何度もキーを磨き上げながらずっと愛用していたキーボード「FILCO Majestouch 日本語108キーボード・かななし・白」が、「左Ctrlキーが壊れる」という抜き差しなら無い状態に陥りました。たった1キーの不具合なんですが「左Ctrl」というのが本当にピンポイントできつくて、コピペや全選択やアンドゥや、とにかくありとあらゆるキーボード操作に影響を与えてきてもう嫌だ。

ダイヤテックさんのサポートを見る限り、修理に出せば送料込みで3,000円程度で修理出来るみたいなんですが、修理するにしてもその間なにがしかのキーボードはないと困るわけで、ちょうどダイヤテックさんのサイトを眺めてたらBluetooth対応の無線モデルが発売されたらしい!黒軸、赤軸、青軸、茶軸全種類揃ってる、そしてかななしモデル。おお!気がついたら買ってました。


じゃーん。


キーボード届いた!


中身はこんな感じ。


New Keyborad


接続は、Bluetooth、USB、PS2から選べる親切設計。ダメならUSBにすれば良いじゃんってんでBluetoothでの接続を選択。家にあったアダプタは少々古かったので、ついでに新しく新調してみました。





最新規格(Bluetooth4.0)には対応していないものの、amazonのレビューが一番安定していたのでこれを。僕のPCがデスクトップ機と言うこともあり、サイズは別に問題にならないし、点滅するLEDも特に気になりませんで、とても良い使い勝手です。電波状態も良好。

実際にキーボードを接続してみましたが、特に何か悩むことなくあっさり繋がりました。アダプタとキーボードは大体直線距離で1メートル程度離れていますが、何の問題も無く使えています。打鍵からの遅延も全くなく、快適そのもの。無線キーボードは既に無線規格のもので使用した経験があり、とても便利に使えることは解っていたのですが、Bluetooth経由でもここまで便利に使えるのかと嬉しくなりました。今のところ予定にはありませんがその気になればiPhoneでも使えるみたいです。


キーボード自体は…やっぱりメカニカルは良いですね。「打ってる感」が凄くあります。今回は赤軸と言うこともあって少し打鍵感が違いますが(以前使っていたモデルは今で言うところの茶軸だったらしい)、比較的高い音で耳に付く打鍵音だった以前のモデルに比べ控えめで心地よく転がる打鍵音が良い感じです。使いやすい。かななしということでかなが必要な人には注意が必要ですが、その辺解って買う分には良いかなと。



気になる点

一応、キーボードの気になる点も挙げておきます。

打鍵感はほんの少しだけもっさりした感じ。

以前使っていたモデルはキーの離れ具合が異常に良いモデルだったので、それに比べるとこの赤軸キーボードは若干もっさりした印象を受けます。ただ使い続けるほどにその感じにも慣れてきて、良い感じの力具合で打てるようになってきたのでようは慣れと言うことなのかも。

キーストロークは若干深め

キーストロークは若干深めです。んで、以前使っていたモデルに比べるとキーを押してからのリアクションが柔らかい(その分尖った打鍵音がしない)ので、慣れない状態で長時間キーを叩いていると疲れそう。というか今現在若干疲れてます。以前と同じようなキータッチだときちんと打鍵出来ていないことがあってどうしても大きく指を動かしがち。これも慣れの問題なのかな。しばらく使ってみないとわかりませんが、現状ではそんな感じです。

OS起動直後は認識されていません

OSを起動しただけではキーボードは認識されていないようです。何かキーを打つと認識されます。認識されるまでのタイムラグの間に打った文字も消えてしまうことなく反映されるので、余り気にすることなくキーを叩き始めてしまって良いような気もしますが、一応。

そしてということは、BIOS画面では使えないと言うことでしょうかね。USBケーブルもきちんと同梱されているので、BIOS画面で使用したいときにはそういう対応になるのかなと思います。



まとめ

やっぱり、ダイヤテックの「FILCO Majestouch」はいいよ!

ただし打鍵感については「黒軸」「赤軸」「青軸」「茶軸」それぞれで違いそうなので、出来れば実際に触った上で選ぶと良いんじゃないかと思います。ヨドバシとかでかいところに行けば多分触れるはず。