投稿者: is

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今帰ってきました。
イベントは…このクソ寒い中よく来てくれましたって感じ。 まぁ、みんな踊ってくれてたし、いいんじゃないでしょうか…しかし寒い。 自分のDJに関しては反省点の方が多いけど、それはまた後日。
[UPDATE]: apebphp v0.95 → v0.10.0
apebphp v.0.10.1 apebphpの最新版(beta10)をリリースしました。 いくつかの機能追加、バグ修正などが行われているほか、 設定ファイルに関して変更があります。 それ以前の設定ファイルを直接書き換える仕様から、 専用プログラムで変更する仕様に変更になっています。 アップグレードの際にはご注意下さい。 (更新内容に関する詳細は SOFTWARE をご覧下さい)
【アップグレード方法】▼ v.0.10.x 以前のバージョンからのアップグレード 以下のファイルを差し替えてください。・index.php・boardini.incまた以下のファイルを追加してください。・boardinimgr.php・boardini.dat※ beta版につき仕様の変更が頻繁に行われているので、 ※ スキン、ログ以外のファイルは全て最新の物に差し替えることをオススメします。
雪過ぎ…
今朝の京都は、かなりの積雪。歩いて職場に行くのは難儀でしたよ。ある程度積もってくれてる方が歩きやすいんだけど、河原町通りみたいに人通りの多いところは逆にぐしゃぐしゃで歩きにくいったらない。でもやはり、わくわくしてしまうわけでして。しかし一方で、今夜のイベントはどうなるんだ?というのもありつつ。なんだかなー レコード選んで6時就寝、9時半起床。ふぃー
どこだい?こりゃ…(笑)
今日も遅くなってしまった。
仕事は20時に終了、帰宅。なんやかんやと疲れる。仕事帰り途中あまりの寒さに凍えつつ、友達が大阪から京阪で帰るとの話だったので、丸太町まで行って飯を食うことに。…しかし、あまりの寒さにどこで飯を食うか?なんて事を考えることは不可能になり、びっくりドンキーへ向かう。23時過ぎまで2時間くらいだらだらと話をして、別れてさぁ、帰るか、しかし寒すぎ。寒すぎるよママン。誰だママンて。仕方がないので、メトロに寄る。今夜はJERRY ROCKETS。若いイベント。パーティ系イベントと言っていいんじゃないでしょうかね。とりあえず楽しめたらいいや的雰囲気に満ち、ツボにはいると面白い。(入らないと…申し訳ないけどちょっと退屈)ゲストのDJ:田中亮太…の前の(2人前の?どっちか。あー名前わかんねぇ)が面白くて、気に入った。ヒップホップからパンクに繋いだりするようなDJなんだけど、なんてかな…自分の雰囲気があるようなDJで、ジャンルを超えてもDJとして違和感のない感じでございました。もしかしたら、自分では自覚はあんまりなくて、好きな曲を掛けてみてると言うことなのかもしれないけど。もっと自信持ったら、スパークしそうな感じ。 しかしまぁ、メトロはナッキーと一緒に1時間くらいで出て、帰宅。終わりまでいても面白そうだったけど、嘘でも明日のDJの準備をせねばならぬ。セットくらいは作ってかないとね。はー寒い。飯食いに行く行きし(店からの帰り道)、とある家の玄関先にあった石臼に氷が張ってたので、試しに拳で殴ってみたが、ひびが入っただけだった。寒すぎるってばさ。
ビール…?何語だろう…
初premini…ちっちゃ!
