多機能ランチャー『Orchis』
先日、CROSSBREEDの、 『使えるリンク集 – フリーソフト for windows編』で紹介されていた多機能ランチャー、 『Orchis』を使ってみた。 小物創作所 – Orchis
先日、CROSSBREEDの、 『使えるリンク集 – フリーソフト for windows編』で紹介されていた多機能ランチャー、 『Orchis』を使ってみた。 小物創作所 – Orchis
彼の中国人に日本人を迫害する権利など無いように、 我々日本人にも、中国人を迫害する権利など一切無い。 彼の中国人に我々日本人を批判し、抗議する権利があるように 我々日本人にも、中国人を批判し抗議する権利はあるが、 それを暴力に依ってはならない。 彼の地で、正義が在れば多少のことは許される、と暴言を吐く 一部の中国人と意識を同じくすることは、決して許されない。 抗議は、甘んじて受けよう。 それが、我々日本人のしてきたことを如実に物語るからだ。 しかし、暴力はいずれの正義の下においても認められない。 私はアメリカ合衆国のいかなる正義も認めていないし、 同様に日本を含めたいかなる国の、『正義』を下にした暴力も認めない。 暴力とは、暴力を遂行する意志のあるものだけが、許されないまま実行するものであって、 それ以外の解決を意図する人間が、軽々しく用いるものではない。 私は、例えそれが同胞であっても、 軽々しく暴力を行使する人間を、激しく軽蔑する。
球場どこでも神出鬼没 謎のキャラ、フルスタを席巻(河北新報)これってもしかして… このニュースの続きじゃあないのかい? パフォーマンスの過激さと言い、多彩さと言い、遊び心と言い、 こりゃ絶対間違いないって。 元トラッキー、前ブラックホッシーで、楽天のに移籍した『中の人』。 そうかー頑張ってるんですね。 しかも、チームが変わっても、『ヒールだが人気絶大』というキャラは同じ。プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・フルキャストスタジアム宮城(仙台市宮城野区)に姿を現す、謎に満ちたキャラクターが大人気だ。球団第3のマスコット「Mr.カラスコ」。熱戦の合間に破天荒なパフォーマンスを演じ、観客の目をくぎ付けにする。 Mr.カラスコは黒いユニホームに、白の覆面といういでたち。楽天のマスコットと言えば、イヌワシを模した「クラッチ」と「クラッチーナ」がおなじみだが、彼はその外見や名前から分かる通り、カラスがモチーフだ。 登場するのは3、5、7回などの攻守交代時。オフロードバイクにまたがり、外野を縦横無尽に激走する。時には真新しい人工芝を傷つけんばかりにウイリー走行を披露し、グラウンドキーパーをやきもきさせる。>> 記事を読む
球団広報いわく、 「神出鬼没がコンセプト。正体はシーズンを通して解き明かされるストーリー仕立て」 とか。やるなぁ。 やっぱり、こういうところにも金掛けていかなくちゃね。 引き抜かれた格好になった、横浜のファンの人は残念かもしれないけど… (実際は金銭より起用法を中心とした待遇の差、だったみたいだけど)
特に意識していたわけではないのだけど、 いつの間にか全文引用する習慣が身に付いてしまった。 自分で作った返信用テンプレートがそうなってるから、 ある程度は意図的に、なんだけど。 今さら言うまでもないけど、『全文引用』というのは、 初心者が陥りがちなメールに関するマナー違反の1つだ。 これがいけないとされる理由は、 ・メールのデータ量が大きくなる、 ・引用が長くなり、大事な部分を見落としがちになる、 など。 (参考:インターネットべからず集『メールの全文引用は禁止!』) 僕が全文引用をしているのにはもちろん理由もあって、 多くの人がCcで話に絡んできている場合、全文引用が有れば、 話がどう流れて行っているか、メール上で確認しやすいから、なのだけど、 本来これって、スレッド的に個々のメールで扱うべきものなんだよね。 わざわざ、全てのメールに記載するようなものではないわけで… メリットもなくはないので、人に変化を強要するつもりはないけれども、 やっぱり無駄だと思うし、マナーとしてみれば良くないことなので、 なるべく全文引用をしない方向で行こうかと。 テンプレートで表示した全文引用を、コピー&ペーストしてインラインで返事を書き、 返事を書き終えたら、全文引用部分は削除してしまう、と言うのが良いかな。 複数でくり返しやりとりされる場合、どこかで誰かが引用を削除すれば、 その後のやりとりも軽くなるわけだしね。 公私ともに、心掛けていくことにします。はい。
