動画から画像をキャプチャする

追記:2008/08/26 現在の動画プレイヤーには、ほぼ例外なくキャプチャモードがあります。RealMedia(動画)についても、RealPlayerがインストールされているかRealPlayerのコーデックがインストールされていれば問題なく再生できるので、連続で撮りたいなど凝ったことをするのでなければ、それを利用する方がずっと楽です。
私用で必要があったので、 RealMedia(動画)から画像をキャプチャできるソフトを探してました。 最初は、動画を再生しているところを、 キャプチャ撮れば良いんじゃないかと単純に思ってたんですけど、 なぜか、真っ黒な画像しか撮れない。 (コマの関係らしいですね、それが合えば撮れるみたいですが) そういうわけで、キャプチャできるソフトウェアを探してみたところ、 便利そうなソフトを発見しました。 RmMpCap20

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Keep Your Head Up.

昨夜の試合が終わったあとは、さすがに落ち込みました。 色々考えて、書こうと思ったんですが、 (実際にmixiには書いた) 一夜明けて、考えてみるに、 残念だし、悔しいし、悪いところもたくさんあったけれど、 受け止めて行かなくてはいけないことだな、と思い直しました。 振り返ることも大事だけど、 今は次のクロアチア戦へ。 mixiに書いた文章からの抜粋だけど、 僕らは、日本国民としてのプライドを、 代表たる彼らに託してるわけです。 僕らがどんなに頑張っても実現できない、プライドの表し方を、 彼らは実践できる可能性がある。 僕らはそれを彼らに託す代わりに、 例え声が届かなくても、彼らに声援を送り続ける、義務がある。 例え、敗退が濃厚になったとしても、 最後のブラジル戦まで、僕は声援を送り続けようと思う。 『僕ら』と書いてますが…別に、それをしないヤツは非国民だとか、 サッカーのわからんヤツはダメだとか、そういうことじゃなくて。 強制するんじゃなくて、僕は、声援を送り続けようと思うと。 僕らにできることは、彼らを応援することしかない。 『サッカーが好きだ』というところとは、違う部分も含みつつ、 (試合全て感情移入して見ているわけではないし) 前向きに行こう、と。 そう思います。 それは、弱いことを認めて諦めること、ではない。 『元々日本は弱いんだからオーストラリアに負けて当然だよな』 というような、ネガティブで中途半端な整理はしない、 そうではなく、むしろ、未整理のまま、アーカイブに突っ込んででも、 次の試合へ向かうことの方が大事、そんなときもあるかなと。 次戦は、6/18、日曜日、22:00、KICK OFF。

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『The Color Purple』(1985)

The Color Purpleを見た。 時代感覚の調整が上手くいかなくて、衝撃的だった。 次第にそういう描写にも慣れたけれど、 極端な男尊女卑に対しては、嫌悪感を抱かずにはいられなかった。 加えて、テーマに、徐々に人種差別が入り込み始めると、 僕の中で、人間性と、価値観とは区別しうる、という思いが沸き上がってきた。 暴力をふるう(そして妻以外の女に入れあげる)夫が最低なのは言うまでもない。 しかし、その息子が、妻に暴力をふるうようになっていった過程が示唆するように、 そうした行動は決して、彼自身の人間性だけによるものではなく、 周囲の環境によって作り上げられた価値観、 つまりは、女も子供も言うことを聞かないヤツは殴って黙らせろ、 そんな価値観によって決められた行動なのだと。 必ずしも、悪いのは彼だけではない。 そして同時に、そうした価値観から逃れられない、 人間性としての弱さ、そんなものも示唆されている。 (弱さ故、結局は多くの人を裏切ることになる) 見終わって、僕が一番不快だったのは、 暴力をふるう黒人男性、ではなく、 ボランティアを自己満足のために行い、親切とはき違えている、 白人市長の妻、だった。 黒人女性に対して、息子をメイドとして差し出さないか、と笑顔で言ってみたり、 助けようとした黒人達に囲まれていった言葉が、 あなたたちを支援して随分助けてきたのよ、寄らないで!であったり、 自分が(メイドとしてほぼ)監禁している黒人女性が、 実家に帰れたことを自分の親切と勘違いしてほほえむ様であったり、 僕の中で、人間、ああなっちゃおしまいだな、そう思う、 最低の人間だ。 最低の人間というのは、 必ずしも、最低なことをする人間ではない、と思う。 最低なことをしていることに、気づかず、しかも、 そのことに自分では誇りを持っているような、そんな人間なのだと思う。 以前僕は、ホワイトバンドのアホらしさを書いたことがあるが、 親切というのは、相手の価値観に沿ってなされるべきで、 自分の価値観、ホワイトバンドで言えば、 白いわっかを付けさえすれば、意思を表示したことになると言うローカル・ルール、 それに沿ってなされる行為は、親切ではなく、 もはや、悪意ですらない。 そこには、何も、ない。 この映画の唯一の救いは、 主人公の女性が、苦しみながらも、楽しみを見つけながら生きていたこと、 そして、最後には、本当に心から笑えること。 虐待してきた罪は赦されないが、 夫である男性が、罪滅ぼしをする機会を与えられたこと。 暴力をふるっていた息子、そしてその妻が、 その無意味さに気づいたこと。 それぞれの中に、何かが変わる、きっかけが生まれたこと、だと思う。 だから、美しい。

