。 こういう話題が出ると必ず現れるのは…似非公平論者。 『運動が出来ない子供がかわいそう』 などという“独自の”論理を展開するわけだが。 僕が個人的に思うのは、子供にとって一番大事なのは、 何が得意なのかを見つけさせることではないかと。 勉強が出来る子というのは…ある程度、それが才能なのだ。 それは讃えられてしかるべしだし、事実そうなっている、 ただ、求められる才能があまりに学力に偏っているような。 体力も評価してあげて良いんじゃないかなぁ… まぁ、運動できる子っていうのは小学校くらいだとヒーローなわけだけど。 高校くらいになると影薄くなるからね… ま、ちっちゃいこと言えば、 『テスト』って名前は何とかした方がいいような気するな、 『出来ないとダメ』的感じが強くなっちゃうから…ま、小手先だけどね(苦笑)
なんの根拠もないので、 僕以外の人間はさらっと流してくれて良いんだけど まだまだ、2004年は終わらない気がする。 もう2ヶ月を切ってるけど、最後の1秒まで分からん。 なんだか、いやーな…というか、 なんて言うのかな…ふわふわとした定まらない感じがあって、 それが何か影響を及ぼしてきそうな気がする。 主体的であれば説明も出来るんだけどね… どうも今年はそういう年じゃないみたいだから。 とりあえず、自分に対して注意とメモ。