IE7と共存させていたせいなのかも知れないけれども(レジストリ周りとかかなり競合するっぽい)、IE8の調子が異常に悪くなった。具体的に言うと、ドロップダウンリスト(<select>)を開くだけでポップアップブロックが出て怒られる。例外設定しても、セキュリティの各種設定を最低ランクないしはオフにしても、全く改善されず、ていうかポップアップブロックを無効にしても余裕で警告が出まくる。Googleの検索オプションだろうが何だろうがお構いなし。うーむ…さすがにこれは実用に耐えんな…ということで、再インストールするつもりでアンインストール。

何の問題もなく、アンインストール。
(レジストリとかは知らないけど)
知らなかったのだけど、アンインストールするとIE8インストール前のバージョンに戻るのね。IE6からバージョンアップしていればIE6に、IE7からならIE7に。昔の不可逆なアップデートに比べれば楽になった、と言うべきか。んで、再インストールしようと思ったんだけどよくよく考えたら別にメインで使ってるわけでも無し要するに動作確認用で、仕事で関係あるサイトのブラウザ状況を総合するとIEの内訳は大体以下のようになっていて。

IEのバージョン毎シェア

  1. IE7 … 57%
  2. IE6 … 34%
  3. IE8 … 8%
  4. IE5.5以前 … 1%未満

IE8入れても別に動作確認に役立たない、むしろスタンドアロンIE7入れて動作が不安定なんじゃ邪魔なだけ!ということに気付いてしまったので、再インストールは当面見送り。ぶっちゃけ、IE7に比べるとCSSの解釈やJavaScriptの処理速度などかなり便利になっていると思うんで、メインで使う分には一刻も早くIE7からバージョンアップすべきだと思うんだけども…動作確認用としては、別PC(もしくは仮想環境)で確認できる環境があればいいかなーという程度ですかね。。少なくとも優先的に確認することに何の意味もないねっていう。

正式版リリースの時には、もう少し劇的にバージョンアップが進かなぁと思ってたんだけど、やっぱりなかなかそんなに素早く移行は進まないもんですね。やれやれ。