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自分が悩んできた道を、

こう書くと本当に偉そうで嫌になるけど、 でも実感として、 自分より年下の人間が、 過去、僕が悩んでいたことと同じような種類のことで 悩んでいる場面に遭遇することが、増えてきたような気がする。 だからといって僕が、過去(または現在)、 その問題を理想的に解決しているわけではなく、 その年下の友人に対して何のアドバイスもしてあげられないのだけど、 そういう、年下の友人の中に過去の自分を見る、というような、 ある意味、既視感に近い感覚を覚えるに付け、 自分が年を取ったのかもしれないなぁ、と思う。 そう思うと、世の中の『大人達』が、 自分より年下の人間に対して、 さして理由もなく偉そうにしていることも、 何となく理解できるような気がする、要は、 『ああ、それね、俺も10年前に同じことを思ってたよ』 という、優越感のようなものなのだろうな、と。 んで、年上の人間が年下の人間の悩みを理解しているかというと、 実際には半分くらいなんだよね。 人も状況も違うわけだから、 悩みの構造部分については理解できるけど、 (例えば、20代前半で漠然とした不安を持つ、とかだ) 問題自体は理解してあげられないし、 説教とか、アドバイスとか、んーおこがましいよなぁ。と。 結局は、自分で悩むほかないからね。 昔も今も、そうした態度を取る人に対しては、やっぱりむかつく。 いわゆる、『メタ化』と言われているような、一般論的な論理展開、 俺もそうだったからお前もそうだろ的、 個々の特性を無視した、 あたかも、自分の性格や状況は重要じゃない、と言われているような、 そんなことを感じさせられるからなんだろうな、と思う。 僕とあなたは違う、と。 でも気づけば、同じように、 年下の友人に対して、偉そうに振る舞ったり、 『お前、分かってないよ』 とか言って誤魔化したりしてる自分がいて。 過去の自分に指摘されるまでもなく、 分かるように説明するか、もしくは黙っているか、 適切なのはのどちらかであって、 わざわざ挑発したり、軽蔑したり、 (そして遠回しに自己満足したり) そんな必要は全くないんだよな、という。 年齢関係なく、自分ではない人間と話すことは、 本当に様々なことを教えられるし、刺激になるけど、 それとこれとは別問題。 わざわざ、お節介焼くために出張る必要はなくて、 相手が何かを行ってきたときに、 初めて一緒に考えてやれば良いんだろうな、と。 それはつまり、本当にわかる大人と話すためには、 勇気を出して相談し、尋ねないといけないんだけど。 難しいね。

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WANT LIST

最近欲しいな、と思ってるものを取り敢えず列挙してみる。 (価格は、価格.comでの最安値など)