とある方に招待状いただきまして、Gmailのアカウントをゲットしました。 (まだ招待状余ってるようですが、紹介して迷惑掛けるといけないので…) 知らない人のために説明しておくと、 Gmailは、Googleが運営している無料メールサービス。 1GBというサイズのメールボックスが特徴。 先日、4/1に開始1周年を迎えて、さらに、2GBに増量されました。 メールボックスにそんなにたくさん容量が必要か?と思うけど、 Gmailはよくある無料サービスとは違って、そこにメールを溜めていくことが想定されていて、 その中に入っているメールを、Googleお得意の検索で探し出すってのがウリ。 収入モデルは、メールの内容に即した広告を表示させるという、これまたGoogleらしいもので、 登場したとき、『それはプライバシーの侵害になるんじゃないのか』と、論争を呼んだ。 (嫌なら使わなきゃいいと思うが) まだまだbetaサービスなので、完全公開のサービスではなく、 既に参加している人が招待することによって、新しい人が参加できる、SNSのようなシステム。 (その他、ランダムに利用権が与えられることもあり) 興味はあったんだけど、そのせいでなかなか触れる機会がなかった。 4/12に日本語を始めとした多言語にも対応したようで、ユーザーインターフェイスは使いやすい。 やたら多機能を主張するUIもあるけど、僕はこういう方が好き。 それでいて、きちんと機能は装備してるしね。 迷惑メールフィルタや、ウィルスメールフィルタにも対応してるし、 フィルタリングも可能だし、転送メールとして利用することも、POPで受信することも可能。 これだけあれば、普通の人は十分なんじゃないかなぁ… (フィルタの精度は良く知らないけど)
桜エビ漁が解禁、とのこと。
サクラエビ漁 一面サクラ色??静岡で解禁凄い光景だなぁ…久々に見た。 桜エビって、静岡以外の人には意外となじみが薄いようで、 何でかなーと思ってたら、主に駿河湾にしかいないみたいですなぁ。駿河湾名産のサクラエビ漁が解禁になり、静岡県蒲原町の富士川河川敷で天日干し作業が行われている。水揚げされたばかりのエビを網に並べていくと、河川敷はピンク一色。漁は今月1日夜に解禁、2日初せりされた。由比港漁協(同県由比町)によると、今春は例年になく水揚げ量が少ないく初せりでは過去最高値を記録。漁は6月5日まで。(毎日新聞)
「桜エビ」は駿河湾だけでなく、駿河湾近海の遠州灘・相模湾・東京湾でも生息しているようですが、駿河湾に比べその数は極めて少ないと言われております。桜えび族は本来深海生物として知られているにのも拘わらず、駿河湾内の桜エビは富士川・安倍川・大井川の河口付近沿岸の淡水の混入する河口付近におり、かつ200メートル程度の比較的浅い水深に生息しており、このような例は極めて珍しいともいわれております。昔は、一年中漁っていたようですが、現在は春漁と秋漁の2回となっており、春漁は3月下旬から6月上旬まで、また、秋漁は10月下旬から12月下旬までの間です。これ以外の期間については、休漁となっております。(『こだわりの味』より引用)静岡人は、これを、乾燥エビや、天ぷら、 だけじゃなく生で醤油をかけて食うのだけど、これがまた美味い! 昔、父親の仕事が暇で、よく夜釣りに行ってた頃、 明け方の港で漁師から直接桜エビを買って帰ってきてくれて、 朝、そのまま醤油をかけて食べたもんです。 髭がチクチクするんだけど、その新鮮さと言ったら無い。 アレは美味かった…
ITMediaで西正氏が、受信料に関するコラムを書いていたので、 もう一度、受信料について確認しておきたいと思う。 ITmedia ライフスタイル:NHKの受信料制度についての1つの考え方 まずはじめに、受信料というのは、法律で支払いが義務づけられている料金であると言うこと。
