不適切なコメントをしているのが小中学生だったらいいねー(修正あり)

Twitterで何度か呟いていて、何らかのテキストを書きたいと思っていたのだけど、タイミング悪くブログの移行中だったので書けず。個人的にうんざりしたし、まぁ今考えたら下書きくらい書いておけば良かったと思うわけですが、まぁ、こういうのは勢いで書きたいしね。 あ、このエントリの件です。 ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 – いろいろ作りたい このエントリの問題点は、調査対象が極めて偏っているにも限らず、それをあたかも全体の事象のように書いていることです。どういうことか?こういうことです。

  1. ユーザーの生年月日を統計に利用するにはその生年月日の信憑性が問題になる
  2. コメントからユーザーを特定するにはそのコメントが「常に匿名(184)コメントで投稿」を外した状態で投稿される必要がある

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ブログをリニューアルしました

空たけー #sky ここまでデザインを変えるつもりはなかったのですけど、 バージョンアップだ、サーバ引っ越しだとやっていたらいつの間にかこうなってました。 まぁ全体の意匠は、全体幅を除いて余り変わっていないので、リニューアルは言い過ぎかも知れませんが。 (可変幅はもういいや) 内部処理についてはかなり変えたのでページによってはエラーが表示されているかも知れません。 順次、修正していきますのでしばしお待ちを。

変わったところ

  • 全体の幅が1200px以上の可変から1000px固定に
  • 最近書いたレビューの表示を追加
  • ランダム表示を廃止
  • カスタムフィールドの採用
  • ウェブページの採用
  • Facebook、Twitterのパーツを追加
  • フォントサイズ、行間の調整
  • カテゴリ一覧の復活
  • 検索の削除
その他、細かい部分など。ドロップシャドウのCSS化とか。

ちなみに

前回の時はメニューなどエントリ以外の部分はSymfonyに仕事をさせていました。 かなり柔軟性が出来て色々出来たのですが、移行するのがとても大変になってしまったので、 今回はMovableTypeのみで動くように原点回帰しています。

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きちんとしたエンジニアと話をするとき、僕はとても緊張する

「きちんとしたとは?」という話はあるけれども、 「コードとはどうあるべきか」を知っていて、コードを読んでそれが巧いか拙いかわかるという普通のレベルのエンジニアの人と話すとき、僕はとても緊張する。とある流れで面接的なものを受けたときも、それで酷く緊張して頭が真っ白になり「自分の得意な言語でループを効率的に書け」と言われただけなのに関数どころか書式もなにもかもが全く出てこなくなってしまって、お互いにこれは困ったねという顔をするしか無くなってしまった。もちろん、その話はそれで無しになった。書面だけでお祈りされることもなくせっかく京都から浜町まで行ったのに。ガッデム。ガッデム俺。 なぜとても緊張するのか?と言えばそれは要するに自信がないからだ。 自分なりに勉強しコードを読み、やり方を年々変化させてなんとかプログラマらしくなってきたけれど、他人にコードを読んでもらう機会がほとんど無く、自分のやり方が妥当なのかどうなのかという自信がない。コンプレックスと言ってもいい。良いとされるもの(例えば:アジャイル)を求めてしまって、それと自分の差を見てまた自信がなくなってしまう(本当はそれが今の自分のプロジェクトにとって最適かどうかの検証が必要なのだけど)。そんなの気にしなければいいじゃんといつも思うのだけど、きっとプライドが高いんだ。「ダメだこいつ」と思われたくない。つーか怖い。 だから、きちんとしたエンジニアの人と話をすると、ダメ出しを恐れてとても緊張する。 でも最近少し学んだことがある。 自信がないことや、もしかして本当に能力が足りないことや、緊張することは仕方がないけれども、緊張しながら言うべきことをまとめて丁寧に伝えることは出来る。 最初に大事なことは「聞かれたことだけを考える」。先回りして補足しておこうとかしても話が錯綜するだけだ。それよりもまず質問に回答を用意することを優先する。 次に「解らないことは解らない」と答える。なんでもかんでも解らないのはダメだが、解らないことを説明するのはあとでいい。全体としてはっきり掴んでいるわけではないことについて言及するときは、解っている部分と解らない部分を分けて解るところだけ明確に答える。解らないところを曖昧に答える必要はない(と考えておく)。 最後に「ゆっくり話す」。考えながら話さなくて良いから、いつもよりゆっくり話すことを心掛ける。早口で話すとその自分の口調に煽られてさらにテンションが上がってしまう。ゆっくり話すとだんだん周りが見えてくる。周りが見えたところで僕が優秀なエンジニアに化けるわけでは全然無いけれど、言いたいことは言えるようになる。 もちろんベースとしては、自信のなさを何とかしないことには根本的な解決にはならなくて、そのためにはコードを読んでもらう人を確保するとか、コードを公開するとか、もっとソースコードをたくさん読むべき。他の言語の実装ももっと見るべき。そういうことは解っているのだけど、そして努力を始めているけれど、今現在足りないという場面に対面したときには、上に書いたようなことを心掛けながらその時の100%を出せるようにしたい。 こういうの、意識しなくても出来る人もいるんだよなぁ…それは素直に羨ましい。いやまじで。