DVDレコーダー(TOSHIBA RD-XD71 \53,380) コンパクトデジカメ(RICOH GR DOGITAL \62,800) Mac(MacBookPro/17inch/2.16GHz \349,800) Mac(MacBook/13.3inch/1GB/120GB/2.0GHz \216,550) 自転車(予算 \50,000~) 新携帯(まだ買い替えてない… 予算 \20,000~)
* * * と書いて、放置してあったエントリ。 多分、何らかの予定を付記して、 さりげなくアップする予定…だったんだろうなぁ。 でも、この手の、エントリってのは基本的に…つまらない。 あ、読んでつまらないって言うんじゃなくて、 書いててもつまらない。 だってさー。 空しいんだもん(苦笑) そのうち、買えるようになったときには、 また新しい機種が出てて、 検討は一からやり直しだし。 ん、でも、アレ欲しいなーとか思うのは、楽しいけどね。 昔から、そういうのはやたらとやる人間だったなぁ。 カタログ集めたりとか。 比較検討してみたりとか。 実際に使ってみるとそう大した差じゃないことでも、 検討段階だと、もの凄いデカイ差に見えてたりとか、 独特なスペックに、意味のないこだわりを見せようとしてたりとか。 結構ものは大事にする(not大事に扱う、だけど)タイプなので、 そういうのは、その辺から始まってるってことでしょーか。 そう考えると、ネットで膨大な情報が、 簡単に手にはいるようになった今の世の中は、 便利になったようでもあり、寂しくもあり。 上記リストの内、DVDレコーダーは入手。 良い買い物だった。 次は、…どれ? 夏は遊ぶから、買う金はなさそうだなぁ。 2006年、残りは地味生活かも。 やれやれ。

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旅行バトン:テンプレ

旅行バトン。 旅行…行ってねぇなぁ。そういえば。 こうね、海外旅行が好きな友人ってのは多くて、 身の回りには済んじゃってる人も何人かいたりして、 留学に行ったまま音信不通の友人もいたりして、 そういう人は多いんだけど、僕の場合そうじゃなくて、 国内の、田舎を、旅行する、ってのが好きだってのにようやく気づいた。 なんでしょうねぇ。疲れてるんですかね。 よくわかんないけど、 なーんにも考えずに、取り敢えずいつも必要なものだけバッグに放り込んで、 目的地決めて、時刻表持って。 伊豆しかり、伊勢しかり、和歌山しかり。 何なら野宿でも構わんと思ってるしなぁ。 (友達と行くなら、要相談だけど) 今年も夏には旅行に行く予定です。 ちらっと。 こうさー周りの環境が身体に染みこんでくる、 その感じが良いんだよね… なーんにも考えずに、って言ったって、 日常生活で悩みがないわけでもなし、 いきなりそれを忘れるのは無理だし。 むしろ、良い機会だってんで、 合宿並みにいろんなことを考えては見るんだけど、 そのうち、なんだかそんなことどうでも良い、帰ってから考えたらいい、 そんな風に思えてきて、 気がつくと、何も考えずに、ただ感じてるという… だから、細かーく観光の予定を立てるような旅行は、 僕にとってはなんかもう、『予定』であって、旅行じゃないのね。 それでも今年は、力抜いて、旅行できそうな気がします。 ええ。 長くなりましたが、そういうわけで、旅行バトン、テンプレ。 フロム・ザ・とみー。 回答編は例によってmixiにて。

■ 旅行するのは好きですか? ■ 絶対旅にかかせない持ち物リスト ■ 海外で今までどんなところに行ったことがある? ■ 一人旅が好き? ■ 国内旅行?それとも海外が好き? ■ いつかは行ってみたいところベスト3 ■ 行きたいけどいけなさそうなところベスト3 ■ 私のオススメスポットベスト3(国内編) ■ 私のオススメスポットベスト3(海外編) ■ ズバリ!恋人と行くなら? ■ 最近行ったところは? ■ 近々行く予定は? ■ 次にバトンの旅に出てもらう3人

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DVDレコーダーを買ったせいでやたらとテレビを見ている気がする…件。

先日、ちょこっと書いたとおり、私、DVDレコーダーを購入いたしました。 買った機種は、東芝のRD-XD71。 ネットでの評判はと言うと…、 まぁ実はそう芳しくないんですが、 BSチューナーが必要だったこと、 予算がそうたくさんはなかったこととで、 選択肢はそう多くなかったのでした。 何となく自分の中で、 『買うんなら、RDシリーズ』 と決めていたというのもあるし。 まぁ何はともあれ、結構お得な値段で買えたし、 一部で超酷評されていた、 取扱説明書のわかりにくさとか、設定の煩雑さなんかも、 僕にとっては苦にならない程度。 (多分、僕はこういうのが得意なんでしょう) むしろそんなことより、 乱立するDVD関連仕様の方がわかりにくくて、 えーと、つまり、撮った映像を、そう悪くない画質でDVDにするには、 一体どういう設定にしておけばいいのよ!キィーッ! と、そこまでは行かないけど、 DVD-Rは、高画質で2時間録画可能、 果たして放送が2時間をちょっと超えるサッカーの試合は、 きちんと1枚に収まるんでしょうか。 何となく今でも不安です。

