【水曜どうでしょう2020最新作】4人の旅をただ見ている第四夜。

早くも真ん中は越えたんじゃないかと思ってしまう第四夜。




朝寝坊せずにきちんと起きているし、予定していた乗り物には時間通り間に合っているし、思っていたよりもトラブル少なく順調に旅は進んでいる気がするけれど、逆に言うと旅として普通過ぎてほんとにただそれを眺める番組になってます。

副音声などで鈴井さんも大泉さんも言っていた、2002年以降の企画がどれも大きな企画になってしまっていると言うのを踏まえると、そうそうこうやってただ旅をしてるのを見ているのがそもそもの水曜どうでしょうだよねという感じはあります。サイコロにしても、サイコを振るというのは実はオマケでしかなくて、本来必要なのはそこではなく道中のやりとりであるし、移動する理由を作るためのきっかけでしかない。

原付日本制覇では原付という企画の性質上、その感じが少し戻ってきた感じはあるけれど、それでもやっていることが大がかりだったので気合いが入っていた感は否めず。でも今回は……4人ということもあるけどとにかく力が抜けてるんですよねえ。







気合い入った企画だってもちろん見ていて面白いんだけど、見る方としては面白いものを期待してその瞬間を逃さないように見るから、どうしたって構えちゃう。一方で今回みたいな旅だと、まあもう移動してれば良いんじゃないの、その道中の車内の会話や夜の部屋での会話を聞かせてもらえればそれでいいんじゃないのって感じなので、そういう意味では沸騰するような面白さはないかも知れないけれど、これはこれで水曜どうでしょうらしくて良いんじゃないかと、第四夜で改めて思っています。



悪態セラピー





これ、副音声で大泉さんが繰り返しいってた奴で、思いっきり悪態つかれると人は逆に気持ちが良くなるってやつ。昔、音尾さんにやってたとか。










家にいると面白くない人だっていうのも副音声で言ってて、正月明けにマネージャーに久々に会って悪態ついてようやく自分を取り戻すみたいなこと言ってたんだけど、そう考えると大泉さんてほんとなんかアレな人だよなあ(笑)逆にそれでここまで愛されてるんだからすごい。悪態も偉そうな感じじゃないから良いのかな。そこが大泉さんの味なんでしょうね。人柄的な。ほんと希有な人だなあ。



今回のおさらい




湖水地方に行くためにアイリッシュ海をぐるっと回って北アイルランドに上陸。満喫してるなあ。