1点差で迎えた9回表にクローザーとして大谷翔平投手が登場。ランナーを1人出したもののダブルプレーで2アウト、このシチュエーションで打席に向かうのはエンゼルスの至宝マイク・トラウト。
誰がこんなすごい展開を想像したでしょうか、、
8回表にダルビッシュ有投手が登板したときには「ランナー2人出ないと9回、トラウトまで回らない」という状況だったのに、そのダルビッシュがまさかの被弾。その後ランナーを出したものの後続を断ったことでちょうどぴったり最後のバッターがマイク・トラウトという神展開になりました。いやあもうこれほんと神様がいるとしか思えない。
そして最後の最後、空振りで見事に三振。
There it is! Japan wins the WBC for the 3rd time in history! 🇯🇵
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) March 22, 2023
🏆🏆🏆 pic.twitter.com/4iwSRlqU9D
おめでとう、侍JAPAN!
ありがとう、侍JAPAN!
いやあ、、ほんとに良いチーム、良い大会でした。素晴らしかった。本当にありがとう。