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【メモ】 XML-RPC経由でカスタムフィールドの値を渡す(MT5.1)

検索してみるとこんなことが書いてありました(強調は僕)。

PythonでMovableTypeのXML-RPCインターフェースを叩く « taichino.com

ウェブサービスパスワードを確認したら記事を投稿してみます。ここで注意するべきなのはblog_idが文字列である事と、mt_text_moreで「キー名=値」とするとカスタムフィールドデータを渡せる事です。

「mt_text_more」ってのは「追記」、つまり「エントリの続き」のことです。 そんなところにデータ預けちゃって良いのかよ、ていうかそんなことして「追記」はちゃんと投稿できるのかよ、と思ったのですが改行を挟むことできちんと判別できるようです。 コードイメージとしてはこんな感じ。
$text_more = '追記に挿入する文章';
$custom_field = 'フィールド名=値';
$mt_text_more = $text_more . "\n" . $custom_field;
「フィールド名」はというのはカスタムフィールドの「ベースネーム」というやつです。 複数登録したいときには、改行で区切って追加していってやれば大丈夫。 こんな感じで。
$text_more = '追記に挿入する文章';
$custom_field1 = 'フィールド名1=値';
$custom_field2 = 'フィールド名2=値';
$mt_text_more = $text_more . "\n" . $custom_field1 . "\n" . $custom_field2;
なるほど。 場当たり的な対応だなぁと言う気もするけれど、XML-RPCの仕様を変えるわけにはいかないし、これならラッパーさえ変えずに投げるデータを変えるだけで運用を変更できるから楽って言えば楽。気持ちは悪いけれども。 ともあれ、無事に出来たので良しとする。 ちなみに、相変わらずXML-RPC経由で日時指定投稿というのは出来ないのね。 publishが真偽値だからそれはもう仕方のないことかな… NoPublishMeansDraftを1にして下書きで投稿→別途日時指定という今までのやり方で行くしかないか。 NoPublishMeansDraft | 環境変数リファレンス

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「日常」はアニメも面白かったけど漫画版はそれに輪を掛けて面白い

アニメを見るときはどんなに原作が気になっても放送終了までは我慢するというのが僕の流儀で、「日常」の時も全部見終わってから原作を買おうと決めていました。んで、めでたく放送が終了したので、順次原作を買っていった(現時点での最新刊は7巻、以下続刊)のだけど、読んで思うのは、

  • これを忠実にアニメ化した京アニはやっぱすげえ
ということと、
  • それでも原作の漫画の方が面白い
ということでしょうかねぇ。 漫画の雰囲気をアニメとして最大限、再現しているのは本当に凄いと思うのですけど、やっぱり原作のシュールな「間」は、「漫画」という媒体だからこそ出来るものかなという面はあり。常に展開させていく必要がないとか、間を大幅にはしょってもわかりさえすれば繋がるという感じとか、確かに京アニは凄いけど、そもそもあれをアニメで表現することにしたその決定がどうなのかという…いや、決定してくれたおかげで僕は「日常」に出会えたから意味はあったのですけど。 ゆっこが高崎先生に頭を叩かれているシーンが見開き2P+前後6コマとか、漫画の常識で考えてもあり得ない演出なんですけど、それを採用したあらゐけんいいち先生、通した編集の方はかなり異才だなと思いますです。すごい。 もし日常のアニメを見て気に入ったのであれば、立ち読みでもいいからコミックスも読んでみるべき。あのアニメが二回りくらい強化された世界が、そこにあります。楽しい。

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