前回からの続き)

反民主党にも民主党支持者の中にも「小沢一郎」を叩きたくて仕方がない人たちが大勢いて、今回の天皇謁見の問題でそれを実行しようと頑張っているのだけど、恐らくその方向は(結果的な意味で)罠だからあんまり突っ込んでいかない方が良いかと思います。
僕個人の意見として、倫理的に不快であり人間として嫌悪感を抱くというのは前回書きましたが、「小沢一郎の手法は不適切である」というのならともかく「小沢一郎はミスをした」というのは成就しない主張かと。


というのも基準としてあげられがちな憲法については、

  • 憲法の定義は曖昧であり解釈には議論が伴う

ということがありますし、法律については、

  • あくまで内規であって法律でどうこうという問題ではない

のですから「問題はなかった」「罪や過失があったと言えるのか」と言い張っちゃえばその議論は進まないわけです。例えばみんな不快なのに退場させる手段がないとかいう流れになっちゃいます。その開き直りを引き出すのはあんまり得策とは言えないような。



そうは言っても不快は不快なわけで、これをどう表現したらいいんだっつーと上手く言えなくて悔しいんですが、やはりここは素直に「気にくわねぇ」と言っていくしかないんじゃないかと。左派に「理由を明確にせよ」と詰め寄られても、うるせえ、気にくわないんだよ!で押し切るくらいの気合いで。

大丈夫、まだ次の機会があるはず。この餌は見送っていい。