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右腕が最近ずっと痛いのです。

『毎夜、腕枕をしてあげている』なんて言う状況は無いわけですが、 なぜだか、右手が痛い。 ここ2週間くらい。 最初は、なんか寝違えた?みたいな感じで始まったのだけど、 段々、痛みというか違和感が広がってきて、 ダルイ感じで。 そのうち、肩胛骨にだるさと、 腕を回したときに痛みが出て、 肘もなんとなく痛くなって、 手首も疲れてきて。 うーむ。 肩の凝りと腱鞘炎から来る何か、のような気がしないでもないです。 あと、寝付けないときに、右を下にして、横になって寝る習慣があるので、 (なぜか、寝付きが良い) そのせいかなぁとも。 最近、そんなことも気をつけてたり。 あー、なんか、年取ってきた。 身体が。 いかんなー。

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MLB.comとアメリカ

恐らく多くの日本人がそうであるように、 僕はアメリカがあまり好きではない。 むしろ、嫌いですらある。 政治が少しでも絡む世界に、アメリカの名前を見つけたとき、 良い気分を味わったためしがない。 見返りのない『粋』は出来ない国なんだな。 環境問題でも何でも。 唯一、『カネ』という価値観で、国を統一できてる感を感じるときすらある。 しかし、アメリカの全てが嫌いかって言われると別にそうでもない。 友人がアメリカ人だって、 別にその話題にならない限り、何の感情も抱かないし、 むしろ、アメリカの文化、特に、エンターテイメントや、スポーツに対する愛情、 そういった点に関しては、尊敬すら感じる。 様々な人がいて、様々なアウトプットがあって、 そういう新しさを感じる。 あ、てか、すげーなーって思わされる。 そういう点については、素直に。 で、アメリカでスポーツと言えば、4大スポーツ、 その中でもこの時期と言えばMLBなわけです。 (…いや、正確にはNBAのプレイオフだが) そして、MLBに関して僕がいつも文字通り舌を巻くのは、 オフィシャルサイト、MLB.comの、データ量の豊富さ。 何回も書いてるけどね。 見るたびに驚く。 さっき、イチローのデータを見ようと思って覗いたんだけど、 相変わらず、無駄じゃないかと思えるほどのデータ量。 それも、ただインプットされたデータを羅列してあるだけじゃなくて、 ちゃんといろんな切り口でそのデータを眺められるようになってる。 例えば…前は気づかなかったのだけど、これとか。 Major League Baseball : Batter vs. Pitcher Stats 特定のバッターと特定のピッチャーの対戦成績を表示できる。 しかも、特定のバッターと、特定のチーム全てのピッチャーとか、 特定の球場で、とか、 特定のシーズン(年、季節など指定可能)とか、 細かく調べられる。 プレイヤーの情報にしてもやたら細かくて、 例えば、コレなんて、殆どビョーキと言えるような代物だ。 Major League Baseball Stats: Ichiro Suzuki OF HITTING CHART 各シーズンの、各バッターの打球が球場ごとにチェックできる!(笑) 項目は、Single(単打)、Double(二塁打)、Triple(三塁打)、 Home Runs(本塁打)、Ground Outs(ゴロでのアウト)、Fly Outs(フライでのアウト)、ALL(全て)。 いやもうアホですわ。 スカウティングレポートじゃないですか。 どんだけデータマニア多いねんな。 しかもこの更新作業を、毎日更新でやってるわけでしょ? どんなエネルギーを使ってるのか…ありえん。 僕なんかは大喜びだし、 日本のプロ野球もこのくらいのことしてくんねーかなーと思うけど、 でももししたとしても、プロ野球ファンはさして喜ばないだろうなーとも思ったり。 多分、こういうデータマニアな感じってのは、 国民性なんだろうなぁ。 きっと、他のジャンルでもこうなんじゃないかと想像したり。 すげー人たちだなぁと思うよ。 国ってなると全く好めないけど、 文化としては尊敬できる部分、しっかり持ってるもんなぁ。 で、なんでWBCで勝てなかったの?(笑)

