LANケーブルの自作は意外に大変じゃ無かった
なんか勝手に大変だと思ってました。
なんか勝手に大変だと思ってました。
「モニプラ」というモニターサイトが面白そうだったので参加してみました。色んなスタイルでモノが貰える(多いのはモニター当選→使用感を投稿)のですけど、今回のヤツは、お題に沿って記事を書いた人の中から抽選でモノが貰えるというもの。お題の中には「それをこのブログでいきなり書いても意味解らん」というモノも多数あり(「この除湿器を貰ったらどんな梅雨を過ごしたいですか?」とか。(´・ω・`)知らんがな)、別にそこまでしてモニター参加したくないよ…という感じではあります。基本的に多分暇な主婦向けなんですよね。商品取り揃え的な意味で。化粧品とか美容グッズとか。 そういうわけなのでサービスとしては「そういうのもあるのね」以上の感想はないのですけど、モニター参加はともかくとして「今日のお題」的な感じで使ってみるのは面白いかなぁと少し思ったので、ちと試してみます。それで何か貰えることになったらそれはそれでラッキーなので。まぁ期待はしてませんが。 そんなわけで今回のお題はこれ。 「買ったのに使わなかった商品ってある?」
友達がなんだか病んだ夢(多分単身赴任で寂しいんだと思う)をTwitterで語ってたので思い出して。 いやまぁしょせん僕の個人的な夢の話なのでどうでもいい話なんですけども。 ちょうど3年前に社内結婚のあとほどなくして会社を辞め東京へ旅立っていった先輩がいます。ご主人の方は技術職で直接の同僚、奥さんの方は僕の職域的にとても近い部署のボスといった感じで、特に奥さんの方と仲良くさせてもらってました。たまにみんなでご飯をご馳走になりに行ったりとか。料理がメチャクチャ上手な女性だったので。あ、これは夢じゃ無くて現実の話です。 東京に行ってしまった後は、2人とも別に京都出身でも無いしご主人が某ゲーム会社開発と言うことで多忙であり特に会う機会も無く、たまにFacebookで見掛けて「おお、あのちっちゃい体でお子さんを…すごい」など、改めて凄い人だなぁと思っていたのですが、その奥さんの方が今日だか昨日だかの夢に出てきたのでした。 どんなシチュエーションだかは忘れてしまいましたが、なんらかのアレで久々に会っておお元気でしたかと。久々に会って嬉しかったのでハグしたらば、奥さんの方はあんまりそういうキャラじゃない(シャイゆえのツンデレみたいな感じ)ので案の定照れてて、それ見て可愛いなーとか思ってる僕…ってテキストに起こすとやっぱり何かやばいな(苦笑) 僕がその奥さんに何か異性的なときめきを感じたということは1度も無くて、それはお互いにパートナーがいるし別にそういうのを求めてないからであり、また同時に別に好みでは無かったからなんだけども、それはそれとしてもなぜだか気が合ったんですね。2人とも結構口に戸を立てないタイプなので怖がられたりもしてたんだけど、なぜかお互いにはそういう感じにならず。不思議。言うところと気を遣うところのバランスが似てたんでしょうね、きっと。そういう意味で「夢の中で久々に会ってハグ」というのは僕にとってはごく普通のリアクションで、多分現実に会ってもきっと同じことするんだけど、でも夢に出てきたというのはなんなんだろうな?久々に会って話でもしたいのかしら? そんなことを考えててふと思ったんだけど、そうだなぁ。2人がまだうちの会社にいて、京都に住んでた頃、僕は多分一番楽しく仕事していたのですね。その頃も今と変わらず「部署=俺」みたいなメチャクチャな労働環境だったけど、職域的に近い部署のメンツはみんな友達でたまに飲みに行くような間柄だったので、それで結構救われてたりとか。誰もが低賃金で長時間労働だったけど、間違いなく楽しかった。ホームパーティとかお花見とかもやってたし。 そのうち僕の勤務フロアが変わったり人員整理があったり東京へ行く人たちが出たりして、そういう一体感は無くなってしまったのだけど、今でもやっぱりあの頃が一番楽しかったなぁと思い出すわけです。5年くらい前までかなぁ。 夢に出てきた先輩というのはその頃の幸せな時間を象徴するような存在なんですね。ちょうど組織の中心にいたので。彼女が夢に出てきたというのは、どこかでなんかそういうのを懐かしく思い出してたのかもな。まぁ、多分その頃には二度と戻れないんですけどね。今いる社内のメンバー的にも自分の年齢的にも労働環境的な意味でも。 なんだかそんなことを思い出してちょっと感情的になったり。
