更新問題解決。
先日、ポストを開けたら、マンションの更新関係のお知らせと新契約書が入っていました。 なになに… 『契約満了の1ヶ月前までに更新料を振り込み、新契約書を提出してください』 はい。 やらないと行くトコ困るんで、こればっかりは。 どんなに忙しくてもやらなくちゃね。
先日、ポストを開けたら、マンションの更新関係のお知らせと新契約書が入っていました。 なになに… 『契約満了の1ヶ月前までに更新料を振り込み、新契約書を提出してください』 はい。 やらないと行くトコ困るんで、こればっかりは。 どんなに忙しくてもやらなくちゃね。
えーとこれをアップして良いものかどうか迷いますが、 京大に一度籍を置いた人なら誰でも知っている名所、と言えば… 銅像は既に撤去されましたが、形を変えて健在です。 折田先生を讃える会 http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/orita_top.html
少し前に発表された広島の『ボールドッグ』。 何でも、シンシナティレッズ傘下の3Aルイビルバッツでは、名物となっているそうで、 それを参考にしたらしい。 犬種はゴールデンレトリバー。頭も良く、愛想もあるから適任かも。 新聞各社、話題にしてますね。
ボール犬 デビュー戦満点!!ミッキー君が広島市民球場で満点のデビューだ。1度目の三回裏は球審にボールを3個渡すつもりが2個で帰って来てしまう“そそう”をしたが、2度目の五回裏はきっちり3個のボールを届けた。前日は興奮して眠れなかったという。球界で初めて犬からボールを受け取った土山剛弘球審(33)は「指示通りやってくれました。ファンに喜んでもらえるし、試合時間が延びなければいい」とナイスなコメント。松田オーナーはシーズンでの実施に前向きだった。(デイリースポーツ)
広島にボールボーイならぬボール犬広島市民球場にボールボーイならぬ「ベースボールドッグ」が登場する。12日のソフトバンクとのオープン戦で、雄のゴールデンレトリバー「ミッキー」が主審にボールを渡す役割を担うことになった。 出番は三回裏終了時と、五回裏終了後。ボールを入れたかごをくわえて運ぶ。球団関係者は「ピリピリした試合の中で、ホッと和めばいいと思っている。うまくいけばシーズン中も継続したい」と期待を込めた。 これで今季セ・リーグは広島がナンバー「ワンッ」! (スポニチ)
日本球界初の“ボールドッグ”、広島球場に登場いつもであれば、プロ野球の将来だとか、 エンターテインメントとは何かみたいな論調になるところだけど、 今回は無し。 だって、可愛いんだもん。 広島ファンじゃなくても、見に行きたくなるなぁ。広島市民球場で12日に行われたプロ野球、広島カープ対福岡ソフトバンクホークスのオープン戦で、主審にボールを届ける“ボールドッグ”がお目見えした。米マイナーリーグに例があるが、日本球界では初めて。 この日、ボールボーイ役を務めたのはオスのゴールデンレトリバー「ミッキー」(7歳)で、三回と五回の終了後、飼い主の掛け声に合わせ、ボール3個入りのかごをくわえて土山剛弘主審のもとに駆け寄った。 カープの松田元オーナーは「シーズン中の名物イベントにしたい」と大乗り気だ。(読売新聞)
ITMediaの、CeBIT2005レポートより。
ITmediaモバイル:謎の「プロジェクター携帯」現る音楽ケータイ、ゲームケータイは聞いたことがあっても、「プロジェクター携帯」は初耳ではないだろうか? CeBIT会場で、面白いデモを見た。 >> 記事を読む
MovableTypeのプラグイン作成マニュアルの邦訳で有名な、Fenrirさんのところに
ひっじょーに気になるエントリが追加されていたので思わず紹介します。
Fenrir’s BLog: iPodとサザエさん
上の画像からも予想が付くと思うけど、iPodのサザエさんバージョン。
オフィシャルなのか、それとも誰かが勝手に作ったのかよく分からないけど、
(いや、オフィシャルってこたないだろう…と思うけど)
短いクリップながら、見事な完成度。ビビル。
『JET / ARE YOU GONNA BE MY GIRL』に載せて、
うなるマスオのエアギター、
冴える波平のヘッドバンキング、
軽やかなサザエのステップワーク!
