まだ赤字を解消出来てません
半年の間に投資の方針がいろいろブレて、そのたびに少しずつ損を出してきました。反省をふまえて方針が固まり、最近は割と順調なのですがそれでもまだまだ損を回収するには至っていません。株式への投資額に対するリターンは97.29%で2.71%の赤字です。多分今年度の投資結果はマイナスで終わるんじゃないかなあ。今現在現物で持っている株式の中にも含み損を抱えている銘柄はありますが、配当を期待している銘柄もあるのでそこはあまり問題視していません。ただ方針がブレブレだった時期、チャートだけ見て株を買おうとしていた時期に出した赤字が解消出来てないかな。
うっかり買ってしまって値下がりして損切りした銘柄
- 関西電力
- 九州電力
- SUBARU
「公共インフラに関わる会社は安定してるはず」というのは平常時だったらさほど外してないとは思うんですけど、とにかく時期が悪かったです。ウクライナ戦争の影響もあって資源が高騰してる中でなんで買おうと思ったかなあ……謎です。買ってからどんどん値下がりして、損切りしたあとも下がって今いくらになったかを見てみたら「あのとき売っておいてほんと良かった」。いやあ。
ただSUBARUに関しては、ツキもなかったです。円安で経営環境が良くなるかなと考えて買ったんですけど、直後に大規模リコールがあって値下がり。今だったら「ベースとなる経営環境は変わらないんだから、リコールの影響が下火になったら戻るでしょう」と鷹揚に構えられるんですけど、当時は「損切りは早めに!」とあわててしまって。今見たら当時の購入価格よりも値上がりしてて、もし持ったままだったらとは思うんですけど、ま、結果論ですよね。過ぎたもんは仕方ない。
よくわからんままに買ってよくわからんうちにちょっと損した銘柄
- 住石ホールディングス
- 中央ビルト工業
これらはよく知らない会社なのにチャート見て「お、ボリンジャーバンド来てるんじゃね」とかいって買ってしまった銘柄。どちらもよく知らない会社なのですけど、基本的に出来高があまり多くなくて値動きが小さいんですよね。これがせめてスタートアップであれば、高くなる可能性もあるんで我慢できるんですけど、もう十分枯れてる会社なのでそれもなく。そんな中でジリジリ下がっていって諦めて売った感じ。
今見たら買ったときよりまだ安いし、面白くなくて儲かりもしないんだったら売って良かったかな。ただ授業料は掛かりました。
現在の方針は
8月に書いたとおり、今現在は短いスパンの値動きで一喜一憂して儲けを期待するスタイルは止めて、多少値下がってても業績好調ならOKという方針でやってます。【株式取引】中長期的投資にシフトしていくことにします
それで儲かるかどうかはまた別の話なのですけど(市況もあるしね)、このスタイルにしてから株価のチェックは16時以降にちらっとポートフォリオ見るぐらいになって、精神衛生上かなり良くなりました。先ほども書いた通り含み損を抱えている銘柄もありますが、配当を考慮に入れて考えると利回り2%ぐらいで運用できているかなーという感じです。安定して良かった。
ちなみにプロ投資家のみなさんは
世界の経済状態は今、最悪に向かってひた走っている状態で、本気の投資家のみなさんは株や国債から資金を引き揚げて現金か金で持つように移行しているみたいです。確かになあ。
日本の国内株式は今はまだ安定しているけど、いつ外国株式に引っ張られる形で値下がりするとも限らないし、この円安と資源高が続けばいずれ日本にも期待以上のインフレとその抑制のための景気後退が来ないとも限らないし、今は投資するタイミングではないかも知れませんね。(どの通貨で持つかによるけど)今現金に換えておけば、もし暴落が起きたらそれに合わせて買いあさるってのができるし、それ待ちなのかも。
うんまあ理屈はわかるんですけどねえ、、庶民が現金を現金で持っててもインフレで減るだけなので……比較的リスクが低そうな銘柄を選んで買って行くしかないかなと思っています。それもまあ、リスクが低いってわかるんなら苦労はしないんですけどね。そうなんだよなあ。
大儲けは期待してないけど損は出したくないなあ。
さて、赤字が解消出来るのはいつになることやら。また何ヶ月かしたら書きます。