Publicity Activities

11/16(TUE)のTOOEARLY まで1ヶ月を切った。
いまだかつて、TEでこんなに不安なことはない…なんだろう?
METROでやる、ということのせいかもしれないし、久しぶりだからなのかもしれない、
自分のDJ自体は別にどうとでもなると思ってるけど、
(それに今回は[is]らしくはない選曲になる予定だし…30分は短すぎる)
とにかくイベントとして成功するだろうか?という不安があって、
もうホントにどうしよう、という感じ。

SWITCH-OVERと同じように、
なるべく肩の力を抜いて、僕自身も楽しめるようなイベントにしたいと思ってはいるが
知名度からしたってどうしても内輪寄りなイベントにならざるを得ないし、
それならそれで広報活動をして少しでも友人を集めたり、
イベントや選曲に関してアイディアを絞って
何とか最大限楽しめるようにしたい、
そんな風に考えていくと、やっぱり、肩に力が入ってしまう。良くない。

しかしまぁ、それはそれとして。
もうね、決まっちゃったことだから、覚悟決めてがつんと行くしかないわけ。
一度終わったイベントだけど、周囲からのまたやって、という声は意外なほど大きく。
それをまとめながら、DJ陣に声を掛けて、SPECIALという形でやる方向へ持っていき、
箱を押さえ、企画書を書いて交渉し、ミーティングの日程調整をし、
フライヤーを作り、イベントでフライヤーをまき、告知をさせてもらうように頼み、マイクを持ち…
別に僕はリーダーというわけでもないんだが、いやぁよくやってるな、と。
逆に言えば、もしかして一人相撲なんじゃねぇのか?と思うこともしばしば。
でもね、俺がやらないと誰もやらないから。

お金を取るということは、それなりの責任があるわけでして。
こちらはそれに見合った空間を演出しなくちゃならない。
それに対して努力するのは当然のことだし、
遊びだからこそ、全力を尽くすなんて、あったりまえのこと。
1ヶ月後に楽しめるように、今頑張らないと。
他のスタッフも頑張ってくれてると良いんだけど。