眠いので箇条書き。
- やっぱり坂はツラい。
- でもあと5kg落としつつ3ヶ月くらい通えば、平気になりそうな気がする。ただし太ももは間違いなくゴツくなる。
- 先輩は40から60代のおばさん4人、店長は50代の男性。
- 某公共施設特有の、超追われる→休み→超追われる→休みというサイクルがなかなか面白い。
- 追われてもコーヒー15杯アイスコーヒー15杯とかすぐには出せないので、諦めるしかない。
- まあ、忙しいときの飲食なんてそんなもん。諦めて目の前のオーダーを最速でこなしていくしかない。
- 仕事内容自体は単純で退屈。深味もない。
- 仕込みは料理的な意味での面白さある。でも、先輩がやってるので出番は今日のところはない。
- 来るお客様は比較的、やさしい人が多いので助かる。場所柄、そういう気持ちになるんでしょう。
と思ったけど、やっぱり追記。
往き道は、まあやっぱりしんどかったです。一応、高低表載せておきますね。6km地点以降の主なポイントの距離と高さを抜き出すと以下の通り。
- 6.21km …… 53m
- 7.10km …… 99m
- 7.20km …… 123m
- 7.32km …… 119m
- 7.47km …… 151m
- 7.82km …… 172m
AからゴールであるF地点までの平均斜度は7.4%。それだけだと少し上り坂くらいですが、道中の最大斜度を調べると、B地点→C地点(100m)が最大で24%。D地点→E地点(50m)がそれに次ぐ21%。キツい部分の距離が短いので激坂とは言えないかも知れませんが、それでも十分にキツいです。
最初は上手くダンシングが出来なくて、一番軽いギアのシッティングで行ってたんですけど、いろいろ動画を参考にしてなんとかダンシングを使いながら上手く上れるようになってきました。
正直言って、きつい上り坂は我慢して距離を削っていくしかないので、上り方を変えたところで劇的に速くなるわけじゃない(筋力が付かない限り無理じゃない?)とは思うんですけど、ダンシングで上手く休みながら上ることで、上ったあとの疲労度を減らすことが出来るようになってきました。そりゃ毎日上ってればなあ……
この坂がスムースに上れるようになると良いな。
さらに追記
最初のセンテンスを書いたのが21日、次が翌日、でもいずれも時間がなくて投稿出来なくて結局今日になってます。仕事内容はドリンクから、フードの仕上げに変わっていて、うどんやカレーのオーダーをこなしていますが、オーダーの量が半端ない。施設の性質上、1時間毎に100人単位で人が来るので、オーダーも当然、来るときは一気に来て、それをさばいたら少し休憩といった感じのリズムになります。今日は特に忙しい日だったので、オーダーが一気に通って、うどん残り30件とかそういう事態になってました。そういう意味では割と忙しい時もあるけれど、正直、居酒屋に比べれば楽勝ですよねー。料理の数が少ないから当然仕上げのパターンも少ないし、仕上げの内容もシンプルだし。ただ、始まったばかりの店なので、いろいろと毎日やり方を試行錯誤しながら作り上げていく感じが楽しくもあります。ルールも毎日変わるしね。
1回来たお客様がもう一度来るということはほぼない施設ではあるけれど、大変なときの貴重な昼食時間なので、少しでも気持ち良く食事・休憩して帰っていただけたら良いなと思っています。
なんか、そんな感じ。