放送法32条1項より抜粋つまり、テレビもしくはそれに準ずる、何らかの受像機を購入したものは すべからく収める必要のある公共料金、なわけだ。 先日のMUTTERで、『それならテレビなんか捨てちゃってPCで見るよ…』なんて嘯いたが、 チューナーカード+モニターだって、十分に受信可能な設備であるわけで、 厳密に言えば、受信料の発生する環境であろう(薄々思っちゃいたが) ただし、この法律には罰則規定はなく、 現在のところ、そう決められているだけのこと。 また、2台目、3台目のテレビには受信料は掛からないことになっている。 実際に、NHKが運営を存続させていくためには、受信料を徴収しなくては行けない、 僕ら国民はすべからく受信料を納めなくてはならない、というのは理解できる。 しかしまぁ、それと自分が払うべきだと思うこととは同義ではなくて、 よくわからないままに、払えと言われて払わされるのは気分が悪い。 受け取るサービスもよくわからないのに。 前述のコラムの中で西氏は英国BBCの受信料徴収を例に挙げつつ、 しかし今さら受信料未払いに罰則規定を定めるのは無理があるし、 何らかの方法で、受信料を払わない人間は放送を見られない、 というようにはできないか、と述べている。 BBCの受信徴収方法というのは、このコラムを見て初めて知ったのだけど、 かなり極端な仕様になっている。 とにかく、払うことが義務。払わないものには、懲役または罰金刑。 テレビを買うときには、受信料を支払っているという証明書が必須。 初めて購入するときには支払申込書にサイン。 とにかく、テレビを持つことは、受信料を支払うことなわけである。 さすがにここまで徹底されると、従わざるを得ない。 消費税みたいなもんだ。 (ところで、イギリスではテレビ付携帯とかも受信料掛かるんだろうか? 携帯買うときにも、申込書にサインしなくちゃならんのだろうか?) これに代わる方法としてあげられているのが、スクランブルを掛ける、という方法だ。 WOWOWや、その他有料放送によくあるヤツで、 使用料を払うと、スクランブル解除用のキー(カードなど)が送られてきて、 試聴が可能になるっていうヤツだ。 まぁ確かに、受信料の支払いを拒否している人間のほとんどは、 何らかの形でNHKに触れる機会があるだろうから、モラル的にどうかという話ではある。 であるならば最初から、スクランブルを掛けてしまおうというのだが… それも1つの案ではあるけれども、個人的にはどうもしっくりこない。 何がしっくりこないかと言えば、スクランブルを掛け、受信者を限定することで、 NHKを商業放送の世界へ放り出すだけにならないか?ということだ。 NHKの特徴は良くも悪くも、視聴率やそれに伴って決まる予算を気にせずに、 自らの基準で番組を制作していけるところだと思う。 その特徴については西氏も認めてはいるが、それが可能であるためには… と言う部分について、少し技術先行になりすぎている嫌いがある。 まぁ、ITMediaの視点で切るわけだから、 何らかの技術に結びつかなければ行けないのだろうけれども。 前回も書いたが、結局一番良い方法は、諦めて税金を投入することだと思う。 これは、潰れかけの銀行に無駄金を使うこととは違う。 そうではなくて、国が徴収代行を行うということだ。 財源として、それ名義の税金を新規導入しても構わない(僕個人は) 実質的に国営放送なわけだし、別に構わないだろう。 出来る・出来ないは別にして、国から直接改善を促すことも出来る。 税金で有れば、使い方を明らかにする義務もより強くなるし、 国民の目は、払うことよりもどう使われるかに向くことになるだろう。 (現状、国民が使い方を見ているとは到底思えない…今のままでは単純に払いたくないだけだ) 西氏もコラム冒頭で指摘しているけれども… 一度払わなくなってしまった人が、再び支払うようになることはあまり期待できない。 当然、僕だって払わない。 どんなに素晴らしい番組を作っても、賞賛の形は決して出資ではないわけである。 それが、日本のテレビというものだし、仕方があるまい。『協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。』
Google Maps が衛星写真のサービスを始めたことは先日ここでも取り上げたのだけど、 それを踏まえて、Wired News でこんなコラムが掲載されていた。 衛星写真恐るべし。 取りあえず、ちらっとでもそのコラムを読んでいただきたい。 Wired News – 衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(上) – : Hotwired Wired News – 衛星写真がとらえた「思いがけないシーン」(下) – : Hotwired Google Mapsに絞ったことではないのだけど、 先日のインドネシア沖地震の時の津波の写真などをを紹介しつつ、 狙って撮影しているわけではないけれど、 たまたま、“思いもがけないような”写真が撮影されることがある、とコラムでは紹介されている。 