全く走れていないわけだが

公園でジョギングする女性20のサムネイル画像

せっかく新しいランニングシューズを買ったというのに、まだ慣らしさえ出来てません。なぜだ。いや理由ははっきりしていて、新しい店のシフトを入れる際に「働き方について希望はあるけど、とりあえず店の指定するシフトでいろいろ働いてみてどれが自分に合うか決めよう」としてみた結果、11時出勤22時半上がりとかいうシフトが発生し、また週末のカフェ営業が忙しすぎて疲れ果てたり、唯一夜の予定がスッキリ空いていた日に雨が降ったり(予報では降るなんて一言も言ってなかったのに!)といったことがあって、全く走る機会に恵まれてない。おかしいなあ。寒くなる前に走ることを再び習慣づけておきたいんだけど。

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京都の景況感

駐車場のイラスト

実際の経済指標はどうなってるかよくわかりませんが、なんかねえ、最近、店を閉めるところがすごい多い気がするんですよね。繁華街の店舗が入れ替わるのはよくあることですけど、割と長く続いてた店がなくなったり、出来たばかりの店がいつの間にか似たような業態の別の店になったかと思ったらすぐに「テナント募集」になってたり、ビルが綺麗に駐車場になってたり。もちろん新規オープンする店もあることはあるんですがそれ以上に閉店の方が多く、特に飲食店の閉店がよく目に付く気がします。これはもしや、徐々に不景気になっていっているのでは……

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背中の張りがすごい → ストレッチで劇的に改善した

新しい仕事で緊張しているせいか、ステーキをカットするという慣れない作業をしているせいか、背中がバッキバキに凝っていてヤバいです。以前、ロング走の終わりに「ぎっくり背中」になってしまったときみたいな感じ。あのときはフォームを意識しすぎるあまり余計な力が入って、結果的に背中の筋肉(もしくは何らかの腱)を痛めてしまったのですけど、それに似てる。

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【ニュースから】IMFさん「いいから消費税20%まで上げろよwwww」ぼく「」

増税のイラスト「増税に困る国民」

元々そういう話の流れだったことは知ってますが、それにしたって上げて2ヶ月しか経ってないこのタイミングでいわれても。

 先月、消費税率を10%に引き上げた日本。家計の負担が気になるなか、来日していたIMF(国際通貨基金)専務理事のこの発言が波紋を広げています。  IMF・ゲオルギエワ専務理事:「IMFの見解としては徐々に消費税率を引き上げることが有効だと考えています」  IMFは消費税率を2030年までに15%、さらに2050年までには20%まで段階的に引き上げる必要があると提言したのです。これに対し、ネット上では反発の声が上がっています。

IMF「消費税を15%に」提言 ネットに“違和感”も
おいー。20%って今の倍じゃないかよ。僕らが1年間にどれぐらい「消費」しているかは、超ざっくりで言うと「手取りから貯蓄を引いた額」、そこから家賃など消費税率の影響を受けないものを差し引いた額が消費税の対象なわけですが、どんなに控えめに計算しても誰しも年間百万単位だと思うんですよね。もし200万だったら消費税は約18万。それが20%になると33万になります。1ヶ月当たり1.3万の増税です。僕の低賃金では源泉徴収でカバー出来ないぞ。所得税をゼロにしてもらっても赤字。そんな税金どこに出す余地があるって言うんだよ。ふざけんなよ。 IMFってほんとクソだな、と思ってたら記事後段にこんな指摘が。

 第一生命経済研究所・永濱利廣首席エコノミスト:「IMFというのは、日本の財務省からも職員が出向しています。政策提言的な部分は各国の財務省の意向が色濃く反映されているのが特徴。ある意味、直接、自国の国民に言いにくい耳の痛い話をIMFという外的機関を使って発言することはよくあることです」

IMF「消費税を15%に」提言 ネットに“違和感”も
おいマジか。なめんなよ、財務省。 いやわかる部分もあるよ、高齢化に伴う医療費の増加とかそういった問題をなんらかの税収でカバーしていかなくてはいけないってことは。でもだからといって中流以下の庶民をいじめないでくれよ。なんでもかんでも累進課税にしろとは言わないけど、もうちょっとなんか良いシステムを考えてくれ。レジでの申告次第で税率が変わるとかいうアホな施策じゃなくて、もっとわかりやすい有効なやつ。頼むよ。

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ストレスを抱えない努力を

プログラミングやコーディングやWebデザインに関するあれこれは今でも好きで、もし時間が十分取れるのであれば趣味的な活動にもっと時間を割きたいとさえ思っているのだけど、それがいざ仕事ということになると途端に巨大なストレス生産装置になるから不思議。働けば働くほど仕事が嫌いになる。飲食ではいくら会社がおかしくても、仕事を嫌いになるってことはなかったのでこれなんなんだろうなと考えてみるに、要するになんだろう「好きな仕事に介入される度合いの大きさ」によるんだろうと思う。

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