参りました(笑)
見てみたい方はこちらからどうぞ。
iPod CM :: サザエさんVer.(nobodyplaceサーバ)
元をアジアの主導通貨に=円では「不十分」?中国政協委員遂に中国が本格的に乗り出してきたって感じですかね。 よっぽど自国の成長に自信があるんでしょう… ただ一つカチンと来たことは、 『日本円は不安定、中国元は安定』 という主張は、あまりにも不公平な言いぐさ何じゃないだろうか、と。 中国元てのは現在、実質アメリカドルとリンクしていて、 変動為替じゃないのよね。 要するに国際的な投機の対象になることはないし、 中国がどれだけ成長しようとも、『元高』になることはない。 もちろん、他の通貨に対してあまりにドルが高くなれば、 元も高くなりうるけれども、まぁないな。 その状況を把握しているくせに、『安定している』とはよく言えたもんだ、と。 変動為替から外れているのは、発展途上で競争力がないから、 元をアジア通過に推すのは、国力が成長して安定しているから、 ってのは、やっぱり矛盾してるんじゃないかい? 本当に中国ってのは、主張を上手く使い分けるなぁと (ころころ変わるわけじゃないからまだ良いがたちはずっと悪い) 少々呆れる次第。 ODAの停止だって渋ってるくらいだしね。 発展途上なのか、先進国なのか、はっきりしろ、と。 美味しいところだけ持ってくんじゃない。【北京12日時事】華僑向け通信社、中国新聞社電などが12日までに報じたところによると、北京で開会中の中国国政助言機関、人民政治協商会議(政協)の封錫盛委員らが、急速な経済成長を続ける中国の通貨「人民元」の名称を「中国元」に改め、「アジア元」として地域の主導通貨にするよう提案した。 封委員らは「中国の貿易や観光業が拡大する中、人民元は既に『環中国圏』に流通している」と説明。「アジアでは日本経済が低迷を続けており、日本円の利率は変動が激しい」などの理由から円は「アジアでの主導的な貨幣になるには不十分だ」とし、「『中国元』がアジアを代表し、地域の主導通貨になることが可能だ」と指摘した。(時事通信)
ITmediaモバイル:ボーダフォン、東芝製3G「902T」発表ハイエンド3G「902T」が登場。W-CDMA/GSM対応で、Bluetoothも利用できる。本体は回転2軸ヒンジを採用した。 ボーダフォンは3月10日、東芝製の3G端末「Vodafone 902T」を4月下旬以降発売すると発表した。ドコモの「P506i」のような回転2軸ヒンジ「アクティブターンスタイル」を備える。 >> 記事を読む
ITmediaモバイル:早速展示されていた東芝製3G「902T」ちょっと情報遅くて恐縮ですが、V902Tが発表されました。 あらかじめ言うと、自分的には、ほぼ、機種変更決定です。 そしてこれがダメだったら、会社変えます(笑) 東芝のインターフェイスが好きだ、というのは何度か言ってるんだけど、 これも以前言っていたとおり、東芝のデザインはとにかく『可愛い』。 とてもじゃないが、買う気にはなれん。 10-20代の女性をターゲットに、と担当者が言っていたので、やはりという感じだが。 しかし、V902Tの場合、以外とそうでもない。 他の3G端末のように、シャープで革新的なデザイン、とは行かないが、 スタンダードで、落ち着いたデザインになっているように見える。ボーダフォンの3G新機種「902T」を、CeBIT会場で発見。現地では「TS921」の名で展示されている。早速特徴を確認してみた。 3月10日に発表されたボーダフォンの東芝製端末「902T」が(3月10日の記事参照)、独ハノーバーで開催されている「CeBIT 2005」で早速展示されていた。1ホールの東芝ブースで端末を見ることができる。 >> 記事を読む