個人的には、『バーニングマン』(知らない人は各自調べてくれ)の街ができあがる様子を Google Mapsが掲載していることや、 掲載されている野球場で今まさにゲームが行われていたり(選手は見えないが駐車場は一杯だ) はっきりいって怖い(苦笑) Google Mapsのデータはさすがにリアルタイムではなく、 1年半に1回くらい差し替えるということなので、決定的瞬間ってのは期待できそうにないが、 (とはいえ、Googleスタッフが敢えてその瞬間を採用するということもあり得るのだが) Googleが衛星写真の会社(キーホール社)を買収した時点でデータ量がなんと、15TB。 これはすなわち現在のスタイル(北米)だろうから、もしこれを、 グローバルなシステムに拡大していったとしたら…、全く膨大な情報量だ。 プライバシー的には確かに心配な面もあるが(何しろ全世界に公開されているのだ…それも無断で) でも、もし日本も見られるようになったら楽しいんじゃないか、と思う。 行ったことがあるけれど、それから二度と訪れていない場所、 思い入れはあるけれど、滅多に行けない場所、 そんなところを、遠くから眺めるってのは、 それはそれで、ほんの少し情緒的じゃなかろうか。 科学技術、IT、Googleと、これほど『情緒』という単語が似合わないカテゴリもないけれど、 そんなことをちょっと思った。
Symbianの超勝手アプリばっかり気になってたけど、 Javaアプリにも勝手アプリってあったのねー。 無料アプリをたくさん配布してるサイトを発見。 アプリ★ゲットV! 中でも気になるアプリは、『Ch control+』と『M.O.S.』。 Ch control+は、赤外線を利用して、携帯端末をテレビのリモコンにするアプリ。 以前買ったリモコンがことのほか便利なので、 正直言うと別に要らないけど、折角付いてて全く使わない赤外線機能を ちょっとは活かせるってんで興味が。あるだけですけど。 というわけで、M.O.S.を使ってみた。 対応は、J-SH53までで、最新機器には対応していない、ということだったのだけど、 シャープ製だし何とかなるだろと思ってインストールしてみたら、V601SHでも使えた。 使えた、というか動いたと言うべきか? あんまりQVGA的にフィットしているとは言えないような感じだけど。 まぁしょうがないだろう。 しかし、使ってみると意外に使い道がないことに気付く。 タイマーは付属のものがあるし。 現在の電池残量、アンテナ感度を、ビシッと数字で示してくれるのは気持ちいいけど だからといって、便利かというと微妙。なくてもいいもの。 地図は有る程度、有用かも。直線距離を表示してくれる。 でもなぁ…auのナビウォークみたいなのなら良いけど、 ただ、経緯で場所を特定して計算してるだけだからなぁ。微妙。 やはり、ハードウェアの不足を、ソフトウェアで上回るのは、難しい、と言うことで。 もちろん、補ってあまりあるような(実用新案のような)、 有用なソフトウェアもあることはあるけど。 『想定外』までは持っていけないよなぁ。
韓国で血液型占いブーム、B型男性への偏見広がる『自己中心的で短気』であり、『恋人に不向きなタイプ』と、さんざんな言われようである。 ていうか、放っといてくれ。 マジで。[ソウル 14日 ロイター] 韓国の雑誌やテレビ番組、インターネット上ではここ数年、血液型占いが大流行しており、B型の男性について「自己中心的で短気」とする偏見が広がっている。 研究者は血液型と性格の相関関係を否定するが、自称専門家の説が下火になる気配はなく、B型男性は恋人に不向きなタイプと決めつけられている。 この影響は大衆文化に反映され、これまでに「B型の男」というヒット曲やB型男性との交際術の本、B型男性とA型女性の恋を描くラブコメディー映画が世に送り出された。 血液型による性格分類は、日本人の古川竹二によって1927年に初めて発表され、1971年に能見正比古が復活させた。 能見の著作などは韓国語に翻訳されており、首都ソウル市内の書店にも翻訳本が並ぶ。 韓国カトリック大学の精神医学研究者は、血液型と性格の関係を裏付ける科学的な証拠はないと明言し、こうした説を盲信する若い世代に冷静な対応を呼びかけている。(ロイター)