【今日の夢】静岡の両親が伊豆に移住してた。鼻のでかいウサギを飼ってた。

もう題名がすべてなんだけど、いつの間にか両親が静岡市の家を引き払って伊豆に移住してた(僕が見た夢の話です)。


昔から伊豆が好きだったから移住しても個人的には何にも違和感がありません。父親は毎日海に行ってるだろうし、母親は毎日畑仕事と手仕事してるだろうし、2人ともコミュニケーション能力の高い人だから地域住民とも仲良くやっていけるだろうし、明るい未来しかない。今父親が72歳だから、出来ることなら15年ぐらい前に実現していても良かったんじゃないかとさえ思っているけれど、残念、僕が見た夢の話です。現実の父親はまだ静岡市に住んでいて、72歳の今も仕事をしています。あの人、いつまで働くんだろう。さすがに最近は仕事を少しずつ減らしてるみたいではあるけど。



自分が田舎に移住するという将来のことを考えることがあります

まあ、うちは奥さんが都会じゃないとダメな人なので僕が田舎に移住したということがあったら、まあなにがしかの重大事が発生したと言うことだと思って欲しいですけど、個人的には海があって日用品さえ手に入れば田舎でも全然構いません。20代の頃好きで和歌山に通っていた時期がありましたが、串本とかガチで何にもない街だけど、僕移住しても良いなあ。温泉あるし、日用品はオークワかコメリで手に入るし、それ以外に何か要りようのものがあっても新宮まで行けば大抵のものは手に入る。僕が愛した街「那智」だって近いし。


死ぬまでに絶対に叶えたい夢として、綺麗な海の側に住みたいんですよ。潮で色んなものが錆びるということはあるとしても、僕は側に海さえあればどんなことがあっても生きていけます。京都市に住んでもう25年ですけど、この25年は仮住まいみたいなもんです。海がない街になんか、ほんとは住みたくないんです。


いつか、本気で検討する日が来ると僕は思っています。今日見た夢はそれを投影してたんじゃないかな。