接写。

50mmのマクロレンズを買った当初、楽しくて身の回りの色んなものをひたすら接写しまくってた時期があって、見え方の違いみたいなのにいちいち感動してたんだけど、しばらくそう言うのをやっているとぱっと見綺麗に見えるけどこの接写写真に何の意味があるんだ?と疑問に思えてきて、それからしばらくマクロで寄りまくった写真を撮るのは控えるようになった。ケースバイケースでマクロを選択した方が良いときだけ選択すればいいよねっていう感じで。

でもそうして今ふと考えると、結局それ以来接写で写真を撮るというのをあんまりしていないことに気付いた。マクロを使った接写って実際の話ケースバイケースなんかじゃ出来なくて、そういう写真を撮りたいと考えていないと選択できないんだよね。だって、接写で撮ってみたら普段自分が見てるものとは違う見え方がして面白いってことなんだから、ものを見て「あ、これ接写してみたら面白いかも」何つてわかるようなものなんか接写しなくても良いんだっていう話で。そうかそうか。
そういうわけで、自分で流行の揺り戻しかもしれないけどちょこっと接写で写真を撮っていこうかなと思ってます。50mmのマクロレンズはNikon D70だと75mm換算とちょっと長めなのでいろいろ癖があり、街撮り用途との共用はなかなか難しいものがありますが、いつもより1,2歩退いてのスナップショットなら十分可能なので、ぶらぶらしてみようかなと思っています(交換レンズ持って出掛ければ良いんだろうけど、ただ散歩したいだけの時は正直邪魔なので)。


マクロレンズで撮影した写真をいくつか。


moss x lines


cross stripes


stone wall


angle


wall


moss


DSC_8373


DSC_8271


生桜エビ。



どうしても似通った写真になりがちだけど、それはきっとマクロレンズや接写の問題ではなくて、対象物の選択やフレーミングなど僕の腕の問題なんだろう、きっと。