昨日「速報」なんつて面白がって記事書いたんですけど、京都新聞見てたら4日前にそんな記事が出てました。
おお、なるほどー。京都市中京区の地下街「ゼスト御池」を運営する第三セクター京都御池地下街は16日、秋の開業15周年に合わせたリニューアルオープンの概要を発表した。「食」をテーマに集客力が見込まれるスーパーマーケットや輸入食品店などを集め、8月上旬に開業する。 対象区画は地下街中心部の南側通路沿い約3200平方メートル。同社が約3億円かけ「アーバン・マルシェ(まちなかの市場)」として整備し、市内初進出のスーパー「MISUGIYA」を核に、輸入食品「カルディコーヒーファーム」や洋菓子店「フリアン」など9店舗が出店する。
最近、Googleの広告が「マンハッタンレコード」と「バンコクに行くなら!」の広告だらけになってさすがの僕も飽きてきたので、パーソナライズを停止することにしました。
少なくとも半年以上前から店舗の閉店や移転を行い「リニューアル」を予告してきた京都・ゼスト御池の地下街ですが、ようやくその「“食”をテーマにしたリニューアル」がまとまってきたようで、今日通りかかったらその第1弾が発表されていました。
告知によると、第1弾はケーキハウス「フリアン」とのこと。
フリアンさんは、東山祇園で営業されている洋菓子専門店で、昭和47年の創業以来花街にて京都ならではの素材を活かした洋菓子を作り続けてきたお店とのことです。正直言って僕は普段あまり洋菓子を食べないので、この告知を見てもそれほどピンと来なかったのですが、それでもサイトのチーズケーキとかモンブランとか好きな洋菓子の画像を見ていたらとちょっと心動きました。
京都府洋菓子協会 | スイーツ 京都 | ケーキハウス フリアン
なるほどそうきたか。
現在リニューアル準備中として空き店舗になっているスペースは、大小合わせて10-15店舗分ほどあります。どんな店が入るのかはまだ全く解りませんが(せめてオフィシャルサイトには何か情報出して欲しいなー)、何か活気づくような展開になれば良いなぁと思っています。
ゼスト御池 -新・スタイルを提案する、街空間- |
これの結果報告。
【メモ】タイ旅行でソフトバンクiPhoneを使うためのまとめ(電話料金編) | mutter
こんな感じでした。
バンコクの街中には実にたくさんの犬がいます。ほとんどが野良犬…というか街犬です。
元々動物を大切にする国らしく街に犬が増えることになったのですが、やはり狂犬病などの問題で一時は犬を捕獲・処分する方向に傾き年間4万頭が殺されていた(2001年頃まで)ようです。しかし国王がその改善を求めた結果、現在では、
VOCALOIDの新曲をチェックしていたらちょっと好みの音があったので繰り返し聞いてました。 一通り満足して投稿者コメントを読んでみたら、おや?
何かあったんでしょうか。 「お知らせとお詫び」に含まれていたTogetterのまとめを読んで、何となく把握しました。 ボカロ風の「音楽性の違いにより解散しました」から見る作り手と聞き手の間のギャップ – Togetter初音ミク – inverse / U-ske ‐ ニコニコ動画(原宿)
昨年はお騒がせしてごめんなさい。お久しぶりのU-skeです。 【お知らせとお詫び】http://hat.lix.jp/120330.txt