サボる勇気

人手不足とかで無理しちゃうことってどこの職場にもあることだと思うんですけど、個人的にも次々人がいなくなって追い込まれていく居酒屋社員たちを見ていて思うことあって。



人事部『人員不足って言うけど現場回ってるじゃん』→今いる人たちで無理しながら回すのではなく定時で帰り『回りませんでした』と言わないと解決しない – Togetter


このまとめの中にあったこのツイート。




ほんとこれ。

一生懸命なんとか回してる人を見て「楽にしてあげよう」なんて思わないですよね。逆はある。


つい、なんとかしようと思うじゃないですか。真面目な人多いからさ。でもこのOL進化論の四コマはほんと正しくて、この女性の頑張りで得してるのは会社だけだってことなんだよね。人件費が3/4になって業績変わらないなら「あー楽になった」って思うだけだし。



居酒屋の話、再び

社員が次々辞めてフリーターも辞めて学生バイトは次々掛け持ちバイトを始め追加もなかなか補充されない、そんな状況でそれでも従来通り営業を続けろといわれる居酒屋の残存社員たちは、いずれ救援が来るはずだと思いながら耐えているように見えるけれど、これで結果出てたら救援は来ないのよな。募集してもなかなか応募がないんだよということだけが人手不足の理由ではなくて、そもそも採用に対して後ろ向きで、その空気感が透けてしまっているから、募集条件も悪いし人も来ない的な。

会社側だって薄々感づいているだろうけど、懐に余裕があるわけじゃないからなんか起きるまでは黙っておこうっていうのが正直なところだろうし、その会社を翻意させるためにもなんらかのわかりやすい状況を見せてあげるというのは大事だろうなあと思うわけです。それでねえ、例えば仕込みが間に合わなくて叱責されてもさ、知らんつう話なんでねえ。



勇気を持ってサボタージュするべきなんじゃないのかな。いや、サボタージュ(意図的に能率を下げること)っつうか、無理をしないっていうだけなんだけどね。医療機関やインフラなんかでは無理をしなければならない場面もあるかも知れない、ほんとありがたいけれど、居酒屋にはそんなのないよ。ただの営利企業だもん。




スポンサーリンク

スポンサーリンク