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NOBODY:PLACE レポート 2006年5月版

百式管理人田口さんをインスパイヤしてみました。 まぁ一度はやりたいと思っていたので。 恒例になるかどうかはビミョーです(笑) あ、ちなみにさくらインターネットの仕様上、 別ドメインで管理してるものも全部一緒になってます。 なので、NOBODY:PLACEのって書くと、結構誇張なんですけどね。 まぁいいや。 ■ 基本情報 PVを改めて、見てみましたがなんか思ってたより多くてビックリですね。 面白いのは、先月と比べて、 Hitは増えてて、PVは減ってて、Visitsは増えてるという。なんだかなぁ。 よくわかりませんね。

今月先月
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■ アクセストップ10(アクセス解析から) そういえば、こういう視点で見たこと無いな。 大体、どこか他のサイトのまとめだったり、焼き直しだったり、いちゃもんだったりするんで、嬉しさも半分なんですけどね… まぁ行ってみましょう。 1. シークレットバトン:テンプレ うお、これが1位か…もの凄く意外です。 ただ自分(と友人)がバトン書くためだけに書いたので。ううむ。 はてブでディスられたりしてるんだろうかねぇ。 空気読め!とか。 …はてブされてねぇ。 バトン専門のクローラーとかかなぁ。謎です。 2. index.rdfを表示する あ、これはあれですね。基本ですからね。 わかりやすいですね。 てか、息長いなぁ…2年前のエントリだよコレ。 3. バファリンの半分は… おお、成分解析。 流行りましたね。そして面白かった。 4. 【MEMO】rm→mp3 キタ、ただのまとめ説。 自分のためだけとは言え、こうなんだ、オリジナルじゃないとなんか罪悪感が。 でも、実際、この辺の技術はありそうでないんだよね。 RealMediaのせいだけど。 5. 『スーパーマリオブラザーズ』世界最速クリア これなぁ。 面白がってミラーまで用意したのは良いものの。 こいつのせいで、転送量が激増ですよ(苦笑) まぁ皆さん楽しんでくれてるんでOKですね。 てか、今ならyoutube使うだろうなぁ。 今からでも遅くないか。 6. Mariners right fielder Ichiro Suzuki…. 何故これが…スパマーとかだったりして。 にしても、イチローは凄い。 7. mixiは『WEB2.0』か? あーこの件は、悩んだ末にトラックバック打ったからですね。 話題として、面白い話だったと思います。 8. 【告知】 SWITCH-OVER VOL.31 …これが8位とか意味が分かんないけど、 ありがとうございます。 写真は、今なき愛犬、メイです。 5月ということで、特別出演してもらいました。 9. 『ストッパー毒島』、読了。 …そしてこれが9位。 なんか古いのばっかりだな。 でも、『ストッパー毒島』は名作です。 作者の野球への愛を感じます。 10. [Google Calendar] 使用感(そして、リピート指定が便利だったことに気づいた件)。 使用感と書いてる割に、大したこと書いてないけど(汗) 要は、リピートが便利だって書きたかったのです。ええ。 ■ はてブトップ5 はてブは殆どされないので、省略。 いや、いいのよー。 ■ そんな感じの感想 5月は40エントリ。 3月のヒステリックな更新っぷりに比べれば落ち着いてますが、それでも1日1エントリ以上。 しかし徐々に落ち着いてきてるこの感じは、 仕事の行き詰まり感と対極をなしていて、僕個人はホッとします。ええ。 皆さん今月もよろしく。 【番外編】 ■ 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ:アクセストップ5 1. 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ: 2月7日火曜日。藤村でございます。 2. 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ: 2006年5月1日(月) 3. 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ: 2006年5月2日火曜日 4. 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ: 2006年5月24日水曜日 5. 水曜どうでしょうD陣日記アーカイブ: 2006年5月5日金曜日 って、こうやって載せてもわかんないですね。 多分、トップページからまとめて読まれる方が多いので、 個別エントリは大体どれも変わらないんですけど。 固有名詞がたくさん出てきた方がヒットする傾向があるようですね。 『大泉』とか。 『安田』とか。 さて、いつまで公開しようかなぁ。 (今のところ、HTBからの警告の話は来ていないが)

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