カテゴリー: Cooking
【料理】自家製ラーメンを作ってみた【試作1号】
このところの自粛モードでなかなかラーメン屋さんにも行きづらい感じがあり、テイクアウトしようかと思いつつなんとなく二の足を踏んでいて、しばらく3ヶ月ほどラーメンを食べていなかったんですが、そろそろ限界、どうしよう、じゃあ作るかということに先月末になりました。
【メモ】豆腐を効率的に水切りする方法
おから餃子を作りました【2019年版】
【レシピ】鶏ムネ肉で作る簡単鶏ハム
紹介してくれる「料理の新常識」が毎回目からウロコの樋口直哉さんが、鶏ハムの作り方を紹介していたのでやってみました。初回は樋口さんのレシピ通り作ってみたんですが自分には若干塩辛かったので、2回目は分量・材料ともにアレンジ。今回のレシピはその2回目のものです。
ぬか床の調整について(業務マニュアルから)
飲食店のシフトインを減らすのに伴って、簡単な業務マニュアルを書きました。一応パブリックドメイン扱いですが、広く公開するようなものでもないので公開はしません。ただその中の「ぬか床の調整」が自分で読み返してもなかなか面白かったので転載してみます。一部環境に合わせた記述になっているので、どんな環境でも適用出来るとは言いがたいですが、個人的には良く書けていると思います。
自家製麻辣油を作りました。2019年版。
最近のだし巻き
昔の記事を見返していたら3年前ぐらいにだし巻きの記事を書いて以来書いていなかったので、それから3年経ってどうなっているかを書いておこうと。 新しく買った「岩鋳 南部鉄 玉子焼 24-017」が良い感じ | mutter だし巻きが上手く巻けるようになってきた | mutter 今日のだし巻き(2016/06/01) | mutter
自分用の包丁が欲しい
飲食業に転じて4年、まだまだプロとは言いがたいけれど、最近「自分の包丁」があっても良いかなあと思い始めました。店で使っている店の包丁、自分で研いで自分で管理しているのですけど、使うのは当然自分だけではないので、雑な人が使うことであっという間に切れなくなったり欠けたりしてるんですよね。店の共有の包丁なので誰が使っても良いし、その結果としてそういうことになっても文句は言えないのだけど、それにしてもさすがにね。自分が仕事でベストを尽くすために、自分できちんと管理出来る包丁が欲しいなあ。 プロとしてどんな包丁を買うか?を考えると、候補はすごいたくさんあります。店では有次の包丁を使っている人が多く、それでもいいんですけど、自分は和洋中印いろいろ作るし、汎用性のある牛刀があれば大丈夫。そういう意味では別に有次でなくても良いなあと思いつつ、それなら、尊敬する調理長の包丁を真似よう!ということで、今欲しい包丁はこれ。 料理長が持っているのは、ハンドルがステンレスのこのモデルなのだけど、 全く同じモデルを買うのもなんなので。 自分にとって大体使いやすいサイズは21センチで、値段は14,900円。プロ向け包丁としては決して高くないはずだけど、これだけの包丁を買おうと思ったらまあね、ある程度は覚悟がいるよね。ちゃんと使うんだっていう。 近いうちに買いたいなあ。
ついでだけど、持ち運び用
これが便利かなー 下手に持ち運ぶと、職質されたときに面倒なので。【まかない】鶏肉と根菜の焼き飯 炊き込みご飯風【レシピ】
昼の仕事があるときは毎日まかないを作っています。「なるべく同じメニューを作らない」ことを目標に、いろんな料理にトライするようにしているのですけど、結局はその時ある食材と時間的余裕に左右されてしまうので、その時の気分に任せつつ、クックパッドなども参考にしながら適当に作っています。つまり、再現性がすごい低いです。「あのときのあれどうやって作ったの?」と後から聞かれても正直覚えてない(笑) で、今日、おばさんから「この間の炊き込みご飯風、もう一回作ってほしい」とリクエストをもらったんですけど、案の定細かい味付けまで覚えてないので、うろ覚えを引っ張り出しながらレシピとしてメモしておこうかと。大丈夫かな。