前川清そっくりさん、後川清が出したCDは…面白い(笑) なんだかここまでやると、ふざけてるのか、真面目なのかよく分からない、 そういう『正しいパロディ精神』を表してると思う(笑) メンバーが、クールファイブの元メンバーでホットファイブ、後川清、 長崎の今日は晴れだった、などなど、 ツッコミどころ満載なわけだが、 唯一僕が懸念してることと言えば、 つい、このCD買っちゃわないかということ…(苦笑) (ネタには弱い…)クールファイブが再結成? ジャケット写真に並ぶのは、左から小林正樹(61)、宮本悦朗(57)、そして後川清(56)である。小林、宮本は内山田洋とクールファイブの全盛期のメンバーだが、もちろん後川は前川清(56)のそっくりさん。ユニット名「後川清&ホットファイブ」で新曲「長崎の今日は晴れだった」(キングレコード、1200円)をプロモーション中だ。 >> 記事を読む
少し前まで、忙しい、ていうか仕事内容が幅広すぎてカバーしきれない、 なんて事を愚痴ってましたけどね… よくよく考えれば、恵まれてる方なんですよね。 社員として抱えてもらっていて、派遣や受注みたいに厳しい締め切りもないし (その分、終了次第、次々と締め切りが繰り上げられたり、逆に(自分以外の原因で)先延ばしになったり、 目の前で明日の締め切りが決まったりするけど) 過酷な残業もないし、技術力のなさを非難されることもないわけで。 在る意味で、 どれか一つの専門家ではなくて、 WEBに関することであれば、 SEも、プログラマーも、デザイナーも一通り出来ます、っていうスタイルだからこそ、 こういう境遇にいれるのかもなーって。 今現在うちの会社はほぼ残業代は出ないわけだけど、 仮に残業代が出て、目一杯残業すれば倍の収入が貰えるよ、といわれたとしても… どうだろね?通帳を眺めるとき以外、嬉しいかどうかは微妙…。 自分に対する評価は欲しいけど、それがお金である必要はない、というのが僕の考えだから。 ひとつひとつを取ってみれば、例えばSEとしては、 僕にはネットワークの知識は不足しているし、UMLもほとんど理解していないし、資格もない。 プログラミングも、インタープリタ型、コンパイラ型言語は使えず、 HTMLおよび、関連するスクリプト言語(PHPと、Perlの一部…Perlはインタープリタ型だが そういう風には使えていないと思う)のみ、 デザイン的にも、まぁ人の評価はともかく、自分では素人に毛の生えた程度だと考えている。 要するに、だ。 WEBサイトの作成に特化したスキルしか持ち合わせていないんだな、これが。 それが、3つバランス良く同居することで、何とか食ってる、と。 独立や、専門会社への転職を進められるときもあるが、 分業の確立した世界で生きていける自信はまだない。 もちろん、世の中には、今のままでも作れるサイトが山ほど在るけど、 それはデザイナーがスーパーのチラシを作るのと同じ事だ。 その仕事を卑下するつもりはないけれど、本意ではないだろう。 自分に出来ることは何なのか?それを見極めた上で、 自分に必要なものは何か?を、付け足していく作業、を今しているところだ。 それが備われば、敢えて過酷な業種へ転職するかもしれないが。 年齢的に考えて、一般的には遅すぎる。 出来る、出来ないの問題ではなくて、ここは、そういう業界なんである。 なぜなら、スキルが同じなら、若くて給料の安い方を選ぶに決まってるからさ。 でもまぁ、僕はいつだって、号砲と同時に走り出した事なんてない。 ほんとーにマイペースに、むしろ、マラソンコースなんか無視して走ってきた。 だから、たとえ何とかならなくても、 このタイミングこそが自分らしいのかもな、と、ちょっと思う。