ふるさと納税の寄付金上限が大きく変わって、さてどうしようと思ったが。。

ふるさと納税のイラスト
毎年ふるさと納税の寄付金上限は前年度の確定申告の課税所得額を参考に計算してるんですけど、今年は働き方が変わって課税所得額が増えそうです。


もちろんフリーランスなので今の仕事が年末一杯まであるかどうかはわからないんですが(今のところ契約は8月末までプロジェクト自体は10月まで。以降更新される可能性はあり)、継続されると仮定すると結構な額増えそうな勢いです。まあ増えるというか近年の課税所得額が少なすぎた(≒収入がギリギリだった)というだけなんですけど。

ちなみに昨年度のふるさと納税の寄付金上限は計算上「3,000円」でさすがにちょっとどうだということで、何年かぶりにふるさと納税できませんでした。貧しいってツラい。


ふるさと納税の寄付金上限目安が3,000円でツラい – NOBODY:PLACE


今年は給与所得で補填しなくても事業所得をプラスに出来る予定で(その分給与所得は殆どなくなる)、よし今年はふるさと納税でビールやら鰻やら買うぞ。



と思っていたんですけどね……

今年の収入予測から計算した、ふるさと納税の寄付金上限額はこちらです。


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同じじゃねーか!なんでだ?住民税はだいぶ増えてるのになあ。試算段階では2022年の京都市府民税は2021年の5倍になる予定なんですよ?なんで上限額が増えないんだ……と思ったけどあれだ、これは恐らく事業所得がプラスになったおかげで青色申告が適用されて結局はそんなに課税所得が上がってないってことか。。

いや、全然裕福になってるわけじゃないんですよ?暮らしは以前苦しく、にもかかわらず所得税は今年の7倍になる試算なんですけど、結局低いレベルで上下してるだけなのでいまだにふるさと納税の上限額は上がらないっていうね……まあ、ふるさと納税の寄付金上限を上げるために税金上がって欲しいというのは本末転倒なんでしょうが。



今年もふるさと納税はお休みです

まあ、欲しければ自腹で買えってことですね。税金安いんだからそれだけの余裕はあるだろうってね。ないんですけどね。しょうがない、買うかー。玉村本店さんでセットを買おうかなー


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