ミラポイントの新スパム対策技術、「誤検知率はほぼ0%」
ミラポイントの新スパム対策技術、「誤検知率はほぼ0%」 – CNET Japan連続で他人の褌、になりますが。 このデータ、ホントかよ?と思う。 もちろん、スパムメールを転送したとかいうのは誤検出にはならんだろうけど それにしても、世界各国のメール全てに対し、誤検出0.5%未満(ということだよな?)って凄い。 検出漏れは3%らしい。 まぁ凄いけど、競合他社すべてがいずれ、同じ数字を提示するようになるだろうから、 別にどうでもいい数字だよなぁ…と思う。 数字自体の競争力が、期間限定という珍しい?ケースかと。 事実、上記ページの関連記事の見出しも、 クリアスウィフト、「検出率98%、誤検出0%」のスパム対策ソフトスイート ってなってるしなぁ。 まぁそれはともかく、このソフトウェア、エンドユーザではなくて、サーバ向けのソフトウェア。 SpamAssassinとかと同系統のソフトなのだけど、 このソフトのウリは、DBを自社で持つ必要がないこと。 『ディテクションセンター』というオンラインのDBを用意し、 そこのDBと照らし合わせることで、スパムかどうかをチェックするという。 自社にDBを用意する必要が無く、また定期的にアップデートする必要もないため、 コストダウンが見込め、リアルタイムのチェックで確率も良い、ということらしい。 発想としてはこの上ない。 しかしなぁ…スパムも含めた、全てのメールが来るたびに、オンラインで問い合わせるわけだろ? スパムの問題は、メールの不便利と、ネット資源の圧迫なわけだが、 このシステムがネットに与える負担っていうのはどんなもんなんだろうか。 結局、負担が変わらなかったり、大きくなってたりしたら意味がないわけで… まだしばらくこの闘争は終わらないのかな? (法とソフトの連携で徐々に包囲網は狭まってきてるけど)ミラポイント ジャパンは31日、同社の電子メール向けセキュリティ技術Mirapoint Full-Spectrumを強化し、リアルタイムでスパムを防止するMirapoint Rapid Anti-Spamを発表した。スパムの誤認知率は「ほぼ0%」(ミラポイント ジャパン SEマネージャー 山下暢久氏)という新機能は、2月から提供される。
「何故、吉野家は牛丼の販売を再開しないのか?」
さて、今日のお昼ご飯は、吉野家の豚丼大盛りでした。 というのも、朝読んだこのレポートが頭に残っていたからで。
「何故、吉野家は牛丼の販売を再開しないのか?」この騒動で一番損したのは吉野家で、シェアは逆転されるわ、赤字にはなるわ、株価は下がるわ、 えらい大変なことになってます。 一方で、すき家、松屋はじめ競合各店は上手いことやってシェアを伸ばして 美味しいとこを持っていったわけですが。 でも実際牛丼がないから売り上げは落ち込んでるわけだけど、 (吉野家のメニューはそれまでは驚くほどシンプルで、今でも他社に比べればレパートリーは少ない) 巷の評判的にはどうなんだろう? 同情も含めて、企業イメージとしてはある程度プラスになってるような気がする… のは僕だけ?騙されてる? いずれにせよ、吉野家が牛丼を出せない(×出さない)理由が、このレポートにあり、 別に豪州産が不味い、合わないからではなくて、取引の方法が違うから、 (牛丼に使う部位以外の肉は使い道がない…メニューがないから) そして、どう計算しても安定供給されるだけの、『牛丼用肉』を確保できないから、 そうしたことが、データを挙げて、感情的にではなく分析的に示してあり、 まぁ、これじゃしょうがないな、と思わされた次第。 同情に乗ればなんぼでも商売にはなるとは思うけどね。 将来的なことを見越しての選択なんでしょう。 中途半端なものを出して、同情票を得ても、それは一時しのぎにしかならない、と。 僕自身は別に吉野家が無くなっても『食』的には困らないけど (だから別に2/11に一日だけ売るって言っても行かないだろうけど) でもまぁ、やっぱり頑張ってもらいたい、と思います。 もうすぐ牛肉の輸入も再開されそうだしね。 アメリカがのBSEに対する危機感のなさ(つうか今売りたい、っていう強引さ)は なんとかならんかとは思うけど。アメリカからの牛肉輸入が止められたまま1年が経過致しました。そうした中、数多くのお客様方から牛丼の販売再開を求められておりますが、未だにご期待にお応えできず、大変申し訳なく残念でなりません。 同業他社が他国産牛を用いて牛丼を販売していることから、「何故、吉野家は牛丼の販売を再開しないのか?」との声を数多くいただいております。その様な疑問やご意見にお答えし、説明することも責務のひとつと考え、当社の考え方をお伝えしたいと存じます… >> 続きを読む